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SEとSierに関するlamichのブックマーク (5)

  • [SE]SIを振り返る - Qiita

    Advent Calendar の時期になりました。今年はイベントがあるので、今月だけ原稿をスキップしてもらいましたので、今月は執筆に関してはちょっと余裕があります。そこで、調子にのって多くのネタに参加してしまい、自分の首を絞めていることにさっき気がつきました。長くなりすぎて読み返していないので、誤字脱字やばいかもしれません。何か見つけたら、こそっと教えてください。 日は、過去を思い出しながらのシステムエンジニア Advent Calendar 2016です。要求されているネタは次のとおりです。 SIerSIerによるSIerのためのアドベントカレンダーです。 SIの現場でよくある課題・デザインパターンについて書きましょう。 SIerのためには書きますが、デザインパターンについては書きません。おそらくは老害が過去をふりかえる内容がほとんどです。実際、ちょっと SIってなんじゃらほいと振

    [SE]SIを振り返る - Qiita
  • 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro

    最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。 6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開

    6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro
  • 情報処理推進機構:ITベンチャー支援:債務保証事業:刊行物のご案内

    独立行政法人 情報処理推進機構(略称IPA)では、情報処理産業界の財務、経営状況の現状を把握し、今後の経営の参考に供することを目的として、1978年以降、「情報処理産業経営実態調査」を実施しており、毎年当該調査報告をとりまとめた調査報告書を刊行しております。 このたび2007年度に実施した調査報告「第29回 情報処理産業経営実態調査報告書」をとりまとめました。今回の報告書は、アンケート調査に、ヒアリング手法を加え、その要因分析に力点をおいたものとなっております。 この調査は、各企業の確定決算に基づく財務諸表を基礎としており、分析の視点は次の諸項におかれています。 情報処理産業の成長性 情報処理産業の労働生産性 当該年度の損益状況 当該年度の財務状況 資金調達状況 また、ITスキル標準V2及び組込みスキル標準(ETSS)に対する企業の関心等についても調査、分析を行っておりま

  • IT業界に来た新社会人に本音を言っておく - ブログは死なず、ただ放置されるのみ。

    今年もIT業界にたくさんの新社会人がやってきたと思います。 そんなみなさんに、一番最初に音を言っておこうと思います。思いついたことを無責任にぐりぐりと。 全文はこちら

    IT業界に来た新社会人に本音を言っておく - ブログは死なず、ただ放置されるのみ。
    lamich
    lamich 2008/04/02
    なぜだか爽快な記事
  • SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館

    先日学生に聞かれたんですよ。 「下流工程は大変って聞きますが、上流は楽なんですよね?」 よろしい、君はよく勉強している。でも根的に間違っている。下流工程が辛いのは、上流工程でちゃんと仕事ができなかったからだ*1。 というわけで、主に学生向きに話を単純化して語ってみます。これが普通だとか、一般的だとか言うつもりはなく、違う視点もあるかと思いますが、一つの考え方として。 SIでのシステム開発は、建設業にたとえられます。が。 顧客の希望を聞き、設計し、施工し、引き渡す。こういった工程を踏む仕事ということで、システム開発はよく建設業にたとえられます。実際に工程管理の手法なども似通っています。ところが、大抵の場合、耐震偽造をした建築物よりもシステムのほうが脆弱に仕上がります。何故でしょうか。 一つには、建物の図面を引くには建築士の資格が必要ですが、システムの設計に資格は必要ありません。 もう一つ、

    SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館
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