タグ

断乳に関するkmay518のブックマーク (4)

  • 卒乳はママと赤ちゃんで決めよう!納得できる「おっぱいばいばい」のタイミング【パパ小児科医コラムvol.7】 | ままのて

    「2歳でまだおっぱい飲んでるの?そろそろやめたら?」 「いつまでもおっぱいを飲んでいると甘えた子になる。2歳までにやめたほうがいい」 断乳や卒乳に関して、周囲からこんなことを言われて悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 結論からいいますと、母乳を何歳までにやめなければならないという明確な基準はありません。今回は「卒乳」についての考え方を解説していきます。 まず卒乳を考えるのはどのようなタイミングでしょうか。 たとえば、ママが仕事に行き子どもが保育園に通うためであったり、妊娠または妊娠を計画しているためであったり。そのほか2歳をこえて周囲からもそろそろやめるように言われたことや、おっぱいばかり飲んでいて離乳をあまりべないことなども理由としてよく聞くものです。 このようにママや赤ちゃんによってそれぞれ事情が違います。それだけでも「おっぱいは◯歳までにやめよう」とくっきり線引きすることは

    卒乳はママと赤ちゃんで決めよう!納得できる「おっぱいばいばい」のタイミング【パパ小児科医コラムvol.7】 | ままのて
  • 離乳の世界平均は4.2歳なのか、涙の谷 - ネットロアをめぐる冒険

    長い調査が終わらないので、今日もつなぎの記事です。 さて、みなさんはおっぱいは好きですか?(強引な導入) こんなツイートがバズってました。 「日人は何故おっぱいが好きなのか」 ってある番組でやってて、離乳の時期が世界平均で4.2歳なのに対し、日は平均1.5歳で離乳するためもっとおっぱいが吸いたかったと無意識に思うらしく、その為日人にはおっぱい好きな人が多いと知って妙に納得 — ヒロ (@hiro_wing_x) October 12, 2018 この番組がなんなのかは知りませんが*1、私が気になったのは、離乳の世界平均が「4.2歳」であるという記述です。 私は算数が大変苦手なのであんまり大きいことは言えないのですが、どんな調査でもって世界の平均を「4.2歳」にしたかはわからないにしろ、その調査の中には、7歳とか、8歳とかで離乳をした集団がそれなりにいないと、この平均の数は出てこないの

    離乳の世界平均は4.2歳なのか、涙の谷 - ネットロアをめぐる冒険
  • 保健施設対象の新ガイドライン「母乳育児成功のための10ヵ条」、ユニセフとWHO共同で発表|日本ユニセフ協会|共同プレスリリース

    保健施設対象の新ガイドライン 「母乳育児成功のための10ヵ条」 ユニセフとWHO共同で発表 最初の2年間の母乳育児で救える子ども82万人 【2018年4月11日  ジュネーブ発】 WHO(世界保健機関)とユニセフ(国連児童基金)は、母親・新生児保健サービスを提供する保健施設において、母乳育児へのサポートを拡大するための、新しいガイドラインを日、発表しました。すべての赤ちゃんに対し最初の2年間の母乳育児をおこなうことで、一年間で5歳未満の子ども82万人以上の命を救えるでしょう。 「母乳育児成功のための10ヵ条(Ten Steps to Successful Breastfeeding)」を実践する「赤ちゃんにやさしい病院(Baby Friendly Hospital:BFH)」イニシアティブは、1991年にユニセフとWHOが共同で開始しました。実践的な内容で、新しい母親に母乳育児を勧め、保

    保健施設対象の新ガイドライン「母乳育児成功のための10ヵ条」、ユニセフとWHO共同で発表|日本ユニセフ協会|共同プレスリリース
  • 卒乳のタイミング | やわらかな風の吹く場所に:母乳育児を応援

    2007年に厚生労働省の授乳・離乳の支援ガイドが改訂されて5年。 そのもう一つ前のガイドに比べて、 随分と、母乳育児している親子の実情に沿ったものに変わりました。 (まだまだ、若干、「う~ん」と思う部分がなきにしもあらず、、、 では有りますが、とにかくそのひとつ前のバージョンが、 びっくりどっきりだったのが、かなり改善しています) 先日、産婦人科の当直に来て下さった先生は 1歳半のお子さんのパパさんでした。 世間では1歳を過ぎると、授乳は止めているし、 うちの子はおっぱいをもらえないと知ると、頑固に怒り回るし、 嫁さんが困っているのだ、と、 笑っていらっしゃる優しいお父さんでした。 産婦人科のドクターだって、我が子の卒乳には頭を悩ませています。 基は、 離乳の終了とは主な栄養が固形物から摂られるようになった時。 ということで、授乳を完全に止めていることではないのです。 であります。 最近

    卒乳のタイミング | やわらかな風の吹く場所に:母乳育児を応援
  • 1