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自治体に関するkunitakaのブックマーク (3)

  • 産業/長野・諏訪 排水から鉱物回収 汚泥脚光 下水道は街の金脈 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    街が生み出す汚れを集める下水道。汚泥の中に含まれる金などの鉱物、そして生物に必須の元素、リンの回収に各地の自治体が力を入れている。天然資源の高騰や環境意識の高まりの中、下水道を流れる“富”がひそかに注目を集めている。 ◆塊1トンに金6〜22キロ ワカサギ釣りで有名な長野県・諏訪湖の湖畔には、白い建物と卵形のタンクがずらりと並ぶ。諏訪市と周辺5市町村に住む18万8000人の生活排水を処理する豊田終末処理場だ。 「この煙突にこびり付く灰に、金が大量に含まれているんです」。施設内は曲がりくねったパイプで埋め尽くされ、さながら工場。長野県諏訪建設事務所の小松英雄さん(40)が指さしたのは、汚泥を焼却、さらに高温で溶かす際に出る灰を通す直径数十センチの配管だ。灰には1トン当たり1890グラムの金が含まれ、灰を処理する配管にこびり付いた塊には1トン当たり6〜22キロもの金が含まれる。長野県は20

    kunitaka
    kunitaka 2009/10/22
    一年間で4000万円相当の金が流れる下水道なんだよね。
  • 夕張の今~北海道で聞いた恐ろしい話 | JBpress (ジェイビープレス)

    3年前の2006年、北海道夕張市が財政破綻したことは、皆さんの記憶に新しいことと思います。最近はマスコミで報道されることもほとんどなくなってしまいましたが、今、この町はどうなっているのでしょうか。 実は、人口は相変わらず着実に減少し続けています。 1960年には約10万人の人が住んでいたこの町ですが、2005年に1万3000人まで減っていました。そして、今年の初めには1万1740人。今年になっても毎月減少が続き、8月末の時点では1万1488人です。働く場所のない30代、40代を中心として流出が続いていると言われています。 では、将来、一体どこまで人口が減るのでしょうか? 以下の表は、国立社会保障・人口問題研究所が発表しているデータを基に私が作成した表です。夕張市の人口が2035年までどのように推移するかを示しています。人口は25年後の2035年には約5000人、そして、別の長期推計では20

    夕張の今~北海道で聞いた恐ろしい話 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 農業の未来は政府より自治体の仕事だと思う:イザ!

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