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UIに関するlapis25のブックマーク (19)

  • Google+が日本で流行らない理由 - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! いよいよ公開されましたね…Google+! で、タイトルのGoogle+が日で流行らない理由。 これなんだけど、 「UIが洗練されすぎている」 きっと、これに尽きますね! 設計もそうだし、画面もそう、 トモダチの振り分けなんか、ブラウザなのにドラッグ&ドロップでできちゃう。 これすごい。 だから流行らない。 え、なんでかって? ふつうの人には、ブラウザ上でドラッグ&ドロップで、 操作できるなんて思わないよ。 ぼくですら、すぐにわからなかった。 いや、ちゃんと文字では説明書いているんだよ。 「ユーザーをサークルにドラッグ&ドロップしてフォローできます」 ってね。 でも読まない。 読んでも意味わかんない。 同じ洗練されたUI(?)でも、twitterくらいのコンセプトのシンプルさでギリギリかなって思う。 検索エンジンGoogleもそう、コンセプトがシンプルだからこそ

    Google+が日本で流行らない理由 - ぼくはまちちゃん!
    lapis25
    lapis25 2011/09/24
  • ライブドアブログ|無料で豊富な機能が充実

    RE:婚編 LV80 誹謗中傷する人は、反響があると喜んじゃうから、相手にしないで欲しい。【FFXI】

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  • 隠しメニュー - babie, you're my home

    隠しメニューって当に悪なのかな? 例えば、ブログのサイドバー。サイドバーのコンテンツを隠しメニューにしちゃダメ? 記事以外のコンテンツにあまり興味ない。"archive" とか "link" とか。普段、自分や人の日記読んでるとき、過去の日記へのリンクはいらない。毎日読むから。はじめて読むようなサイトでその人自身に魅力を感じた時にだけ、過去に遡って読む。たまーに、当にたまーに、リンクを辿って、その人の関わっているプロジェクトに興味がわいて、飛ぶ。 たまにしか使わないものは、普段は隠れているべきなのでは? 慣習、じゃないかな? 慣習ならば変えることもできる? 変えちゃいけない?

    隠しメニュー - babie, you're my home
    lapis25
    lapis25 2007/01/29
  • ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたWebユーザビリティガイドライン::ホームページ制作::NPO法人しゃらく

    ヤコブ・ニールセンの考えをまとめたユーザビリティガイドライン ユーザビリティのグル、ヤコブ・ニールセン氏の考えや調査を元にユーザビリティガイドラインを作りました。 デザインやコーディングをしている際に、このガイドラインを元に自分のデザインを一度チェックしてみるのもよいかと思います。 TRANS - ヤコブ・ニールセン氏の考えを元に、ユーザビリティガイドラインを作った。

  • メールアドレスの誤入力防止 (ユーザビリティ実践メモ)

    先日、パソコンのウィルス対策ソフトを更新のために延長キーを購入しようとフォームを記入していたときに、Emailの記入欄だけフォントサイズが大きくなる仕様のサイトを発見しました。 また、メールアドレスの入力欄が1つしかない場合にはかなりの確率で誤入力が発生することが弊社のテストでは観察されています。 メールアドレスは必ず再入力させましょう。コピーペーストをするユーザであっても、罪悪感のためか一度間違いがないかを推敲する傾向が数々のユーザビリティテストで観察されています。

    lapis25
    lapis25 2006/12/22
    コピーするだけだからそれほど意味無いと直感的には思うけど,効果があるのかな
  • 第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro

    この連載では,エンジニアの視点から使いやすさを考えています。今回はユーザー登録画面などに代表される,フォームを使った入力画面について考えてみたいと思います。 なぜこのテーマを選んだかというと,フォームを介して利用者からデータを受け取って処理をして返すという一連の処理が,ウェブサイトのバックエンドの処理やデータ形式などによって変化しやすく,プログラマやエンジニアの作業がもっとも使いやすさと関係しやすい分野ではないかなあ,と思っているからです。こうした部分はエンジニアが使いやすさに寄与しやすい部分であり,もっと言えば,使いやすさを向上させるに当たって,エンジニアにしかできない事柄がたくさんある部分だってことになると思います。 今回は「ユーザー登録ページ」を例に,フォームにおける使い勝手を考えていきたいと思っています。その理由としてまずは,筆者が勤務する株式会社はてなにもユーザー登録画面があり,

    第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro
  • PDFファイルは同ウィンドウ表示?別ウィンドウ表示? (ユーザビリティ実践メモ)

    印刷用、カタログダウンロード用などの目的でPDFファイルを用意し、ウェブサイトからリンクを張るとき、同じウィンドウ内でPDFファイルに遷移する「同ウィンドウ表示」にしていますか?それとも新しくウィンドウが立ち上がる「別ウィンドウ表示」にしていますか? ウェブサイトを利用しているユーザが最も多く使う機能の1つは、ブラウザの左上にある、既に閲覧したページに戻るボタン(以下「戻るボタン」)です。 ユーザは次々にページを閲覧しては、前に見ていたページに戻るために「戻るボタン」をクリックしていきます。 そこで弊社では、基的に別ページ、別サイトへのリンクは、同ウィンドウ表示で設計をしています。別ウィンドウ表示では「戻るボタン」を使った操作で前のページに戻れず、ユーザが混乱する恐れがあるからです。 ところが、PDFファイルにおいては、閲覧し終えると、「戻るボタン」を利用せずに、右上の「×」マーク(以下

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    lapis25 2006/11/27
  • 画面サイズと生産性

    大きい画面の利点についてのテストには、2 つの間違いがあった。現実的なタスクでテストしていなかったことと、現実的な利用方法でテストしていなかったことだ。生産性は、労働環境のユーザビリティを語る上で重要な項目になるが、それを計測する場合は、注意深く行わなければいけない。 Productivity and Screen Size by Jakob Nielsen on October 23, 2006 高い解像度にあわせてウェブページをデザインすることについてのコラムで、Apple が出した大きな画面が生産性に与える影響についてのレポートについて言及した。私は Apple の方法論が間違っていたと思ったので、あまり詳しくは書かなかったが、その後かなりの注目が集まったため、補足しておくことにする。 たとえばApple が行ったテストについての記事は、「 Excel の表でのカット・アンド・ペース

    画面サイズと生産性
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    lapis25 2006/11/22
  • シニアはログインでつまづく?! - Trans

    最近、シニア向けのあるWebサービスを構築している。その中で、シニア(特に、団塊世代、もしくはそれ以上)の方が、どういったところでWebサービスにてつまづくのかが少し分かってきたので、自分の備忘録も兼ねてメモしておく。 先に言っておくと、シニアはまずログイン、もしくは新規登録でつまづく。「中に入れない」「何かパスワード間違えているみたいなんだけど」そういった質問が、どんどん寄せられる。このWebサービスを構築する前に、できる限りネット上でシニアのネット行動特性みたいなものは調べてみたが、その多くは「ログイン後」、もしくは「ログインする必要がないサイト」のことだったと、今更ながら気が付いた。例えば、 ユーザビリティ研究所: シニア向けウェブサイト構築のための10のポイント 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から) そう、シニアのネット上の行動特性はある程度研究が進ん

    シニアはログインでつまづく?! - Trans
  • ユーザビリティ会議レポート:実績があがるサイトの秘訣を探りました | 100SHIKI PR Board

    lapis25
    lapis25 2006/11/10
  • 携帯電話サービスのユーザー・エクスペリエンスは誰が責任を持つべきか?

    携帯電話業界で世界最大のイベントは、毎年初めにヨーロッパで開かれる「GSMカンファレンス」。今年は、その北米分科会がシアトルで開かれるのだが、そこでしゃべる機会をいただいた。「せっかくの機会だから、少し刺激的なテーマを」と考えたのがこれ。スティーブ・ジョブズのプレゼンにならい、文字の羅列を避け、画像中心の資料を私のスピーチで補足して行くスタイルだ。 まずは得意のユーザー・エクスペリエンス(=おもてなし)の話から。「リッツ・カールトンなどの高級ホテルに一歩踏み入れるとそこは別空間。そのユーザー・エクスペリエンスを提供しているのはいったい誰でしょう?」と始める。「おもてなしの責任者は、ホテルを設計したアーキテクトでもなければ、ホテルを建てたゼネコンでもありませんよね。それはサービスを提供しているリッツ・カールトンそのものです。」と話を進める。 そこで、一呼吸おいて、「では、携帯電話サービスの場

  • 最速インターフェース研究会 :: Flashを使ってIMEをオフにする

    Flashのフォーム以外でもFlashを使って制御できるみたい。Opera以外動いた。 サンプル http://la.ma.la/misc/ime_off/ 元ネタ http://d.hatena.ne.jp/brazil/20060730/1154189478 同様のものはググればすぐに見つかるのですが、あくまでFlashのサンプルに過ぎず、使えない感じでした。 FlashProxyは「Flashに何かをやらせるためのツールキット」という感じではなく、 JavaScriptのオブジェクトにFlashのメソッドをくっつけられるといった印象。 特定の目的に特化しておらずシンプルで美しい。MTASCで作られてるのもいい感じです。 Good site ANIME FOI POR TR叩S DA SOMBRA DESSE [url=http://anime-foi-por-tr叩s-da-somb

  • 多くのユーザーは一度に1本しかジュースを買わない ― @IT

    ユーザビリティのヒント(1) 多くのユーザーは 一度に1しかジュースを買わない 「自動販売機での不要な動作から考える」 ソシオメディア 上野 学 2006/6/2 Webアプリケーションのユーザーインターフェイスデザインに役立つさまざまなTips集。自動販売機でジュースを買うときの不要な動作から考える。(編集部) 今回からはWebアプリケーションのユーザーインターフェイスの続編の「Tips編」として、ウェブアプリケーションのユーザーインターフェイスをデザインするうえで役立つさまざまなヒントを、少し細かな視点から具体的に見ていきます。 複雑な構成物を作り上げるには、基となるコンセプトやアーキテクチャといった抽象度の高い部分から考えていくトップダウン式のアプローチと、構成要素の細部から考えていくボトムアップ式のアプローチの両方が必要になりますが、前回までの経験則編はどちらかといえばトップダ

    lapis25
    lapis25 2006/06/02
  • UIがゲームのようにいかない理由 - 等速ナブラ

    直也さんのエントリ。 ゲームのインタフェース - naoyaのはてなダイアリーウェブのインタフェースとかはかなりいろんなところで制限があるので似たようなものになりやすいというか、オリジナリティがそれほど求められないことも多いわけですが、ゲームのインタフェースっていうのはゲームが違えばその感じもだいぶ違ってて、考える方は大変だし相当の創造性があるなあといつも思います。 ボクは一応両方とも開発現場に居た経験があるので僭越ながら理由をぼちぼちと。まず、作り手側からすると全然作り込み甲斐がある。ゲームの方が。何故かというとまずライブラリに圧倒的な差があって、方やスタイルシートやJavaScriptのなけなしの関数を使ってなんとか魅せるようにするしかないのだけど、ゲームとなると充実したグラフィックライブラリがあるわけで。それに、かなりハードに近いレベルでのコーディングも可能。 今でこそ高級言語を使用

  • ヒューメイン・インタフェース―人に優しいシステムへの新たな指針

    ヒューメイン・インタフェース―人に優しいシステムへの新たな指針
  • 習熟度でインターフェースをわけないということ - koyachiの日記

    はてなおやさんがあいかわらずいいことを言っています。この文章の質は最後のほうに書かれていることだと思いますが、その前振り(といったら失礼かも)もインターフェース的に重要です。 はてなブックマークをより使い易いように改良したいと思うけど、それは「初心者に使い易い」ようにする観点ではなく、あれはウェブを見るのが大好きな人たち向けのツールなんだから、初心者が成長してきたころに使うためのツールなんだと。 だから、「使い易い」というのと「初心者にわかりやすい」というのは別の話なんだ、そういう風に考えながら色々改善する。「初心者"にも"分かりやすい」のはもちろんベストですが、それが「初心者向け」に変化してしまって、やたらと説明文の多い設定画面だとか、最小限で済むはずのインタフェースが冗長になってしまったりとか、そういう罠にはまらないように。 naoyaのはてなダイアリー - 3年前の自分は別人、を他

    習熟度でインターフェースをわけないということ - koyachiの日記
    lapis25
    lapis25 2006/02/16
  • すでに入り口にいるのに、ホームに導くボタンは親切か ― @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[7] すでに入り口にいるのに、ホームに導くボタンは親切か 「可視性とフィードバック」 ソシオメディア 上野 学 2006/2/15 前回の「『戻る』で入力データが消えてしまうフォームはいらない」では、経験則その2として「寛容性とユーザーコントロール」の話をしました。システム側がユーザーを信頼し、ユーザーのコントロール下でユーザーの思いどおりの振る舞いをすることで、ユーザーとシステム(あるいはサービスの提供者)との間に信頼関係が生まれ、利用効率や生産性が高まっていきます。 そこで今回は、どうすればユーザーが思いどおりにシステムをコントロールできるのか、どうすればユーザーはシステムが自分の思いどおりに動いていると感じるのか、ということを考えたいと思います。これが経験則その3、「可視性とフィードバック」です。

  • The Yahoo! User Interface Library (YUI)

    YUI Library Controls/Widgets: AutoComplete Button Calendar Charts [experimental] Color Picker Container (including Module, Overlay, Panel, Tooltip, Dialog, SimpleDialog) DataTable ImageCropper Layout Manager Menu Rich Text Editor Slider TabView TreeView Uploader [experimental] YUI Library CSS Tools: CSS Reset (neutralizes browser CSS styles) CSS Base (applies consistent style foundation for c

  • 「戻る」で入力データが消えてしまうフォームはいらない ― @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[6] 「戻る」で入力データが消えてしまうフォームはいらない 「寛容性とユーザーコントロール」 ソシオメディア 上野 学 2005/12/22 前回「入力情報を預かる責任を果たせる画面デザインとは?」は、あらゆる経験則の土台となる価値観として、「ユーザーを尊重する」というユーザー中心の姿勢について述べました。今回からは、Webアプリケーションのユーザーインターフェイス(UI)・デザインを行ううえで有効な経験則を、少し具体的に考えていきたいと思います。 その前にまず、連載の第1回「ユーザーにとっては“ユーザーインターフェイス”こそが製品そのもの」で触れた HCI(Human-Computer Interaction)の分野でよく挙げられる、コンピュータを用いた対話型システムの設計原則を紹介しておきます。ここでいう「対話型システム」とは、ユーザー

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