ドメイン駆動設計やるならスモールオブジェクトプログラミング。オブジェクト指向の設計・実装の基本スタイル。Read less
ドメイン駆動設計やるならスモールオブジェクトプログラミング。オブジェクト指向の設計・実装の基本スタイル。Read less
前回のエントリいまさらですが、職業Javaプログラマーなら理解しておいてほしい「継承」の意味についてのブクマのコメントで、 すごく今さら感がw 最近の開発はフレームワーク使うことが多いようだから知らなくても作れちゃうと思ってたけど違うのかなあ。 という感想をいただきました。実際に、SI業界で多くの方々、特に、アプリケーション開発の下流工程を担当しない層の方でこのように考えている方はほんとうに多いのではないかと思います。確かに最近ではSalesforceなどの製品もありますし、CRUD処理を行うような見栄えの良い業務アプリケーションは非常に簡単に開発できるようになっているということはあります。また、Visual BasicやMS Accessなど気軽にアプリケーションを開発できるツール類は昔からありました。そして、業界構造などの理由からやむを得ない側面があるとはいえ、SIerの提供する多くの
先日開催されたQCon Tokyoにて、翔泳社さんのブースでエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)をTシャツ付きで購入しました。そして、Twitterにて翔泳社の岩切さんと というやり取りがあったのですが、結局、ご好意で急遽サイン会を開催していただけることになりました。 それで、原著者のエヴァンスさんと翻訳者の一人である和智さんのサインをいただくことができました。本当に感激です、ありがとうございました。(ご愛嬌で和智さんのサイン日が11日になっていますが、実際は12日です。) ということで、もともと大好きなDDDの本だったのですが、サイン入りということでますます真剣に読書に取り組みたいという気がしてきました。今後日本語版を用いた勉強会も計画されているみたいですが、とりあえず、章ごとに読書記録をつけていきたいと思います。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く