2010年の LL Tiger から2年ぶりに参加してきました、今年で開催10年目になる軽量プログラミング言語カンファレンス、2012年8月4日(土) Lightweight Language Decade!!*1 懇親会には参加しませんでしたが、一日とても楽しく過ごしました! LL Decade つぶやきまとめ 10ページ…だと…? #lldecadeの検索結果-Twitter #lldacadeの検索結果-Twitter typo版*2 当日の自分のtweet 時系列(?)に感想など。 基調講演 @miyagawa こと宮川さんによる基調講演。紫のアレの正体は昨日知りました(ぇ)。 いっぱいいっぱいメモ取った。むしろメモ取ったのはここだけ(苦笑)すごく楽しくて何か突き動かされるようなお話がたくさんあった。 "Community" "Code" "Culture" というキーワードから、
LL decadeに参加してきました。 LL Decade LLには以前観客として参加したことはありますが、今回はネットワークチーム(LLNOC)として参加しました。前回のLLで手がまわらなかったネットワーク監視系でのお手伝いということで声をかけていただいて、sFlowを集めてのトラヒック解析を担当しました。 sFlow周りのネットワーク構成はこんな感じ。実際のNW構成よりかなり簡略化して書いてます。 トラヒック情報のsFlowはセンタースイッチのAX3640S と PoEスイッチの X600(2台)からだしています。sFlowを集めてトラヒック解析するフローコレクタ(今回はGenieATM)は同じ会場内に置くのが常套手段ですが、なにせ今回はNW設置作業に許された時間は1時間だけ。その短時間のうちに設定調整作業をするのは厳しいので、今回はコレクタを会場に持ち込まずにリモートサイトに置き、会
はじめに miyagawa(宮川達彦)さんはスーパーギークの一人です。昨日のLL Decadeでも基調講演なさってました。 誰しもmiyagawaさんのようにコードを書きたいと思っているはずです。 しかし、僕たちは彼のようにはなれません。なぜなら「紫色の何か」が欠けているからです。 紫色の何か これは一体なんなんでしょうか?僕には分かりません... けれど、miyagawaさんのようになるには必要なものです。 そこでmiyagawanize2というWebアプリを作ってみました。 miyagawanizeの基本 miyagawanizeでは以下のモジュールを使います。 use Imager; use Image::ObjectDetect; ImagerはPerlらしく画像処理をするためのモジュール。 Image::ObjectDetectはOpenCVの物体検出の部分をPerlから利用でき
Lightweight Language イベントが10回目ということで開催された LL Decade。おのれディケイド。 YAPCの運営をするようになってから顔見知りがだいぶ増えたので会いたかったのと、1つのホールで やるイベントがどんなもんか興味あるのでチケットを買って参加してみた。 ※ついでにYAPCのチラシを配布していただいた、運営の皆さんありがとうございます! 会場は銀座ブロッサム。銀座駅から徒歩10分くらいかな? 午前中は陽射しもキツくて汗ダラダラになりながら会場到着。9:40くらいに着いてしまい 10時の開場を待つ。取り急ぎ事前にお願いしていたYAPCのチラシを渡してみた。 二番乗りくらいで会場に入り、ホール部分は2階もあることに気づく。 1階はプログラマな方達が座ったほうがいいし、俯瞰でイベント会場を見たかったので2階へ移動。 こりゃなかなかの眺めだ。2階には動画撮影担当の
あれから10年、この先10年~gihyo.jp×LL Decade presents 第4回8月4日が待ち遠しい!LL Decadeを盛り上げるためのプレパーティー「LLの10年前と10年後」開催 10回目をみんなで盛り上げよう! 今回のプレパーティーは、これまでgihyo.jpとコラボしてきたLLイベントが10回目を迎えるということで、「記事企画以外の内容でも盛り上げていきましょう」という思いから開催されたものです。10回目の記念企画は8月4日当日にお話するとして、今回は、そこでは触れられないLLイベントの裏話、あるいは当日の見所が何かを、実行委員と私とで紹介することになりました。 元々はRuby書籍との連動がきっかけだった トップバッターを務めたのは今回の会場を提供してくださったアスキー・メディアワークスの鈴木嘉平氏。プレパーティー開幕の挨拶とともにLLイベント開催の背景について紹介
1. Lightning Talks 日本上陸 前田 薫 @mad_p Tokyo.pm 2012/07/30 LL Decade Preparty http://photozou.jp/photo/photo_only/299065/48487127 2. 自己紹介 • 前田 薫 • @mad_p • Tokyo.pm • リコー • http://www.slideshare.net/KaoruMaeda/ • 「Perlの国へようこそ」(1993, 1996) • 日本で最初のLTスピーカー (2001) 4. Lightning Talksの歴史 • 創始者: Mark Jason Dominus • http://perl.plover.com/lightning-talks.html • 初回: YAPC 19100 2000/06/23 • printf("19%02d",
ミッション:LLNOCチーム内で使われている暗号を解読するツールを好きな言語を用いて作成して欲しい LL Decadeの無線LANを提供しているLLNOCチームでは、真に重要な情報を伝える場合、その情報が暗号であることを隠すため、IPアドレスやMACアドレスを用いて情報をやり取りする。IPアドレスやMACアドレスを並べただけであれば、ネットワークを扱うNOCチームなら疑われることなく送受信できる。 LLNOCチームが利用している暗号方式 一行に一つ、文字列が記述される。その文字列のうちいくつかは、MACアドレス、IP v4アドレス、IPv6アドレスである。 これらの文字列を、MACアドレス -> 00、IPv4アドレス -> 01、IPv6アドレス -> 10、その他 -> 11にエンコードし、一列に並べる。 その結果をバイナリ列と見なして、ASCII文字列に変換する。 入力例: 192.
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