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programmingとhistoryに関するkoyhogeのブックマーク (6)

  • プログラミング言語の簡単な歴史を初心者にもわかるように解説 | さくマガ

    ≫ 【2週間無料!】初心者でもホームページが作れる!高速・安定・快適なレンタルサーバー みなさんこんにちは、文系出身のエンジニアのちょまど(@chomado)です。大手外資系IT企業でDevRel (Developer Relations) のお仕事をしています。 今回の記事では、プログラミング言語の歴史について書きたいと思います。私はもともとプログラミング言語が大好きで、歴史には大変興味があったので、今回、たくさん色々調べたり、ベテランの先輩エンジニアの方々に当時の様子をお聞きしたりして(ありがとうございます!)、記事にまとめました。 また、今回、Google Developers Expert の田中洋一郎さん (@yoichiro) に記事のレビュー(査読)や助言をしていただきました。誠にありがとうございました! そもそもプログラムとは? プログラムとは、コンピュータへの命令を記述し

    プログラミング言語の簡単な歴史を初心者にもわかるように解説 | さくマガ
    koyhoge
    koyhoge 2020/10/29
    初心者にわかりやすいかどうかはわからないけど、ENIACの物理配線からはじまるプログラミング言語の歴史。ちょまどさんの大作。
  • The History of Programming Languages [Infographic]

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    koyhoge
    koyhoge 2011/07/28
    最後のRailsはオチ?w
  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

    エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。

    koyhoge
    koyhoge 2009/02/05
    行きたいけど裏番組があるので行けない
  • 二つのオブジェクト指向とそれぞれのメリット - Smalltalkのtは小文字です

    似たような話の繰り返しで恐縮ですが、現時点での自分の理解の整理のためのメモ。 前後しますが、こうして改めてまとめてみると、純粋な抽象データ型のオブジェクト指向プログラミングは、メッセージングのオブジェクト指向の影響も多分に受けている OOAD(分析・設計)のテコ入れ無しには、ちょっと弱っちく&古くさい感じが否めませんね(何をいまさら…ですが)。^^; とはいえ、OOAD は OOP とはまた別のものなので、同じ「抽象データ型の〜」あるいは「メッセージングの〜」だからといって対応する OOP とひとくくりにしてよいかというとそういうわけでもないので(整理・分類上は)難しいところです。 ▼ 抽象データ型のオブジェクト指向プログラミング 端的には、「ユーザー定義型(抽象データ型)」を、当初は「クラス」、今はそれに加えて「インタフェース」に準ずる言語機能によるサポートを前提として実践するプログラミ

    二つのオブジェクト指向とそれぞれのメリット - Smalltalkのtは小文字です
  • 貧弱環境プログラミングのススメ――柴田 淳 - @IT

    私の「プロの開発者」としてのキャリアは、同年代の開発者よりちょっと長いと思います。当時、読者からの投稿プログラムを掲載している雑誌がありました。そこに最初に送った短いゲームプログラムが採用されたのです。 中学生のころの話です。自分の作ったプログラムで最初にお金を稼いだのはそのときです。初めてパソコンを買って、1年たたないくらいの時期の出来事でした。 その後縁があって雑誌の編集部に遊びに行き、定期的にお邪魔しては、プログラムを作って掲載してもらうようになりました。中学生にとって、かなりいいお小遣い稼ぎになったように記憶しています。 当時のマシンは非力で、開発環境もいまほど充実してはいませんでした。多くのゲームPCに付属していたBASICというプログラミング言語を使って作られていました。当時のBASICは機能があまり豊富でなく、かつ処理速度に問題がある場合が多く、ちょっと凝ったことをしようと

    koyhoge
    koyhoge 2008/09/04
    いいコラムだなぁ
  • SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ

    10年間泥のように働いて花が咲きましたのぶくまのコメントにこういうのがありました。 経営層がプログラムの品質を度が越えたほどに軽視する理由の 一つが説明されてます。目から鱗です。意外とみんな知らないようなので、「SI業界の経営層の考えが古い理由」をきちんと説明したいと思います。 汎用機あるいはオフコンの時代は、COBOLRPGなど(他にもありますが私が経験したものをあげています)の言語が使われていました。 昔の言語は、誰が書いても同じようなコードになると思われていました。もっというと、コピペしてちょっと書き換えるという開発スタイルが多かったのです。もちろん現場によって開発スタイルは違うと思いますが、コピペが横行してたんじゃないかなぁ。 コピペでの開発なら、そりゃ誰が書いても同じようなコードになるよね。 再利用性、保守性より「最初にとりあえず動かすこと」が重要視された。コピペでちょろっと変

    SI業界の老害が若手と下請けを蝕む理由 - ひがやすを技術ブログ
    koyhoge
    koyhoge 2008/06/03
    歴史的視点から見た下請け構造の根本原因。
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