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AMPに関するkoichi99のブックマーク (6)

  • AMP Start、レスポンシブウェブデザインのAMPサイトを簡単に構築できるテンプレートを公開

    [レベル: 中級] AMP プロジェクトは、AMP HTML で構成したウェブサイトを簡単に作成するためのテンプレートの提供を始めました。 AMP Start という名称のサイトで公開しています。 まずは2種類のテンプレートを配布 AMP Start で公開されているテンプレートを使えば、AMP に対応したサイトをゼロから構築する必要はありません。 テンプレートはデザイン的に洗練されており、たいていのサイトに必要な要素を備えています。 現在公開されているテンプレートは、次の2種類です。 記事用 ブログ用 記事もブログも大差ないように思いますが、ナビゲーションメニューやソーシャルボタンなどの要素に多少の違いがあります。 “COMING SOON”とあるので、もう1種類のテンプレートが近々公開されると思われます。 RWD + AMP HTML どちらのテンプレートも、レスポンシブ ウェブ デザ

    AMP Start、レスポンシブウェブデザインのAMPサイトを簡単に構築できるテンプレートを公開
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    koichi99 2017/04/04
  • AMPの対応方法まとめ

    Googleが「Accelerated Mobile Pages(モバイル環境でのページ表示を高速化しよう)」という目的で始めたAMPプロジェクト。AMPに対応したウェブページを作成する方法を、初心者の私が勉強をしながらまとめていきます。 Q&A対応するとどうなるの?カルーセルに掲載されるモバイルでのGoogleの検索結果にカルーセル形式で表示されます。ただし、AMPに対応した全てのページがカルーセルで表示されるとは限りません。 AMPのマークが付くモバイルでのGoogleの検索結果に雷のマークが付きます。そして検索結果からのアクセスは全てAMPのページになります。開発者もユーザーも、通常のページかAMPのページかを選択することができません。 アクセスは増える?増えると思います。AMPに対応するとカルーセルに表示されるかもしれません。カルーセルは確かに検索結果ページの上部にありますが、その

    AMPの対応方法まとめ
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    koichi99 2017/02/13
  • AMPのバリデーションや構造化データ、キャッシュなどを一括でチェックできるツール――AMPBench

    [レベル: 上級] AMP化したモバイル検索の導入が日でも迫っています。 AMP対応を進めているサイト管理者も多いのではないでしょうか。 AMP対応する際に役立つツールとして、AMPページの有効性を検証するための「AMP テスト ツール」をGoogleは先週公開しました。 この記事では、公式ツールではない、AMPページのさまざまな情報をチェックできるサードパーティ製のツール、「AMPBench(アンプベンチ)」を紹介します。 さらに多くの情報をチェックするAMPBench AMPBenchは、公式のAMPテストツールよりもさらにずっと多くの情報をチェックしてくれます。 AMP HTMLの有効性 amphtmlリンクタグおよびcanonicalの有無 Googlebotがクロール可能か AMP CDNにキャッシュされているか 構造化データが設定されいてるか etc. リストに挙げたのは一部

    AMPのバリデーションや構造化データ、キャッシュなどを一括でチェックできるツール――AMPBench
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    koichi99 2016/10/18
  • Movable TypeにおけるAMP(Accelerated Mobile Pages)への基本的な対応方法

    先日モバデビで対応したAMP(Accelerated Mobile Pages)。 うちはWordPressで運用していることもあり、ベースとしてはAutomattic謹製のAMPプラグインを導入して対応しましたが、今回はMovable Typeで対応するにはどうしたらよいか、基的な部分のみですけどまとめてみました。MTユーザーの参考になれば幸いです。 なんでMovable Typeの記事? 「なんでWordPressユーザーなのにMovable Typeの対応?」 というごもっともなご質問もあるかと思いますが、Movable Typeはまったく触らないというわけではありません。業務上触る機会も多いですし、僕がデザインとフロントエンドをやらせてもらっているネタフルは、Movable Typeで運営されています。 まぁ、そんなこともあって、Movable TypeでのAMP対応についてはG

    Movable TypeにおけるAMP(Accelerated Mobile Pages)への基本的な対応方法
  • AMP(Accelerated Mobile Pages)の基礎知識から対応・導入方法まで!まとめ | 株式会社ウェブ企画パートナーズ

    「Accelerated Mobile Pages」と呼ばれるGoogle推し進めてきたプロジェクトですが、とうとう正式導入されることになりました。「Accelerated」は「加速される」という意味で、つまりモバイルページ高速化プロジェクト、といったところでしょうか。 まずは導入後のイメージを御覧ください。(英語ですが公式サイトのイメージよりもわかりやすいです) このように、検索結果にカルーセル形式で表示され、リンクをタップすると物凄いスピードでページが表示されます。 自分の携帯で試してみたい方は、下記URLのGoogle検索画面から「ニュース」というキーワードなどで検索してみてください。 http://g.co/ampdemo(※スマホからアクセスしてください) 既にTwitterやアメブロなど、様々なメディアがAMP対応を導入しています。 Googleが過去に発表してきた、モバイル

    AMP(Accelerated Mobile Pages)の基礎知識から対応・導入方法まで!まとめ | 株式会社ウェブ企画パートナーズ
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    koichi99 2016/02/23
  • Accelerated Mobile Pages プロジェクトについて -- 導入ガイド日本語版を本日公開しました

    +1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1

    Accelerated Mobile Pages プロジェクトについて -- 導入ガイド日本語版を本日公開しました
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