haml = Haml::HTML.new(params[:source]).render @html = Haml::Engine.new(haml, :attr_wrapper => '"').render Hamlのソースを覗いてみるとHaml::HTMLというクラスでHTMLのHaml化、Haml::EngineというクラスでHamlのHTML化が行われていることがわかります。綺麗に作られているのでアプリに組み込むのも簡単です。 Hamlの吐くHTMLのattributeはデフォルトでシングルクォートですが、Haml::Engineのコンストラクタのオプションでダブルクォートに変えられます。いい加減なHTMLの修正・補完にはHaml::HTML内部でHpricotが使われています。 ちなみに当然Ham CutletのサービスのHTMLもHamlを使って書かれています。ソースのイン