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keyboardとgoogleに関するkoyhogeのブックマーク (4)

  • Gboard チームからの新しい日本語入力方法のご提案 2022

    Gboard チームは、いつでもどこでも思いどおりの文字入力を提供すべく、日々努力を重ねています。Gboard は、優れた変換性能にくわえて、お好きな写真を背景にできるテーマ機能、音声入力や外国語への翻訳機能などの便利な機能をそなえたキーボード アプリです。Android と iOS のどちらでもご利用いただけます。私たちは、ユニークな文字入力環境を実現するために、これまでにもさまざまなキーボードやデバイスを提案してきました。 そして今回もこれまでのキーボードと同様に、実際にみなさまに作っていただける DIY キーボードをご紹介します。 入力したい文字がどこにあるのか見つからなくて、キーボード上を上下左右に探し回ったことはないでしょうか?そのような問題を改善しようと、今回は文字を探しやすいキーボードを開発しました。 入力したい文字が探しにくい理由は、キーが平面上に配置されているため上下と左

    Gboard チームからの新しい日本語入力方法のご提案 2022
    koyhoge
    koyhoge 2022/10/01
    これで早打ち選手権やってほしい。来年4月用のネタはすでに仕込んであるということかな?
  • Google 日本語入力チームからの新しいご提案

    Google 日本語入力チームは、いつでもどこでも思いどおりの日本語入力を提供すべく、日々努力を重ねています。Gboard は、Google 日本語入力と変わらない変換性能にくわえて、ウェブの検索結果や動画を共有しやすくなるなどの便利な機能をそなえた新しいキーボード アプリです。Android と iOS のどちらでもご利用いただけます。 私たちは、快適な文字入力環境を実現するために、これまでにもさまざまなキーボードやデバイスを提案してきました。 今回、私たちが注目したのは、キーボードの使い方です。 これまで私たちはキーボード上のキーをひとつひとつ押すことによって、文字を入力してきました。快適に入力できるようになるためには、キーを探したり、キー配列を覚えたり、という努力を重ねる必要があり、いつもと異なるキー配列のキーボードを使おうとすると、思わずキーとなったりすることも。 そこで私たちは、

    Google 日本語入力チームからの新しいご提案
    koyhoge
    koyhoge 2018/04/01
    エイプリルフールにも関わらず、Googleがガチなやつを突っ込んできたぞw
  • Google 日本語入力チームからの新しいご提案

    Google 日本語入力 は、いつでもどこでも思いどおりの日本語入力を提供すべく、日々進化を続けています。最新の Android 版 では、さらに多くの絵文字が入力できるようになりました。 私たちは、快適な文字入力環境を実現するために、これまでにも様々なキーボードやデバイスを提案してきました。 今回私たちが注目したのは、スマートフォンで文字を入力するためのフリック入力です。フリック入力は、キーを押す動作に加えて、キーをスライドさせることで素早く文字が入力できる方法です。パソコンのキーボードよりもフリック入力の方が快適に入力できる、という方もいれば、その逆だという方もいるようです。 私たちは、フリック入力とパソコンのキーボードの両方の良い点を、誰でもどこにいても使えるようにしたいという思いから研究を重ね、またしても新たなデバイスを開発しました。その成果を Google 日本語入力チームからの

    Google 日本語入力チームからの新しいご提案
    koyhoge
    koyhoge 2016/04/01
    これはガチで触ってみたいかもw
  • Google日本語入力チームからの新しいご提案

    みなさん、Google日本語入力は使っていただいていますか? 豊富な語彙と強力なサジェスト機能で思いどおりの日本語入力をサポートし、発表以来多くの方にお使いいただいております。 我々 Google 日本語入力開発チームは、もっと速く・効率的に入力できないか、日々研究を続けています。今年 2 月 17 日に発表した開発版では、そうした我々の取組みを実際に体験していただけると思います。 ただし、限界に突き当たることもあります。その一つがキーボードです。現在一般的に使われている QWERTY と呼ばれるキーボード配列は実は「遅く打つため」の配列になっているという逸話があります。この説によると、タイプライターが発明された際、機械的な故障や絡みを減らすために、わざと人間が速く入力しにくい配列にし、「a」や「enter」など、よく使われるキーが打ちにくい小指や薬指に配置されているのです。この説には様々

    Google日本語入力チームからの新しいご提案
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