フジ 港社長が大谷新居報道を改めて謝罪「ご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っております」
4月27日に行われた総務省の有識者会議について、産経新聞が以下の記事を公開した。 ネット時代のNHK財源は「受信料収入」で 総務省有識者会議(4/27 18:04配信 産経新聞) 私もこの会議(公共放送ワーキンググループ)を傍聴していたが、私が聞いたのとずいぶん印象が違う見出しだったので驚いた。2時間にも及ぶ会議を短く要約したせいか、誤解を生みかねない見出しに思える。実際、ネットでは「有識者はスマホ所持なら受信料を取ると意見が一致した」などと誤解したTwitterの投稿や記事を引用した別の記事が飛び交っている。産経の記事にはよくよく読めば誤りはないが、見出しに続けて読むと誤った受け止め方をしてしまうのも当然なので解説しておきたい。 産経の記事では・・・ NHKの財源として、スマートフォンなどを含めて受信できる環境にある人に費用負担を求める「受信料収入」が望ましいとして意見が一致した。 会合
今年のM1、予選の最後に出てきた「もも」っていうコンビの漫才がこの令和の世になってまで”ルッキズムでオタクをバカにする内容”でウンザリした、というお話ですよ 彼らのネタは公式でアップされているのでここ見て https://www.youtube.com/watch?v=VXmL-RUBouQ きっと彼らはM1なんて大舞台に立てるだけのものすごい実力があってものすごい努力もしてきたのだろう だからこそルッキズムで人をバカにするのはやめてほしいのよ 要は (あえてこの表現するの許して欲しいのだけど) 「強面顔」と「オタク顔」のコンビがそれぞれ顔のイメージと違うものを欲しがる、ギャップネタ 強面顔がみんなのためになるもの欲しがったりするのが笑いになっている様だけど これがまあ、ルッキズム万々歳のひどさで オタクの風体のやつ=違法ダウンロードしている=漫画村を運営している=鉄道博物館が好きそう=プ
テレビ朝日系のクイズ番組「パネルクイズ アタック25」(日曜後1・25)が今秋で終了することが23日、分かった。現在放送されている最長寿のクイズ番組。46年の歴史に幕を下ろすことになる。 【写真】懐かしい 初代司会の児玉清さんの「アタックチャンス」のポーズ アタック25は視聴者参加型のクイズ番組として1975年にスタート。4人の解答者がクイズに答え、オセロゲームのように25マスのパネルを奪い合うスタイルが人気を呼んだ。同局系列では前枠の「新婚さんいらっしゃい!」とともに“昼の顔”として親しまれてきた。 75年から36年間、俳優の故児玉清さんが司会を務めた。現司会の俳優の谷原章介(48)は3代目。フジテレビ「めざまし8」のメインキャスターやNHK「うたコン」の司会など、多忙な日々をぬって番組の顔を全うしてきた。クイズ終盤に登場するチャンス問題でかかる「大事な、大事な、アタックチャンス!」のか
長期にわたり低迷が続くフジテレビ。今年4月の改編で夕方のニュース番組の司会にNHKの登坂淳一アナウンサー(46)を起用することが分かった。 登坂淳一アナ(NHKのホームページより) 「昨年10月から『ユアタイム』の後継番組として始まった『THE NEWSα』が局内の期待に応えられず低迷。加えて夕方の『みんなのニュース』、お昼の『FNNスピーク』も低視聴率に喘いでいる。4月からは各番組のタイトルやセットを統一し、イメージ一新とコスト削減の一石二鳥を狙います」(フジテレビ関係者) なかでも低迷が続く夕方の「みんなのニュース」のテコ入れは喫緊の課題だ。 「同時間帯の日テレの『news every.』が視聴率10%超えを連発しているのに、『みんなの~』はわずか4%前後。打開策としてフリーアナの宮根誠司を抜擢する話も進んでいたが、文春に書かれて頓挫しています」(同前) そこで次なる候補として急浮上し
�@政府と地デジチューナー 政府の情報通信審議会の答申「5000円以下の地上デジチューナー、2年以内に発売を」に対し、家電メーカーは難しいと返答したという。(IT media)あと4年でアナログ停波の期限がくるのである。メーカーとしては、できると返答すれば、たちまち2年間地デジの普及が遅れることになる。これは買い控えを防ぐためにも返答しづらいことだろう。なお、誤解している人もいるだろうが、チューナーをつけたからハイビジョン放送が見えるわけではない。対応した薄型テレビが当然必要である。また、UHFアンテナも必要だ。放送される電波の帯域も変わってくるからだ。つまり、デジタルの信号をとりあえずアナログに変換し、アナログテレビでも見られるチューナーということであり、アンテナをつけなければ見ることすらできない。 これは、「u-Japan政策の理想と現実」にも書いた「地デジチューナー、低所得者に無料
BS参入、買い物番組の総量規制へ 大量放送に苦情2008年7月16日 印刷 ソーシャルブックマーク 総務省は、新規にBSデジタル放送に参入する業者に対し通販・ショッピング番組など「広告放送」の総量を規制する方針を固めた。BS放送では、番組制作費を節減できる広告放送を大量に流すケースが目立ち視聴者の苦情も多い。同省は今秋にも番組全体に占める広告放送の比率を定める。 00年に始まったBSデジタル放送は計12チャンネルある。11年からはNHKなどのBSアナログ放送の停止と周波数追加によって、複数局が新規参入できる。総務省は8月に参入の希望調査を始め、今秋、具体的な広告放送の比率を定める。この比率に基づいて09年春に申請を受け付け、同年夏には新規参入者を認定する見通しだ。 放送法では、番組内容について教養や教育、報道、娯楽の各番組の調和を保つように定めている。日本民間放送連盟(民放連)も、テレビC
日本の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言
木村太郎談「はしかで死ぬ人よりもワクチンで死ぬ人が多い」 (Youtube) ↑ フジテレビはこの動画を削除するのに働いたようですが・・・お詫び訂正には消極的なようです。 いくらyoutube対策しても、ネットで話題になっており、詳細もわかるのにね・・・ 実際、もっと長い動画がアップされているし・・・(笑) (youtube内を”はしか”で検索すれば・・・ 略)) (2月21日のFNNスーパーニュースでの木村太郎氏と安藤キャスターのやりとり) 安藤:「"はしか根絶"へ動いているわけ、なんですね。」 木村:「いまの先生が、やっぱり副作用の問題で普及していなかった。 ということを言ったんですが」 安藤:「ワクチンですね」 木村:「はい。数字見ますとね、実際にはしかで亡くなる方よりも、副作用、これはいろんな副作用があるんですけれど、で亡くなる方が多いんですね。」 安藤:「はあ・・・」 木村:「そ
視聴率調査のNielsenの1500人を対象にした調査によると、18-34歳の視聴者の56%がTV番組をDVR、インターネット、MP3プレーヤーで見ていることがわかった。55歳以上の視聴者ではこれが21%で、若い層が2倍半であるという。 ソース:MediaWeek: Nielsen: Young Viewers More Likely to Watch Shows Using Non-traditional Media December 9, 2007 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00e54fb06df08834 Listed below are links to weblog
「たかじんのそこまで言って委員会」を知人と一緒に見ることが多いんだけど、番組内のやり取りをゲームに適用してみるたちの悪い遊びが流行ったので記録しておく。 田嶋ンクエストIII田嶋「こんなダンジョンあっていいはずない!私はルーラで帰りますよ!」 宮崎「田嶋さんねえ、洞窟内でルーラは使えないんだよ」 田嶋「そんなことはないと思うなー」 三宅「ふざけんな!あんたみたいな適当なこと言う奴は黙ってろ!」 田嶋「私はルーラについてちゃんと調べたの!ここに村の人に聞いた情報だってまとめてある!」 宮崎「実際に有効であるかどうかの証拠はどこにあるんですか?」 田嶋「あの村人の目を見てみなよ!心から私を心配して、あの顔見たら疑うなんて出来ないよ!」 三宅「アンタね、いい加減な事言っちゃいけないよ!勝英大学教授の杉並って人は、ここでルーラを使って大変な事になったんだから!」 田嶋「ほらそうやって戦争したがる」
トップ > 映画・テレビ > 超近現代史!ゴールデンタイムで「アルファブロガー」と言う言葉が流れた。 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.05.01 地上波民放のゴールデンタイムで「アルファブロガー」という呼称を聞いたのは、はじめてではないだろうか? リンク: 20年大河バラエティ! 目からウロコ…1986年バブル経済から2007年 超近現代史!. ネットの出現で果たして世の中はよくなったのか?得たもの失ったものを紹介して
今年、サッカーJリーグは15年目のシーズンを迎えます。 開幕当初の熱狂から、Jリーグバブルの崩壊。そこからの復興、ワールドカップへの初出場や自国開催など、さまざまな出来事を経験してきました。 アルビレックス新潟に代表される地域に根づくチームの登場や、横浜フリューゲルスの解散劇の後に生まれた横浜FCのJ1昇格、全国各地で聞かれる新しいJリーグチームを目指す動きなど、明るい要素が見える一方、ワールドカップドイツ大会の終幕とともに、相次いで数多くのサッカー雑誌・スポーツ雑誌が休刊しました。 個々のチーム、選手の状況とは別に、市場としての「Jリーグ」には、陰りが見えているのではないでしょうか。 サッカーの世界は、ワールドカップを軸に4年ごとに変化します。今年から始まる次の4年間、日本のサッカーをとりまく状況はどのように変わっていくのか。野球など他のメジャースポーツとの競争にどのように勝ち残っていく
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
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