仲介くん @3per_plus_6man 町内の餅つきの人手が足りないからと近所の人に駆り出された。年寄りは焚き火にあたりながら酒を飲んで「餅のつき方が下手」とダメ出しをし、我々少数の40代は休みなく餅をつき続け、30代は子どもを連れてきて餅だけもらって帰って行き、20代は姿すら見せていなかった。まさに社会の縮図やん。糞が。 2024-12-15 13:43:01
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
昔から読書は大好きだけど、実は自宅に本棚がないというヒコロヒーさん。家にあるのは、段ボール箱のようなボックス1箱に収められたずっと手元に置きたいと思える厳選の数十冊。今回は思い入れの深い8冊を傍らに、彼女ならではの本との付き合い方を聞いた。 繰り返し会いたくなる、本は一番身近な娯楽 というのも、20代の頃の貧乏生活が長すぎて、本というものを持てるような生活ではなかったんです。本当にお金がなかったので(笑)。でも読書は好きだったので、本は買うものではなく図書館で借りて返すもの。だから本棚を置く必要性もなくて。その延長線上で生活が続いているので、今でも本は買っても読み終わったら売ることが多い。もしくは後輩や友人が家に遊びに来た時にあげる。 「好きなの持っていっていいよー」と言うと、気づくとなくなっていたり。自分が読んで面白かった本は、もっと読みたい人の元に届いてほしいと思うんです。だったら小学
あざらC👦 @seal_711 某イケメン俳優なんで炎上してんのかと思えば…イケメンでも安易な発言が許されないほど出産ってナイーブな話題なんだなと改めて勉強になった とりあえず先進国で無痛分娩普及してないの日本くらいらしいから早くなんとかして 悪阻にきく薬も普及してくれ 妊娠出産ってダメージでかすぎなんよ かな 3y👦+1y👧 @sIN86z2aPTP38QE 少子化でこども産んで欲しいというわりに悪阻の薬は開発されないし無痛分娩はなかなか普及しないし育児休業給付金は少なく短いし男はいつまでも家事育児に主体性がない……女の我慢に乗っかりすぎなんじゃボケェということにいつになったら偉い人たちは気づくのか…… もぐ @akanegi0 無痛分娩また何か燃えてるのかな... 我が家は私がケチって無痛にしなかった... そもそも近所の産みたい産院で無痛やってなかったのもあるけど... でもど
まず山下達郎のファンは大きく二極化しているんよな。 一つはオールディーズ(戦後〜1980年頃まで)音楽の深い造詣とそれに裏打ちされた初期の作品のファン。 いわゆるオールディーズ音楽マニアの人達。 (ちなみにシティポップとして巷でよく聴かれる作品は初期に集中している) オールディーズのキュレーターとしての達郎に全幅の信頼を置いている。 ただ中期以後の達郎のサウンドは好みでないため、新譜はほとんど聴かない。 当然ジャニーズ提供楽曲も基本的に興味ない。むしろジャニーズ苦手。 こんな調子だからいちいち細かいことにうるさい、面倒な客でもある。 もう一つは狭義のファン(信者)。 毎年「クリスマスイブなんちゃらエディション」が出る度に買うような、達郎にとっての太客。 サウンド云々は特に拘らず、直近の作品まで全部買って聴く。 多分今回達郎氏が「私の音楽を必要としていない人達」として切断処理し、これに「がっ
「ただの記号論なんですよ、セルなんて。マーカーでアスカの絵が描いてあって、そこから宮村優子の声がすれば、もう十二分にアスカなんですよ」 庵野秀明が『月刊Newtype』のインタビューでそう言ったのはもう二十数年前の1996年6月号、最終回26話が放映されてファンの間で大論争になった直後のことだ。それはセルアニメーションにこだわるアニメファンを痛烈に批判し、これはただの紙に描かれた絵だ、現実に帰れと突き放す当時の有名な文脈の中で出た発言ではある。 だが逆に言えばその言葉は、日本のアニメーションにとって声優という存在がどれほど大きな存在であるか、キャラクターの身体性とヒューマニティ、アスカがアスカである自己同一性が宮村優子の声によってかろうじて視聴者と繋がれていることを意図せずに吐露した作り手の告白にもなっている。 エヴァンゲリオンのアフレコにおける庵野監督のこだわりを知らないファンはいない。
点字ブロックの中にアンパンマンの顔が隠れている―。 子供たちに大人気の施設「アンパンマンこどもミュージアム」のそんな仕掛けが、微笑ましい話題としてSNSなどで度々注目を集める。しかしこの“隠れアンパンマン”、視覚障害者の間では以前から「危ないのでやめてほしい」という声が根強いと聞く。当事者と施設に取材した。 【写真】点字ブロックのアンパンマンをアップで見る 神戸市にある「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」。点字ブロック(点字鋲)は、限定グッズのショップや飲食店などが並ぶ1階のショッピングモールと、有料フロアである2階のミュージアムをつなぐスロープなど数カ所に設置されている。しゃがみ込んで目を凝らすと、等間隔で並ぶ金属製の丸い鋲の中に、愛らしいアンパンマンの顔がいくつも潜んでいるのを見つけることができた。 「探している子供に気づかず、蹴ったり突き飛ばしたりしてしまったらどうするのか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く