Ruby on Rails 開発環境の作り方(Mac OS X 10.13)¶ 2018/01/12更新 1 . Command Line Toolsのインストール¶ ターミナルで以下を実行 ターミナルは Launchpad → その他 にあります。 $ xcode-select --install 以下のようなダイアログが表示されるので「インストール」をクリックするとダウンロード・インストールが開始します ダイアログが表示されずに、ターミナルに以下の様に表示された場合は Command Line Tools は既にインストールされています。 xcode-select: error: command line tools are already installed, use "Software Update" to install updates 2. homebrew(Unix系ツール)
新緑も色づき始めた 2015-05-16 に、横浜馬車道のI.S.O 横浜 でyidev 第19回勉強会を開催しました。 自分が主催を引き継いでからこれで 4 回目、人に恵まれなんとか無事にここまで開催を続けることができました。今回もまた新しい顔ぶれも加わって、おかげさまで楽しい会になりました。 yidev 第19回勉強会 : ATND 開催目線での振り返り 今回もまずは開催の目線で会を振り返ってみます。 会場準備 使わせて頂いている会議室は、基本はこのような机の並びになっています。 これを並び替えて使っているのですけど、どうしても机の配置が窮屈になってしまっていました。 これまで数回開催して行く中で『少しでも余裕を持った配置にできたらいいな』と思いながら過ごしていたのですけど、前回と前々回に少し早めに来られて準備を手伝ってくれた吉川さんと八十嶋さんによって素晴らしいアイデアが生まれました
時間を計るために、必要な要素は何だろう。 計りはじめを伝えるもの。 経過時間を伝えるもの。 計ることを止めるもの。 実は、ボタンなんかいらなかったりする。 余計なものを一切除いて、ただシンプルに、計ることに特化した「BigStopWatch」。 自分は、このアプリが大好きだ。 標準アプリにあるような、「開始」ボタンはどこにもない。 どこを触ってもスタートする。 勉強会で発表するとき。 料理の出来上がりを待つとき。 時間を計るときには、いつもこのアプリがそばにいる。 クールなUIを引き立てる「Trebuchet MS」 デザインのよさを一層引き立てるのは、黒い背景にふわっと浮かんだ、どこか親しみのある数字。 iPhoneに標準で入っているこのフォントの名前は、Trebuchet MS。 「Trebuchet」は「投石機」という意味。 フォントの名前なのに、なぜ投石機なんだろう? その答えは、
2014/4/26 #yidev @恵比寿勉強会 で発表させてもらいました。 facebook/chisel を使えば LLDB からのデバックがこんなに快適になるよ!といった内容です。 好評なようでよかったです。 chisel は LLDB に Python のスクリプトを実行する仕組みがあるので、それを利用した便利なコマンド集です。 LLDB Python Refarence にその辺りは詳しくのっています。 発表に伴い資料だけだといまいち魅力が伝わらないのがもったいないとのことなので、デモ動画を作成しました � 初めて動画を作ったのでどうしたらいいかイマイチわかりませんでしたので、誰かその辺り教えてくれたら嬉しいです。 このデモのサンプルを github にあげているのでもしよければそっちでも動かして確認してみてください。 実際、自分のプロダクトでいきなり使えるので、そんな必要ないと
今日は恵比寿にて開催された「yidev@恵比寿勉強会」に参加してきました。 (なるべく皆さんの顔が写り込まない写真を選んだつもりですが、問題があれば [twitter:@koogawa] までご連絡ください) yidev(横浜iPhone勉強会)の東京出張勉強会は去年の渋谷勉強会に引き続き、2回目の開催になるそうです。前回は残念ながら参加できなかったため、私にとっては初の参加となりました。 2014/4/26 #yidev @恵比寿勉強会 - Togetter 以下に今回の勉強会で発表された内容を簡単にまとめておきます。 ※スライドをEmbedで埋め込んでいますが、問題があればご連絡くださいm(_ _)m Xcode 再入門 [twitter:@es_kumagai] さんによる発表。「どうでもいい機能」と謙遜されていましたが、どれもすばらしい機能でした!「黒曜石」によるプレゼンが素敵でし
Nov 28, 2017 iOS 11 ProgrammingでCore MLについて書きました. Sep 27, 2017 High Sierraのインストール問題 Sep 20, 2017 HTMLSpecialCharactersの内部実装の速度について Sep 18, 2017 iOSDC2017 Jun 30, 2017 iOS11 Programming - CoreML Mar 28, 2017 try swift 2017 感想 Nov 17, 2016 質問の大切さ,おもしろさ Apr 25, 2016 Let's Encryptを疑え!信用はお金で買え! Apr 14, 2016 imgurで画像アップロードできないので怒った Jan 26, 2016 ガチエンジニアがお勧めする科学絵本シリーズ〜よーするに医学絵本シリーズ Jan 26, 2016 ガチエンジニアがお勧
本日開催された「yidev 恵比寿勉強会」にて、 ハードまわり(メカや電子回路)の知識やスキルを持たない iOS エンジニアが、ハードウェア関連プロジェクトにどのような立ち位置で関わるのか、という内容の発表をしました。 一般論ではなく、あくまで僕が入ったプロジェクトはこうでした、という個人的経験談でしかないのですが、ガジェット開発に興味はあるけど電子回路とかわからない、という僕と同じような方々の参考になれば幸いです。 ・・・というテーマのつもりだったのですが二日酔いの状態で資料をつくり、発表したので、何が言いたいのかよくわからない散漫な感じになってしまいました。。 結論としては、最後の「まとめ」スライド *1 に書いたように、 ハードの知識がない iOS エンジニアでも、ハード関連プロジェクトに楽しく関われます! Core Bluetooth / BLE まわりの知識は大事 BLEモジュー
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