ざっくり解説。プロジェクトレイアウトはGaelyk本家にあるTemplate projectを拝借。IntelliJであっさりマウントできたので,あとは全部IntelliJ上で完結。GAEへのデプロイも楽ちん。 twitter連携にはもちろんTwitter4Jを利用させていただきました。なお,twitterとの連携にはOAuth認証を利用(プロジェクトレイアウトでモザイクかかってるファイルがそれ)。やり方わかんなくてOAuth認証でちょっとハマったけど,アクセストークン取れたらあとはすんなり。 GAE/Gaelykによくわかってなかったので,ちょとハマり「Javaにしとけばよかったかな?」思ったけど,慣れちゃうとホント簡単。むしろJavaでなんて組んでられっかって気分。 マジメなアプリ作ろう思ったらEC2のほうが自由が利いていいけど,この手のトイプログラムだとGAE/Gaelykのほうが簡
News, notes, tips and tricks from the Google App Engine Team App Engine version 1.4.0. is here! It’s our most significant release of the year for the App Engine SDK, including a number of very big features that we know developers have been eagerly awaiting: The Channel API - A bi-directional channel for communicating directly with user browsers by pushing notifications directly to the JavaScript r
Goodbye Google App Engine (GAE) by Carlos Ble | Nov 21, 2010 | Software Development | 599 comments This is a post rewrite. The original post can found at the bottom of this post. The reason why I am rewriting this post is because Patrick Chanezon (from Google), has added a kind and respectful comment to this post. Given the huge amount of traffic this post has generated (never expected nor wanted)
ここ数日、Twitter上で appengine に関する発言をたくさん目にする。それを見る限り、「注目をされてはいるが、手を出しかねている人が多い」というのが現状だろう。そこで、私からもひと言。 App Engine は純粋なソフトウェア・エンジニアにとっての天国 私自身、色々な開発環境を試して来たが、私のようにプログラミングが大好きで、新しい言語や環境を学ぶのが楽しくて仕方が無いエンジニアにとっては、「App Engineは天国」というのが正直な感想。SQLやRailsのように一見開発効率を良くしてはくれるが、直感的に実行効率とかが把握できない「補助輪付きプログラミング」と違い、App Engine上でのプログラミングは、ちょっと手を抜くとすぐに実行効率の悪さとして跳ね返ってくる「一輪車プログラミング」。 新しい言語を学ぶのが苦ならApp Engineは避けた方が良い 現時点で、Pyt
AppEngineは、アクセスがあったときにアプリケーションを起動し、しばらくアクセスが無ければアプリケーションを終了させ、また次のリクエストで再起動するという仕組みを導入しています。 そのため、アプリケーションを起動(spin-up)する時間がとても重要になってきます。このspin-upの時間はpython(webapp)で60cpu_ms以下。(cpu_msはcpuが使う仮想的な時間ですがmsと同じ感じで捉えてもらってもとりあえずは大丈夫です)JavaのServletだと600cpu_msくらいです。PythonでもDjangoような大きなフレームワークだと1000cpu_msくらい(アプリによる)かかりますが、許容範囲内。JavaだとSlim3で1300cpu_ms、Springだと早くて7000cpu_msという感じで、Slim3がギリギリ許容範囲内でしょうか。ほんとうは、1000
あんまり他の人と話はできなかったけど、純粋にテーマと発表が為になりました。 @shuji_w6eさんと@quicyさんありがとうございました! GAE/Jについて(@shuji_w6eさん) spin-up、spin-downについて spin-up アプリケーションの起動にかかる処理のこと。インスタンスの起動時間。何も考えずに作ると結構時間がかかる。 spin-down Google App Engineでは1分以上リクエストがないと強制的にインスタンスが終了する。Googleのサーバのリソースの円滑な割り当てを行うため。 ある程度大きいサービスを提供する場合、随時人がアクセスしリクエスト発生するためspin-upにかかる時間をそれほど考えなくてよいが、 あまりアクセスされないサービスの場合や、人の少ない深夜であったりすると結構spin-upにより待たされてしまい印象が悪くなってしまう。
動機 Sphinxを使って翻訳作業をしたりしているんですが、いちいち自分でビルドして、サイトに公開するのが面倒。そこで WebSocketのRFCの日本語訳を公開した時と同様にGoogle App Engineへ定期的にSphinxでビルどしたhtmlディレクトリをupするという方法を試してみた。 出来たもの とりあえずいまはこんな感じで動いています。 404 Not Found プロジェクト作成 まずはGoogle App Engine(以下GAE)のプロジェクト作成をする準備。今回はUbuntu 9.04上で環境を作ってみる。自分は一回作ったアプリケーションがあるのでいいけど、0から始める場合はまずアプリケーションの登録から。 Welcome to Google App Engine まずダッシュボードで適当にアプリケーション作成。アプリケーション作ったらSDKをダウンロード $ wg
After writing a post that has recently sparked some controversy, I felt that it was only proper to offer up some more observations about the way various languages perform at a baseline (yes – read hello world style applications) on Google AppEngine. The primary purpose of both this post, and my previous post on comparing Google AppEngine language performance is to show that while Google offer Java
Google App Engine では負荷の状況によってインスタンスの数を自動的に調整してくれるわけですが、数秒アイドルしただけでインスタンスが落とされるのか、数分程度は許されるのか、興味があるところです。 ということで、GAE/J のインスタンスがどの程度保持されるかの簡単な実験をしてみました。 (詳細は付録に参照のこと) 実行結果 アクセスインスタンスの状態 初回初期インスタンス生成 10秒後初期インスタンスのまま 20秒後初期インスタンスのまま 30秒後初期インスタンスのまま 40秒後初期インスタンスのまま 50秒後初期インスタンスのまま 60秒後初期インスタンスのまま 2分後初期インスタンスのまま 3分後初期インスタンスのまま 4分後初期インスタンスのまま 5分後新規インスタンス生成 10分後新規インスタンス生成 上記の結果から、5分という時間が怪しいですね。 ということで、最終
News, notes, tips and tricks from the Google App Engine Team It's been a while since the last community update post, and you've probably been wondering what the App Engine community has been up to over the holiday period. There's been a lot of activity, so without further ado, here's your community update. Open Source Projects There were a lot of new App Engine Open Source projects released since
ようやく動作確認が出来た。 Grails AppEngine plugin の英語の説明をよ〜く読めば出来るのだが、、正しく手順を踏むことが重要。 Grails AppEngine plugin の説明 http://www.grails.org/plugin/app-engine これでようやく、Grails のアプリケーションを GAE/J で動かせる。 環境 Grails 1.2.0 Google App Engine SDK for Java 1.3.1 Grails AppEngine plugin 0.8.8 GORM-JPA Plugin 0.7 OS は Mac OS X Snow Leopard なので、JDK6 IDE は NetBeans 6.8 ファイルの多いフレームワークの開発に便利だから。 Grails プロジェクトを作成する前に、Grails、Goog
今週に入って、Tiny Message に続く二つ目の Google App Engine ベースのサービスをリリースした。3日ぐらいで試験的に作った Tiny Message とは異なり、今回のものは、丸二ヶ月間寝る間も惜しんで作った力作である。 米国向けのサービスな上に招待制のSNSなので、ここではサービスそのものは公開しないが、いくつかこだわって作った部分があるので、それについて語ってみようかと思う。 1. 対象となるユーザーの絞り込み FacebookやTwitterのような巨人が存在している中で、それにまっこうから対抗するようなソシアル・ネットワーク・サービスを作ったところで無謀なだけである。そこで、逆に対象にするユーザー層を究極にまで絞り込んで、彼らのライススタイルに徹底的にマッチしたサービスを作ることにより差別化をはかる、という戦略を選択。対象は「LAに住む20〜30代の社交
Welcome to Episode 15. In this episode, we shall cover how to incorporate a CAPTCHA in your application. The CAPTCHA solution that I will be demonstrating over here is the ReCAPTCHA project found here. To quote from its Wikipedia entry, a CAPTCHA is a type of challenge-response test used in computing to ensure that the response is not generated by the computer. Usually, one sees one or two words s
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