本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。

みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビューも、いよいよ5回目。今回のテーマは『スーパーマリオワールド』と『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』です。 スーパーファミコンのローンチタイトルとして発売された『スーパーマリオワールド』は、ヨッシーのデビュー作でもあります。そして、その5年後に発売された『ヨッシーアイランド』は、ヨッシーが初めてアクションゲームの主人公になったという記念すべきゲームなんですよね。というわけで、今回はヨッシーの話題を中心に、手塚卓志さん、日野重文さん、野上恒さんから話をお聞きしようと思います。
みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第2回のテーマは『F-ZERO』です。 『F-ZERO』といえば、近未来のコースを、時速400キロのスピードで疾走する、激熱のレースゲーム。スーパーファミコンと同時に発売されたタイトルとしても、よく知られていますよね。 発売後は、0.01秒を競うタイムアタックがブームになるなど、一世を風靡した『F-ZERO』ですが、どのような経緯で開発がはじめられることになったのでしょうか。そこで今回は、当時のディレクターの清水一伸さん、メインプログラマーの西田泰也さん、そして第1回の「スターフォックス篇」に続いての登場となる、デザイナーの今村孝矢さんの3人から話を聞いてみることにしました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く