「次期社長候補」とも目される青柳氏。グリーの立ち上げ初期に、ドイツ証券から転職した。( 写真は2009年?撮影：今井 康一） ソーシャルゲーム大手のグリーが、7月中に経営体制を見直すことが明らかになった。主要役員の担当範囲(管掌)を大幅に変更する。 【詳細画像または表】 取締役執行役員常務で北米事業本部長の青柳直樹氏が、ネイティブアプリゲームと呼ばれるスマホアプリの責任者に就く(北米事業本部長と兼任)。取締役執行役員副社長で事業戦略本部長の山岸広太朗氏は、ウェブをベースにしたプラットフォーム運営責任者に就任する。 「釣り★スタ」などの人気タイトルを生み出し、国内のネイティブアプリゲームとプラットフォーム運営の責任者を務めていた取締役執行役員常務メディア事業本部長の吉田大成氏は、グッズ販売などを行う子会社の社長に専念する。事実上の降格とみられる。田中良和社長、藤本真樹・取締役執行役員常務
こんばんは！ 前回書いた上場予想記事が好評でしたので、 今回は現在上場しているソーシャルゲーム関連銘柄の時価総額を調べてみました。 単に現在の時価総額ではつまらないので、 ちょうど1年前の2012年3月時点での時価総額も調査してあります。 それに伴って株価が何倍になったのか、どれだけ変動したのかも記載してあります。 ※単位を億円で区切ってあります。あくまで目安程度でお考えください。 以上の様になっております。 まずは上昇銘柄から見てみると最も著しいのは 散々新聞などでも話題になっておりますがパズドラのガンホーが群を抜いていますね。 198億円⇒5,320億円 26,8倍 という感じに。まさに「ちょwおまw」という感じですね。 どうやったらこんな感じの伸びを見せるのでしょうか・・・。 昨年は上記18社の中で6位だったのですが現時点では堂々の1位に。 mixiとかCAとか軽くすっ飛ばしてGRE
グリーが成長した理由は人1 ～藤本真樹～の続きですけど、前回分があんまり読まれなかったのでテンション下がってしまいました。 でも、まあ、私がまとめておきたいので、やや駆け足を心がけつつも続けます。 記事は2009年10月26日のグリー躍進、本当の理由（前編）“プロリーマン”たちの自己実現(登録要 日経ビジネスオンライン、井上 理)で前回も書いたように、肩書き、ソーシャルゲームを取り巻く環境など現在とは違う面が多々あるかもしれません。 今日の紹介は取締役執行役員CFO（最高財務責任者）の青柳直樹さんで当時30歳。 2006年7月、資金力に悩むGREEに大量のカネとユーザーをいっぺんに連れてくる、携帯電話大手のKDDIの出資と、auの顧客向けサービスとして採用という出来事がありました。 その立役者がKDDI出資の4カ月前にグリーに転籍した青柳直樹さんだそうです。 経歴はまず大学から。慶應義塾大
Message API 1. 概要 2. オブジェクトフィールド 3. 定数 4. リクエスト 5. レスポンス 6. 利用の手引 7. サンプル 8. 参考 1. 概要 1.1. API概要 Message APIは、GREEデベロッパー様から、アプリケーション（以下、アプリといいます）を利用するユーザーへメッセージ送信を行うためのAPIです。ユーザーの利用用途に応じた、次のような最適なメッセージ配信制御が可能で、ユーザーのアプリの継続利用に効果を発揮します。 特定のユーザーに限定したお知らせ（特定条件を満たしたユーザーへのインセンティブ付与のお知らせなど） アプリユーザー全体へのお知らせ（アプリからの新規イベント開始のお知らせなど） ユーザーからユーザーへのメッセージは、Request Serviceをご利用ください。 Request Service 2. オブジェクトフィールド 2.
1.概要 1-1.サービス概要 Request Serviceは、下記の様にユーザーからユーザーへリクエストを送信するための機能を提供します。 ・ 送信ユーザー側：「ギフトの受け取り」や、「バトルの支援」のようなアクションを要求する内容のリクエスト送信を行います ・ 受信ユーザー側：受け取ったリクエストに対して承認のアクションを行います 本機能を導入することで、ユーザーのアプリに対するリテンションが向上し、アプリケーション（以下、アプリといいます）の活性化を促進することが可能です。 なお、本機能は、全てのUIをGREE Platformで提供いたしますのでデベロッパー様が独自のUIを実装する必要はございません。 1-2.サービスイメージ ・ リクエスト送信の流れ(デベロッパー様側で送信対象者を自動抽出する場合) ・ リクエスト送信の流れ(ユーザーに事前に送信対象者を選択させる場合) ・ リ
Share Service 1. 概要 2. 技術仕様 1. 概要 1.1. サービス概要 Share Serviceは、GREE SNS上で多くのユーザーが利用しているコミュニケーション手段の一つである「ひとこと」を、アプリケーション（以下、アプリといいます）上からも投稿できる機能を提供します。Share Serviceを利用することで、ユーザーはゲームの体験を特定のユーザーだけでなく広範囲なGREE SNSのユーザーに共有することが可能です。また、投稿時にアプリ内のスクリーンショットを撮影して「写真付きひとこと」として投稿することもできるため、求める効果と利用シーンにより使い分けて利用することができます。 本サービスのUIは、すべてGREE Platformが用意するため、デベロッパー様に独自で実装していただく必要はありません。 1.2. サービスイメージ（招待の送信側の流れ） Sh
3. 仕様詳細 この項目に特記する事項はありません。 4. サンプル 4.1. User Profile画面を起動するサンプル GREE.ui( { 'method': 'open', 'view': 'profile', 'user_id': 1234 } ); 4.2. Community画面を起動するサンプル GREE.ui( { 'method': 'open', 'view': 'community', 'community_id': 1234 } ); 4.3. CommunityのTopic画面を起動するサンプル GREE.ui( { 'method': 'open', 'view': 'community', 'community_id': 1234, 'thread_id': 2222 } ); 4.4. アプリTOP画面を起動するサンプル GREE.ui( { 'met
▲韓国コンテンツ振興院 ホン サンピョ院長（左） グリー株式会社 執行役員 アジアパシフィック事業本部長 兼 GREE Korea Inc. CEO 天野雄介（右） ～以下、リリースより抜粋～ ◆“Mobile Game Global Publishing”とは KOCCAが約40億ウォン（約2億7000万円）を投資している「Mobile Game Global Publishing」事業は、韓国企業が開発したモバイルゲームコンテンツのグローバル進出を支援するものです。今回、グリーは、KOCCAの審査を通過した高品質なソーシャルゲーム提供を通じ、ユーザーの皆さまにより多くの魅力的なコンテンツをお届けすることを目指します。今後、RPG、SNG、アーケード、アクション、シミュレーション等の様々なジャンルの魅力的な タイトルを提供する予定です。 ■韓国コンテンツ振興院からのコメント 今回の提携に
GREE/mobageアプリの公式サークル（コミュ）参加人数ランキングを調査。調査データを無料提供いたします。 携帯、モバイル関連 GREE/mobageアプリのアクティブな参加人数の指標となる、公式サークル（公式コミュニティ）の参加人数ランキングを調査しました。調査データを無料提供いたしますので、各アプリの分析にご活用ください。 モバイル向けアプリのリサーチ、コンサルティングを展開するアプリデータバンク（App-DataBank）では、各種アプリストアを客観的なデータを使って分析し公表しております。 今回は、GREE/mobageアプリの公式サークル（公式コミュニティ）の参加人数の現状を調査しました。 GREE/mobageアプリにおける公式サークル（公式コミュニティ）は、ゲームの攻略法の共有などに活用されているため、そのアプリのアクティブユーザ数を測る指標になります。 アプリデータバン
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