Build 3124から追加された新機能 Show Definition。 クラスなどにマウスオンすると定義元を表示&クリックでジャンプできる。 via Sublime Blog なにこれいらなくない…? Go to Definitionでジャンプできるし。 これのせいでプチフリーズが起こってる気がする。 ということで非表示にしました。
Sublime Text plugin for extracting class names from HTML and generate CSS stylesheet for following work. Default extracting: With BEM nesting: With BEM nesting and class names as comments: Usage Open any document contain HTML and do one of the following: Press Cmd+Shift+X on Mac OS X or Ctrl+Shift+X on Windows/Linux. Go to Tools → eCSStractor → Run Right click and select eCSStractor → Run Then you
Sublime Textの検索窓に日本語を入力する方法.md Sublime Textの検索窓に日本語を入力するとEnterを押すなり文字が消えてしまうのですが、無理やり解決する方法を見つけました。ググってもこちらのバグレポートしか見つからなかったので報告です。 わたしの環境はMac OS XのSublime Text 3 (Build 3059)ですが、この解決方法はSublime Text 2 (Build 2220)にも対応しています。Windowsの場合は不明です。 ステップ1: Sublime Text 3の場合のみ: Default (OSX).sublime-keymapを編集可能にする このステップはSublime Text 3の場合のみ必要です。Sublime Text 2の場合はステップ2に行って下さい。 PreferencesからKey Bindings - Defa
Dreamweaverでは「サイトの定義」を使っていたのですが、Sublime Text 2でもそれに似た機能がないかと思ったら、 Projectというのがありました。 使い方 上のメニューバーのProjectから使います。もし、Side barが表示されない場合は「View」→「Side bar」で表示させて下さい。 やり方はいろいろあるかと思いますが、まず製作するフォルダごとsublime text 2にドラッグ&ドロップします。 そうするとサイドバーにフォルダとその下層のファイルが表示されます。 基本的にはこれでファイルを一覧で見れるようになります。ただこのままだとプロジェクトの保存はされていないので、 上のメニューバーから、「Project」→「Save Project As…」を選択します。 そうすると、名前を付けて保存の画面が出てくるので、「●●.sublime-project
Sublime Textのさまざまなパッケージの中から、利用シーン別におすすめのものを紹介。また、Sublime Textのパッケージの基本的な使い方として導入方法や有効化/無効化、削除の方法も説明する。 ← 前回 連載 INDEX 今回はSublime Textのさまざまなパッケージの中から、特におすすめのものを紹介する。 Sublime Textのパッケージ Sublime Text自体はオープンソース・ソフトウェアではないが、内部機能を操作するためのAPI(API Reference - Sublime Text 3 Documentation)が公開されている。また、メジャーなスクリプト言語であるPythonのランタイムが搭載されているので、誰でもパッケージを作成できる。 そのため、パッケージの作成は盛んで、2014年12月時点登録されている公式パッケージは2600以上となっている
SublimeTextをバージョン3にアップデートしたところ、「Sublime Text 2でマルチカーソルに連番の数字を入力するプラグイン」が動作しなくなったため、ST3対応版を作ってみました。 プラグインの入力欄に「1」を入力しEnterすると、上のカーソルから順に1, 2, 3, 4,...と入力し、 「2 5 3」と入力すると00002, 00005, 00008, 00011,...と入力されます。 import sublime, sublime_plugin class MultiNumberInputCommand(sublime_plugin.TextCommand): def on_done(self, arg): paramsArray = arg.split(" ") paramsArray.extend(['', '']) #minimum length is 3
この記事は Sublime Text Advent Calendar 2014 1日目の記事です。 いまだDreamwaverから離れられないコーダーさんに伝えたい「それ、Sublime Textでもできるよ。」という機能を紹介します。 パッケージの機能追加については言わずもがなPackage Controlから拡張してください。 コードヒント Emmet (Package) Dreamwaverではプロパティ補完→値補完という流れになりますが、「Emmet」パッケージを入れることで[プロパティ:値]をワンセットで補完することができます。Fuzzy Searchという機能で、よしなに補完してくれます。 DreamwaverでもEmmetの拡張はありますがコード展開だけですね。 コードヒントも「sublime-snippet」ファイルというテンプレートファイルで簡単に追加・管理することができ
AutoFileNameとは、SublimeTextのプラグインで、画像のファイル名や幅/高さを自動補完してくれる超便利なやつ。imgタグには幅と高さを常に入れておきたいけど、いちいち入力するのめんどくさいので、重宝している。 最近よくSlimを使うんだけど、SublimeTextのAutoFileNameで画像の幅と高さを自動補完してくれないのが地味に辛かった。ちなみにデフォルトでもファイル名はいい感じに入る。 自動補完いけましたsublimetext3settings/autofilename.sublime-settings at master · antenando/sublimetext3settings 誰か同じこと考えてるだろ、とググったら素晴らしい回答がありました。 設定開くCmd + ,で設定開く。もしくはSettings - Userです。 { "afn_templat
1. コードフォーマット パッケージとして提供されている HTML-CSS-JS Prettify を導入する。使い方はソースコードで右クリックして、Prettify Codeを選択。ショートカットは Shift + Command + H。しかるべきところでの改行と、インデントをまとめてしてくれるのでたすかります。 コードフォーマットの設定 Prettify Code コードフォーマットにおけるデフォルトでのインデントの設定はスペースです。設定変更や拡張子の追加などを行う場合は、Performance→Package Setting → HTML/CSS/JS/Prettify → Set Prettify Setting と進むと、設定ファイルが表示されます。(コマンドパレットからも呼び出し可。) インデントの設定を変更する場合は インデントの文字をスペースからタブに dent_cha
2014年04月18日 SublimeText2+Emmetの地味に使えるショートカット集 こんばんは! 先週に引き続きデザイナーの宮下です。今週は先週の続きのGruntをやろうと思っていたんですが、実はちょっと前の井古田くんのネタとかぶってしまったため急遽「SublimeText2+Emmet」の地味に使えるショートカットネタを紹介したいと思います! すいません! ちなみにSublimeText2をご存知でない方はLIGさんの記事がとても参考になります。 また、EmmetはZen-Codingの後継でHTMLやCSSをさくさく書くためのプラグインです。 ご存知でない方は先にクラスメソッドさんの記事を読むと分かりやすいかと思います。 ※GIFアニがちょっと早すぎてわかんねぇぞ! って方はこちらで紹介されているブックマークレットを使うとGIFアニを一時停止したりできるのでご利用ください。 も
ダミーテキストの挿入 loremを記載して、展開するとダミーのテキストを挿入してくれます。 //展開前 p*3>lorem //展開後 <p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. Voluptatibus consectetur nisi modi alias aspernatur suscipit nihil laborum vero possimus. Nobis velit iste eveniet atque aspernatur! Repellendus illum nulla similique quia.</p> <p>Magni sapiente dolorum dolorem expedita natus eaque aut nesciunt modi libero aspernatur omn
Sublime Textといえば拡張選択機能が大きな特徴の1つですが、実は設定やパッケージ等でカスタマイズが可能です。このエントリーでは日本語に関わるものとスコープに関わるTipsを紹介します。 『Web制作者のためのSublime Textの教科書』の内容補足的なエントリーですが、読んでなくても使えるTipsです。 日本語選択の分割文字の指定 日本語の文章部分をダブルクリックしたり、[Shift] + [Ctrl(Win)/Option(Mac)] + [←/→]でSublime Textは「単語選択」を行いますが、日本語の文章の場合単語どころか句読点などもお構いなしに選択範囲を設定してしまいます。 このあたり「Sublime Textが日本語に弱い」といわれる所以の1つですね(つか、日本語に限らずマルチバイト言語の国ではあまねく言われているのかなと思いますが)。というわけでせめて句読点
Sublime Text: InputSequence でキャレット位置に連番 Sublime Text の機能である複数キャレット。キャレット位置に連番入れたい!と思っていたときに出会ったプラグイン。 しばらく使ってみた結果、これは使いつづけるなぁって思ったプラグインのひとつです。作ってくれている人に感謝 XD kope88/InputSequence ←なくなっちゃったぽい?kazu1107/InputSequence ←新しいぽいこの記事は「kope88/InputSequence」のリポジトリがあった頃に書かれたものです。「kazu1107/InputSequence」の詳しい使い方は README をご確認ください ;D 1. 複数箇所にキャレットを置く複数箇所にキャレットを置くときは、ctrl + shift + ↑ か ctrl + shift + ↓ か *cmd 押しなが
メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMac、iPhone、iPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacでMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S
こんにちは、ちょっと年末前くらいから、「Emmet」というキーワードを聞くようになり、 日頃お世話になっている、sublme text 2でも使えるということで今回、上下巻に分けてご紹介したいと思います。 アジェンダ Emmetとは? 誰が開発してるの? Emmetプラグインのインストール! インストール後の設定 どんな感じがさわってみる。 おまけ Emmetとは? はじめて「Emmet」を聞いた方は「Emmetってなに?」となるかと思いますので、簡単にご説明をできればと思います。 それでは、「Zen Coding」はどこかでお聞きしたことがあるのではないでしょうか? 「Zen Coding」は、コード(スニペット)とショートカットを組み合わせて、効率的にHTMLやCSSのマークアップ手助けしてくれる、すごいツールで認知度も高いと思います。 その「Zen Coding」が名前を変えて&進化
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