iOSDC Japan 2020 Day2 Proposal: https://fortee.jp/iosdc-japan-2020/proposal/d996c43a-834b-4bfe-b15a-67457725da02
iOSDC Japan 2020 5 minutes LT iOSアプリを譲渡した経験ありますか? この物語は、ひとりのiOSエンジニアが絶対に失敗が許されない状況下で、 アプリの開発アカウントを切り替えるアプリの譲渡に挑んだ経験を語ったものです。 いつかはあなたも取り組む時が来るか…
オンラインでの開催となる iOSDC Japan 2020、開催まであと1ヶ月を切りさらに準備が加速しています。 今回は今年のノベルティについて紹介します! カンファレンスには欠かせないノベルティですが、 8/31 までにチケットを購入された方へ、購入時に入力していただいた住所へ「ノベルティボックス」としてお届けいたします。 ※予定数を超過した場合、8/31 よりも前にチケット販売を終了します。 ノベルティその1: Tシャツ 前面は iOSDC Japan 2020 のロゴ、背面にはTシャツスポンサーのみなさんのロゴが載っているオリジナルTシャツです。生地はトライブレンドで柔らかくサラサラ!期間中はぜひこれを着て参加してください! ノベルティその2: ステッカー 3種類のサイズがあるステッカーです。背景が黒・白・透明(上の画像ではグレーになっています)となっているので、好きなデザインのもの
モバイルアプリ向けの機械学習ライブラリの充実により、アプリ開発者が機械学習や深層学習を用いた機能を実装することがより簡単になりました。研究者ほどの専門的な知識がなくても、カメラで物体を検出したり、検出したものが何なのかを識別したり、自然言語処理を行ったりすることができます。 これにより、モバイルアプリ開発者でも、機械学習を活用した機能を、ある程度簡単に実装できるようになりました。 このような背景を踏まえ、我々アプリ開発者はユーザーにどのような機能を提供できるのか。まずは、どんなことが簡単にでき、どこから専門知識が必要なのかを理解するところから始めてみましょう。 このトークでは、画像認識や自然言語処理について例を交えながら、モバイルアプリ向け機械学習の現状を総括します。
iOSエンジニアにとってこの先最も重要な技術はなんでしょうか? そうだね、Kubernetes だね。 Kubernetes はDocker などでコンテナ化されたソフトウェアを扱うための統合的なツール群・プラットフォームです。コンテナ技術の一角として、近年急速に発展して注目を集めています。 コンテナ技術の発展の背景にはアプリケーション開発の複雑化があります。そしてコンテナ技術の仕組みや使い方を知ることは、今後より大規模化していくiOSアプリケーションのソフトウェアアーキテクチャを考えていくことになる私たちの参考にもなるはずです。 このトークではKubernetesとサーバーサイドSwiftによるアプリのバックエンド開発ガイドを通して、iOSエンジニアの皆さんへコンテナ時代のサーバーサイド開発のたのしさについてお伝えします。
2015年の冬にAppleがSwiftをオープンソース化してから、もう3年以上が経過しました。オープンソース化によって、私たち開発者は様々なメリットを受けられるようになりました。例えば、「不具合の原因を追いかけやすい」、「多くの声を反映した改善が行われやすい」、「仕様変更の議論が外から見えるのでそれに備えやすい」などが一般に言われています。しかし、もっと単純に「私たちだって参加できる」ということも大きなメリットのひとつです。 iOSDCに参加しているお祭り好きのみなさん、当然Swiftにだって参加したいですよね? 世の中には息をするようにSwiftにコントリビュートしている人たちもいます。では、そうでない人たちはどうすればいいでしょうか。後者の一人である私は、今年、Swiftに初めてコントリビュートしようとしました。本トークではその経験をみなさんに共有します。コントリビュートの内容そのもの
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