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boxingとSportsに関するkosuiのブックマーク (2)

  • ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 - ボクシング : 日刊スポーツ

    ボクシングコミッション(JBC)と日プロボクシング協会(JPBA)は21日、格闘技界やネットテレビなどで行われている「ボクシング」と銘打つイベントについて、共同宣言を発表した。 以下、宣言の内容。 ボクシングは最古のオリンピック種目の一つであり、また他の単なるショービジネス的競技とは一線を画して、長い歴史の中でスポーツとして認知されてきたプロ競技でもある。 我々各団体はこれまで、ボクシングがそうした競技スポーツであるという自負を持って、世界諸団体とも協働しながら、安全性重視の姿勢等に基づき、公平・公正なルールを策定し、その運営に務めてきた。 しかるに、近時「ボクシング」「ボクシングルール」などの名の下、商業性のみを追求する一方、安全性を軽視し、公平・公正とは言い難い運営をするイベント、企画等(「非ボクシングイベント等」)が散見される。これらは、競技スポーツとしてのボクシングに長年にわ

    ボクシング団体共同声明「努力を踏みにじるもの」 - ボクシング : 日刊スポーツ
    kosui
    kosui 2019/06/22
    ド正論だし、Abemaとかで変な企画やられたら釘さしとかなきゃいかんだろ。イベント打つ側はボクシングのイメージだけを利用して、トラブったら逃げるだけ、損するのはボクシング側だ。
  • 選手の生命を守れるか?美学と危うさの狭間で苦悩するボクシング界

    亀田三兄弟をめぐる喧噪もいつのまにか消え、ボクシング界は今、新たな問題に直面している。天才ボクサーと呼ばれ、カリスマ的な人気を誇った元WBC世界バンタム級王者・辰吉丈一郎選手の現役続行問題、日タイトルマッチでのリング禍、そして人気ボクサーの事故死…。そこにはボクシングという競技が持つ美学と危うさが複雑にからみあっている。 死亡と現役引退を招いた タイトルマッチでの悲劇 今年3月21日に行われた日ミニマム級王座決定戦で敗れた辻昌建選手(帝拳)が試合後意識を失い、3日後に亡くなった。辻選手はサウスポーから繰り出す連打を武器にこつこつとランキングをあげ、30歳にしてようやくつかんだチャンスだった。 この試合は初回から激しい打撃戦になり、辻選手が王者になった金光佑治(六島)を手数で圧倒していく。足を止めた打ち合いが続くなか、7ラウンドに金光選手が放った左アッパーで試合の流れが変わる。8回にも金

    kosui
    kosui 2009/05/12
    ファンでいることにも覚悟のいる世界
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