15年9月初旬現在、若干炎上している「同人者の公式への問い合わせ」の是非について、問題提起となることを願ってまとめさせて頂きました。
漫画家の石川雅之氏が、短編作品『彼女の告白』(イブニングKC『週刊石川雅之』収録)を作者の許諾なく映画化し、上映したとして、映画監督・黒木敬士氏を著作者人格権及び著作権侵害で提訴していた裁判で、東京地裁は11月22日、黒木氏に本件映画が記録されたフィルム及び電磁的記録媒体の廃棄と賠償金の支払いを命じました(その後、被告黒木氏が控訴の手続きを行わなかったため、この一審判決が確定となりました)。 『彼女の告白』は、『週刊石川雅之』に収録された「モーニング」での初掲載作品です。後の『もやしもん』につながる、作風におけるターニングポイントともいえる作品であり、石川氏にとっても思い入れの深い作品です。 平成24年9月に、読者の指摘によって、『彼女の告白』に酷似した内容の映画が、異なったタイトルで無断で映画化されている事実が判明しました(物語の構造・セリフ共に酷似し、キャラクターの名前まで同一。映画の
TOP > 炎上お祭り > 英和出版社が「聖おにいさん」の関連本を作者に無許可で発売・・・ロゴや装丁までパクりアマゾンレビューやtwitterで炎上 Tweet カテゴリ炎上お祭り 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年8月24日 16:48 ID:hamusoku https://twitter.com/tab_k/status/370880530616561664 問題の本 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4899869622/2log0d-22/ref=nosim/ アマゾンレビュー 1 :ハムスター名無し2013年08月24日 16:50 ID:QFaYU6kp0 (アカン) 2 :ハムスターちゃんねる2013年08月24日 16:51 ID:55FtJQdl0 炎上マーケティングかなにか?(無知) 5 :ハムスター名無し2013
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微妙な原稿ラッシュ終了! 嫁日記三巻の作業に戻れる!! やったー!! http://t.co/2uj4fc8P 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。京都精華大マンガ学部キャラクターデザインコース特任教授。 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ リンク p.twipple.jp 希有馬(井上純一or弌)さんの写真をもっとよく見るにはURLをクリック!! 「希有馬(井上純一or弌)さん@KEUMAYA: よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微
【創作系譜論】 上のエントリで最後に富田常雄の「姿三四郎」を取り上げたとき、ついでに「この方の没年は?」と経歴などを観た。けっこう長命な方だった。 それで、さらに連想して「戦前人気の大衆読み物の書き手で、代表作は今でも名前ぐらいは知られている人」・・・という連想で長谷川伸のことを思い出して調べてみた。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%B9%C3%AB%C0%EE%BF%AD 1884〜1963 小説家・劇作家。横浜生まれ。本名、伸二郎。 雑誌「大衆文芸」などに股旅物などの小説・戯曲を多数発表。大衆文芸の隆盛をまねいた。戯曲「瞼の母」「一本刀土俵入」など。 オウチ!!来年、彼の著作権が消え、作品は人類共通の財産になるのだ!!! 自分は<歌舞伎・講談的教養の消滅>ということをけっこう長く考えている。自分自身がモデルケースで、そもそも「忠臣蔵」は漫画「のらくろ
1 京急くん(愛知県) 2011/02/14(月) 03:52:11.32 ID:W7/liH0t0● ?PLT(12000) ポイント特典 人気ドラマ『踊る大捜査線』の中で使われる印象的なイントロはみなさんご存じだろうか。曲名は『RHYTHM AND POLICE』と言い松本晃彦氏が独自に作曲したもの。実はこの曲には元の曲があるというのだ。元の曲の名前はBARCELATA CASTRO LORENZOが作曲した『El cascabel』という曲だ。2つの曲のイントロを聴いて貰えばわかるがそっくりなのがわかるはずだ。 そんな2つの曲にネット上でパクリ疑惑としての情報が流れてしまったようだ。ソース元はWikipediaとなってしまうが次のように書かれている。「原曲はBARCELATA CASTRO LORENZOが作曲作詞したメキシコのEl cascabel(日本音楽著作権協会(JASRAC
人気ドラマ『踊る大捜査線』の中で使われる印象的なイントロはみなさんご存じだろうか。曲名は『RHYTHM AND POLICE』と言い松本晃彦氏が独自に作曲したもの。実はこの曲には元の曲があるというのだ。元の曲の名前はBARCELATA CASTRO LORENZOが作曲した『El cascabel』という曲だ。2つの曲のイントロを聴いて貰えばわかるがそっくりなのがわかるはずだ。 そんな2つの曲にネット上でパクリ疑惑としての情報が流れてしまったようだ。ソース元はWikipediaとなってしまうが次のように書かれている。「原曲はBARCELATA CASTRO LORENZOが作曲作詞したメキシコのEl cascabel(日本音楽著作権協会(JASRAC)作品コード0K3-4404-1)であるが、著作権は消滅しているため、著作権使用料の観点からは独立した2つの曲として扱われる」とのことだ。 ま
2011年02月12日 ➥ 『踊る大捜査線』のテーマ曲とよく似た曲 60 comments ツイート 58:しょうこちゃん(茨城県) [sage]:2011/02/11(金) 18:48:46.73 ID:3rugYEZT0 まずは、20年以上前に作られたこの曲を聴いてみてくれないか? http://www.youtube.com/watch?v=kkKxN9QJ2wI 69:ブラッド君(長屋) []:2011/02/11(金) 18:52:47.63 ID:658HERen0 >>58 いい曲だね これ使ってたんだ 70:でパンダ(dion軍) [sage]:2011/02/11(金) 18:53:01.79 ID:IyZV3Z4j0 >>58 知らないが許可なしにオリジナルって言ってるわけじゃないだろ?さすがに 76:しょうこちゃん(茨城県) [sage]:2011/02/11(金)
平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、本来音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる
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