A simple HTTP Request & Response Service. Run locally: $ docker run -p 80:80 kennethreitz/httpbin
Check Your Status Get an instant report of how your website measures up to the best practices. Check connection encryption, content security, information disclosure and cookies. Compare your results with today's top sites. Why HTTP Security? Following HTTP security best practices is highly recommended as a part of a defense in depth strategy to secure web apps. HTTP headers can be employed to rest
WebAPIの仕様を記述する方法はいくつかあると思う。 普通に日本語で記述する JSON Hyper-Schema、WADL、RAML、Swaggerなどを使う 仕様書の代わりにプログラムを書く HTTPメッセージそのものを記述しておく でも、文法にばらつきがあったり、読みにくかったり、ツールのセットアップが面倒だったり、どれもイマイチな所があって、手軽な方法が欲しいと思っていた。 何気なくcurlコマンドのオプションを調べていたら、「もうこれでAPIドキュメント扱いにしちゃえばいいんじゃね?」と思えてきたのでメモしておく。 curlコマンドのおさらい curlコマンドはlibcurlの付属コマンドで、最近のUnix系OSなら大抵最初から入っていると思う。コマンドの詳細はmanを読んでいただければ。 cURL - How To Use (マニュアルページ日本語訳) curlコマンドのオプシ
2. 自己紹介 • 名前: 大津 繁樹 • 所属: 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ) アプリケーション開発部 • Twitter: @jovi0608 • ブログ: ぼちぼち日記 http://d.hatena.ne.jp/jovi0608/ • GitHub: https://github.com/shigeki/ • 新技術の検証・評価を行ってます。 (Node.js, io.js,SPDY, HTTP/2,HTML5) • iij-http2の開発を通じてIETFのHTTP/2標準化作業に参画中 3. HTTP/2 はRFC化目前です • HTTP/2 • IESGレビュー終了。コメントを受け てドラフトを改訂。その後承認見込 • HPACK • IESG承認済(1/23) 発行プロセスが順調なら桜が咲く前にはRFC化かも Ethernet IP(v4/v6) TCP
Hi, I’m Mark Nottingham. I usually write here about the Web, protocol design, HTTP, and Internet governance. Find out more. Comments? Let's talk on Mastodon. @mnot@techpolicy.social Saturday, 7 June 2014 HTTP Standards Web Don’t use RFC2616. Delete it from your hard drives, bookmarks, and burn (or responsibly recycle) any copies that are printed out. Since 1999, it has served as the definition of
先日Jxckさんがセッションオーナーを務めた次世代Webセッション@CROSS2014に参加してきました。 セッションではSPDYやHTTP/2(その当時はまだHTTP/2.0だったかな)について主にリソース転送をどうよくするかについて話がされ、QUICなど”Post-TCP”な話も出て非常に興味深く楽しみました。 そこで「僕が考える次世代Web」というお題でブログを書けとJxck先輩から宿題をいただいて、何の話を書こうかなとずーっと思っていたのですが、最近のIETFの議論で個人的にはとても大切だと考えるトピックがあったので紹介+僕の思いを書きたいと思います。 [訂正] 私がドラフトを読み違えていたのが問題なのですが、このExplicit Proxyの仕組みはhttp schemeの場合だけ適用され、httpsでは適用されません。そのため、httpsについては引き続き安全だと言えます。 し
このシリーズはHTTPリクエストの理解を通じてWebパフォーマンスの重要性について考える5章構成になっている。 【序章】HTTPリクエストは甘え 【CSS Sprite編】スプライト地獄からの解放 【WebFont編】ドラッグ&ドロップしてコマンド叩いてウェーイ 【DataURI編】遅延ロードでレンダリングブロックを回避 【終章】我々には1000msの猶予しか残されていない 1日目は、HTTPリクエストの概要について説明する。 例えに、私のポートフォリオページ(t32k.me)が表示されるまでの流れを見ていく。まず、検索からでも方法はなんでもよいが、ブラウザのURLバーにt32k.meと打ち込んでアクセスする。そのページを見にいくということは、つまりt32k.meに対してHTTPスキームでリクエストするということを意味している。 クライアントであるブラウザは入力されたURLを判断して、リソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く