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identityに関するkmachuのブックマーク (20)

  • 中小企業では、社員のアカウント管理がGoogleやセールスフォースなどクラウドに移行していくのではないか

    中小企業では、社員のアカウント管理がGoogleやセールスフォースなどクラウドに移行していくのではないか 「社員のアカウントを社内システムで管理するのは大企業だけになって、中小企業ではセールスフォース・ドットコムやGoogle Appsなどクラウドに移行していくのではないか」。8月5日に開催されたイベント「OpenID TechNight #7」で、企業のアカウント管理に関する予想を語ったのは工藤達雄氏。7月に米国で行われた「Cloud Identity Summit 2011」の報告の中でのことでした。 一般に多くの企業は社員のアカウントを社内で管理しています。社内のディレクトリサーバで社員情報を管理し、それを元にシングルサインオンの仕組みを用いて業務アプリケーションやメール、グループウェア、ファイル共有などへログインできるシステムを構築している企業もあるでしょう。 しかしこうした規模の

    中小企業では、社員のアカウント管理がGoogleやセールスフォースなどクラウドに移行していくのではないか
    kmachu
    kmachu 2011/08/10
    プロビジョニングのSCIMについてあとで。
  • iOSのTwitter統合とAndroidのAccountManager、そしてBrowserIDに見るUser-Centric Identityの再来?について - snippets from shinichitomita’s journal

    最近、自分自身のテクノロジー的な世界観に対して影響を与える刺激がいろいろとあったわけだけど、その中におぼろげながら共通点が感じられたので、最初はGoogle+にLimitedなメモとして書いたのだが、ブログの方に清書する。 - 最初のきっかけは、AppleのiOS5へTwitter APIが組み込まれる、というニュースだった。それはTwitterサービスにiOSの提供するAPIを通してアクセスでき、その際の認証はOSが代行してくれる、というものだ。それが基調講演で発表された時には「なんでそこにOSが絡まなきゃいけないのか、オープンスタンダードなやり方があるのだからいいじゃないか」という理由で否定的に受け取ったわけだけども、よくよく考えてみれば位置情報でもストレージでも、リソースへのアクセス許可に対して承認許可ダイアログをOSが出しているわけだし、それがWebサービスでもまあありかもな、と考

    iOSのTwitter統合とAndroidのAccountManager、そしてBrowserIDに見るUser-Centric Identityの再来?について - snippets from shinichitomita’s journal
    kmachu
    kmachu 2011/07/22
    BrowserIDはスマホ/リッチデバイス時代の認証方式であるという考察。
  • Dick HardtがMicrosoftに - snippets from shinichitomita’s journal

    今日のidentity conferenceで聞いて初めて知った。Dick Hardtって名前知らないひとも多いとおもうけど、高橋メソッド改の高速プレゼンの人といえば思い当たる人も多いだろうか。OpenIDがちょろっと出てき始めた頃から深くWeb Identityのあり方についてのopinionを明らかにして、その価値を広く世に広めた功労者といえる。現在でもOpenIDの仕様に深く携わってたりする、アイデンティティ界の有名人のうちの一人。 でも最近彼の会社(Sxip Identity)がTechCrunchにデッドプール入りを宣告されていて、どうなっちゃうのかしらとおもってたのです。まあブログにもその辺りの話が書いてあるね。 Q: What happened to Sxip Identity? A: A year ago we were in the midst of numerous d

    Dick HardtがMicrosoftに - snippets from shinichitomita’s journal
    kmachu
    kmachu 2008/12/11
    「Web Identityの草の根での普及について貢献してきた人たちが同時期に転機を迎えているということ」
  • MicroID - tzmtkのブログ

    MicroIDについてのメモ。 MicroIDとは認証に利用するIDではなく、SNS、ブログなどユーザーがネット上の各所に横断的に生成するコンテンツに対して、それらのなかの同一の所有者を識別できるようにするためのしくみ。 たとえば私はTwitterはてなダイアリー、mixi上でそれぞれIDの文字列が異なるが、これらのサービス上にもしMicroIDが埋め込まれればTwitterのtzmtkさんの、はてなダイアリーはこれで、mixiはこれ、と即座に抽出できるようになるようだ。 OpenIDやmicroformatsなどの既存の技術を補うものとしてある、とも書かれてる。 MicroID自体はユーザーのメールアドレスと所有するWebページ(ブログなど)のURLをかけ合わせて暗号化して生成するもので、それをmetaタグやmicroformatsの一部としてページに埋め込んで利用する。 暗号化した識

    MicroID - tzmtkのブログ
    kmachu
    kmachu 2008/05/25
    「MicroIDとは認証に利用するIDではなく、SNS、ブログなどユーザーがネット上の各所に横断的に生成するコンテンツに対して、それらのなかの同一の所有者を識別できるようにするためのしくみ。」
  • 時限付きID 2008-05-15 - 結城浩のはてな日記

    OpenID Providerのサービス停止に備える RP にとっての OpenID の5つの課題 - まちゅダイアリー(2008-05-14) 以下、何も調べないで書いています。言葉足らずです。自分自身向けのメモです。 ID(URL, ドメイン, メールアドレス, その他各種のID)の中には恒久的というイメージを持つものがあるけれど、それがそもそもまずいのかも。 PGPの公開鍵のように、最初から時限を明示的に付けたIDのほうがよいのかな。 サービス側はとうぜん「恒久的ですよ」といいたいだろうけれど。 「事故は絶対起きませんよ」と似ていて「恒久的ですよ」というのはまずそう。むしろ「いつまでは確実。いつ以降はだめ」と明示されたほうが安全だな。 でも、時限付きIDを使ったサインオンというのはすでに考えられているだろうなあ。

    時限付きID 2008-05-15 - 結城浩のはてな日記
  • SAMLについて自由勝手に紹介 - snippets from shinichitomita’s journal

    宿題をid:ZIGOROuさんから課せられたので、早めにやっつけで片付けます。でも入門、というのとはちょっとちがうだろうな。今回は、SAMLを知っている人には当たり前の話でも、知らない人はきっとわからないだろうことを補足するだけです。しかもとみたの主観的におもしろいと思ってるところだけ。 そもそも僕自身の能力的な話で、Libertyの時代も仕様は気になったところしか読んでないので、網羅的に書くのは正直つらいし、割に合わないと感じてます。ただ、今回はきっとtkudoさんが添削してくれるはずなので、かなりのびのびと書いちゃいます。 歴史のおさらい まず間違え易い点として、SAML1.0とか1.1ってのは、SAMLが出たてのときの仕様なので、いまの話(v2.0)と結構違う。結構SAMLで検索するとこのころの話が引っかかったりする。むしろ今のSAML 2.0を調べようとしたらLiberty ID-

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    kmachu 2008/01/23
    分かりやすい!
  • 第 1 回アイデンティティ飲み会 - tkudo's weblog about identity management

    kmachu
    kmachu 2008/01/22
    ありがとうございました!お疲れ様です。
  • たけまる / 第1回アイデンティティ飲み会 (と信じられないようなミス)

    _ 第1回アイデンティティ飲み会 (と信じられないようなミス) [openid] 「にわかなやつほど語りたがる」の法則よろしく,最近 OpenID について 書き散らしていた流れで,豪華メンバーのアイデンティティ飲み会に紛れ てきました. 「アイデンティティ飲み会」 は来週金曜 - tkudo's weblog about identity management 内容うんぬんより先に,信じられないようなミスをしてしまったのでここ で懺悔します. 終電が早かったので先に帰ったのですが, 支払いを忘れてしまいました >< ホントに申し訳ありません.特に幹事の工藤様,早急に支払いますので連 絡くださいませ. ... 内容については書く元気がなくなったので,ZIGOROu さんや machu さ んのブログを見てください.まぁ,支払いを忘れるくらい盛り上がったっ てことで.. 第1回アイデンティテ

    kmachu
    kmachu 2008/01/19
    「内容については書く元気がなくなったので」←元気が出たらぜひ書いてください><
  • twitterスパムが登場する? | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via Mashable Dave Winer(RSSの生みの親)がtwitterのreplyを使ったスパム広告の到来を警告している。 この画像は彼がこしらえたサンプルだが、このようなスパムが横行することになっても不思議ではない、と言っている。以下のような点でスパム業者が参入して不思議でない状態だと。 相手を指定して直接メッセージを送れる点でeメールと同じ followされるとfollowしかえすポリシーのユーザも多い(スクリプトで自動化している人まで) メッセージ中のリンクはtinyurlで縮められているため、URLを読ませずにどこにでも飛ばせる 短縮URLサービスの問題は日語でも書かれていた人がいたと思う。 僕も、以前はfollowされたというお知らせメールから相手のtwitterプロファイルを開いて、それが誰か確認してfollowしかえしたりもしていたけれど、数が多くなってくるとた

    twitterスパムが登場する? | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    kmachu
    kmachu 2007/12/18
    あ、TwitterユーザのReputationは面白いかもしれない。いっそこのReputationを信頼の起点にして(以下妄想
  • www.horaguchi.net - Fooo.name!!

    Fooo.name!! http://fooo.name/ →pageinfo >Web上で何か興味のある人やURLを見つけたとき、 >そのサイト上で下記のブックマークレットを実行すると >「その人が他にどんなサービスを利用しているか、どんなサイトを持っているか」を >サイトより探す事ができます。どうぞお試しください。 とのこと。OpenID からの手動編集に加えて、 アカウント ID から同じユーザを推測することもあるようだ。 方向が tako3 と同じなので tako3 のデータで補強できそうだけど、 誰が作ってるんかな。 逆に fooo のデータをパクることも考えたけど、見たところ 通し ID のサービス群以外は検証が要りそうなので、そのままって風には。 あと死にアカも省きたいような。 ID から各ネットサービスへ対応するパターンの蓄積が便利そう。 はて

    kmachu
    kmachu 2007/10/10
    なるほどねぇ。
  • FC2Blog - Forbidden

  • IDは統合されていてほしい

    PleasureDelayerDiary – みんな del.icio.us に自分のブログへのリンクをはればいいと思うよ ANOTHER PIECES – PleasureDelayerDiary – みんな del.icio.us に自分のブログへのリンクをはればいいと思うよ 流れに乗っかってエントリ立ててみる.上記のお二人の意見にちょー共感なのです!賛成ィイ!同じ人のブログやソーシャルブックマーク,その他もろもろは統合されて,様々なアウトプットの総体からその人の人格というか,人柄が見えてくると嬉しいです. 今は人間が目で見て,同じIDだなとか,IDが微妙に違うけど同じ人だなとか,判断している状態です.でもこれは自動化されてほしい!いわば複数サービス横断メタSNSみたいなものがほしいのですが,上手く機能しているものってありますかね. きっとアバウトミーやiddyやzikiなどのID統合

    IDは統合されていてほしい
    kmachu
    kmachu 2007/08/17
    「複数サービス横断メタSNS」ニーズはあるのに実現しないのは何でだろうね。
  • ekken: 実名と匿名が混在する現状では、顕名という道を選ばざるを得ない

    共通ID制度の罠 ネット上で発言を行う全ての人が「オフラインでの個人を特定できる実名でなければならない」という小倉さんの考えは、全てのネットユーザーがその制度に乗っかるという前提がなければ、物凄く不公平なシステムになるような気がします。世界的にその制度への転換がなされる事にコンセンサスが得られたとして(かなり難しいと思うけど)、また莫大にかかるであろうコストを一切無視出来たとしたら(相当難しいと思うけど)、「ネット上での発言には、オフラインでの個人を特定できる実名情報が必要」という仕組が実現できるのですが。 ところが、ネットの世界って抜け道が簡単に見つかる場合が多いものでして…… システム自体の穴だってあろうだろうし、ソーシャルハッキングのような手口もありえるだろうし。 つまりいくら共通ID制度が実施されようとも、登録された情報が虚偽のものである可能性は捨てきれないし、その発言が登録された

  • http://blogs.sun.com/tkudo/entry/idm_basics_and_application_6

  • http://blogs.sun.com/tkudo/entry/rcsl

  • 導入機運高まる「アイデンティティ管理」,日本版SOX法への対応で需要拡大

    版SOX法への対応で、「アイデンティティ管理」の市場が急拡大している。手掛けるソリューションプロバイダはまだ少なく、製品ベンダー間でパートナー争奪戦の様相を呈している。 「内部統制がキーワードになって以降、ユーザー企業からの引き合いは5倍以上に増えた」。ネットマークスの高木経夫アドバンスドソリューション事業部Identity Managementグループマネージャは、アイデンティティ(ID)管理ソリューションへのニーズの高まりを、こう説明する。同社は4年前からID管理のビジネスを手掛けているが、今年に入って問い合わせが急増しているという。 野村総合研究所(NRI)の佐々木慶秀基盤ソリューション事業部基盤プロダクツ事業部グループマネージャーも「企業の導入機運が格化し、現在はまさに予算化のタイミング。来期は売り上げの大きな伸びが期待できる」と話す。 「格段に予算化しやすくなった」 ID

    導入機運高まる「アイデンティティ管理」,日本版SOX法への対応で需要拡大
  • http://blogs.sun.com/tkudo/entry/idm2006

    kmachu
    kmachu 2007/05/20
    「IdM システムに求められる機能は 「データ同期」 から 「プロビジョニング」 に切りかわった」
  • http://blogs.sun.com/tkudo/entry/idm_article_nikkei_solution_business

  • OpenLiberty

    openLiberty.org has been established to provide easy access to tools and information to jump start the development of more secure and privacy-respecting identity-based applications based on Liberty Alliance standards. To that end, we are focusing our efforts around a series of prioritized projects that will deliver the tools and information we all need to successfully identity-enable our appl

  • 観測所日誌 - [identity2.0][web2.0] 次の SNS が始まっている -1

    SNS の新しい動きが始まっている。 mixi のクローンがロングテールカーブに乗ってニッチ方向にスライドするようなものではなく, もっと根的な変化だ。 現行の SNS システムには欠点があり, それでは補えない社会的要求が登場しつつある。また 同時にそれに応えるための動きも始まっている。 5 年後の SNS は今とは別の姿を示しているはずだ。 先に結論を言えば, 次世代の SNS は今の SNS との違いから "オープン SNS", "インフラ的な SNS" と呼べるものだ。そして web-wide system と user-centered がキーワードとなる。 以下, SNS の未来図を数回に分けて探ってみたい。 また, これを書く動機は, ひとつは, 次世代社会または web での力関係, 支配構造についての興味と危惧から。 MS, Google, Amazon がインフラを握

    観測所日誌 - [identity2.0][web2.0] 次の SNS が始まっている -1
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