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vocaloidとcultureに関するkoyhogeのブックマーク (5)

  • MMDのぶっこ抜き/リッピングモデルについて

    ぶっこ抜き (リッピングモデル) とは? 日では一般的に「ぶっこ抜き」とか言われるこのタイプのデータだが、一体何を「抜いている」のか疑問に思う人もいると思う。普通に遊ぶ分には、ゲーム内のデータなど意識したことはないだろう。 ここでの「抜かれる」対象は商用ゲームであり、それこそモンハンとか、Project DIVAとか、アイマスとか、立体的なキャラクターのデータ (3Dデータ) を含むゲームであれば何でも対象となりうる。酷い例だと、アーケードゲームすらクラックされていたり、未発表ゲームやベータ版のデータを元に作られたぶっこ抜きだったりと謎度の高いデータもある。調べると、人型以外でもカーレース系ゲームから車のモデルを抜いたりする例も見られた。 抜かれたデータを使う動機は様々だ。 誰も自分の推しや欲しいキャラ、データを作ってる人がいない。自分で作る知識、能力が無い公式に如何に近いかを第一と考え

    MMDのぶっこ抜き/リッピングモデルについて
    koyhoge
    koyhoge 2020/08/17
    これは興味深い。商用ゲームから抜かれたモデル/モーションデータの法的/文化的扱いが日米で異なり、トラブルに発展する可能性。
  • 初音ミクへのしばしの別れ。世界文化史に革命を起こした少女へ - Togetterまとめ

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 初音ミクの曲で何を最初に聴いたのか、覚えていない。発売予定は前から知っていたし、話題が先行する様子も見ていた。いわゆる「初音ミク現象」のはじまりに近い時期から確実に見聞きしていたのに、最初の曲の記憶がない。気がついたら、奔流のような楽曲の群れに囲まれ、無我夢中で聴き続けていた。 2014-08-31 00:03:46 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 最初の1~2カ月は他の感覚が麻痺したかのように、ミクとMEIKO、KAITOの歌ばかり聴いていた。こんなことが当に起きるものなのか、実際に目の当たりにしながら、信じられない思いばかり先行した。数知れない人々の予期できない動きの共鳴。いわゆる「創作の連鎖」。ただ震えて聴いていた。 2014-08-31 00:03:57

    初音ミクへのしばしの別れ。世界文化史に革命を起こした少女へ - Togetterまとめ
    koyhoge
    koyhoge 2017/10/13
    初音ミクが文化史に革命を起こしたというのは本当にそうだと思う。ネット上で起きた初めての大規模な祝祭だった。
  • 「今必要なのは、究極にシンプルなmixi」ニコ動生まれのアーティストkz氏(livetune)に聞く、ネットカルチャーの未来【特集:New Order】 - エンジニアtype

    「今必要なのは、究極にシンプルなmixi」ニコ動生まれのアーティストkz氏(livetune)に聞く、ネットカルチャーの未来【特集:New Order】 2014/04/09公開 ネット上に公開したオリジナル楽曲『Packaged』、『Light Song』など、初音ミクのVOCALOIDを 使用して制作した楽曲が話題となり、累計350万 回以上再生される快挙を達成。音楽業界から注目される。現在は、TVアニメの主題歌からクラブミュージ ック、有名アイドルのツアーのライブ用BGM などさまざまなジャンルのアーティストの楽曲の 作詞、作曲、Remixなどの楽曲を手掛ける人気 クリエイターとして活動 2012年、世界に配信された『GoogleChrome』のCMキャラクターとして初音ミクが起用されたのはご存知だろうか? 同CMは、初音ミクがテレビや動画を通して、国内外問わずより多くの人に知られる

    「今必要なのは、究極にシンプルなmixi」ニコ動生まれのアーティストkz氏(livetune)に聞く、ネットカルチャーの未来【特集:New Order】 - エンジニアtype
    koyhoge
    koyhoge 2014/04/10
    混沌としていて新しいものが生まれる場としてのかつてのニコ動、個人と公共の接点としてのブログ。
  • 「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり

    初音ミクは自由なキャラクターだ。一定のガイドラインを守っていれば、イラストや動画などを自由にネットに公開できる。2次利用OKという条件で作り手がネットに曲を公開し、ほかのクリエイターが手を加えてさらに大きな作品になることもある。 旧来のコンテンツビジネスは、キャラクターや曲や歌詞を無断複製から守り、2次利用の都度、対価を得るモデルだった。だが初音ミクは逆だ。イラストの非営利2次創作を自由にしたり、ピアプロ」のように作家同士コラボレーションし、2次・3次創作する場を権利元が作ったりすることで、創作のサイクルが加速。キャラクターの人気もふくらみ続けてきた。 誰もが作り、発信できる時代。これから革命的な変化が起きるはずだと、ミクを開発したクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長は考えている。 音楽を変える側になりたい 若いころから音楽趣味だった伊藤社長。地元・札幌でアマチュアバンド活動

    「使えば増える」初音ミクと、「お金が王様」の時代の終わり
    koyhoge
    koyhoge 2012/09/03
    岡田有花入魂の記事完結編。物心ついた時にすでにウッフィー的なものに触れていた世代が主流になる時代に、どのような文化が花開いているのか。希望が持てる話。
  • ETech 2009 れぽ - Vox

    かつSFではお家にも泊めて頂いたりと大変お世話になりました。当にありがとうございました。Thank you Lisa!!

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