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careerとhealthに関するlepton9のブックマーク (3)

  • (追記)転職したけど出戻りした、結果良かった

    18歳でエステティシャンになって気付いたら23歳になってた ふと、こんな給料良いわけでもなく社会的地位も低い仕事やだなあと思い その日から勉強始めて1年後ITエンジニア転職した ちょうどコロナが始まったくらいだったからめちゃくちゃタイミングが良かった 最初はそれはもうほぼ毎日泣いたし自分が無力すぎるのに周りの人は優しすぎるのが情けなくてさらに泣いたけど 慣れたらめちゃくちゃ楽しくなったし契約社員から正社員になれてエステティシャン時代から給料は倍近くなったし在宅勤務楽だしで最高だ…と思ってた しばらくすると、自分がエステティシャンやってたこともなんだか恥ずかしくて経歴を隠すようになってた オンライン会議とかで人の顔見てすぐ、(この人顔のここの筋肉凝ってるなー…)と思う自分も嫌だった そんな感じだったんだけど、コロナがおさまり始めたから出社したとき 大好きな先輩が「なんか自分のマスクの下の顔

    (追記)転職したけど出戻りした、結果良かった
  • 体調を崩し会社を辞めて療養することになった - まいくろ🍣きりみん

    体調というのはメンタルのことだ。 実は体調は前の仕事を辞める前の6月頃から徐々に悪くなっていて、薬を増やしたりしていたのだが、休暇を取り新しい職場に行けば気持ちも持ち直すと考えていた。 しかし実際には7月の休暇中にも精神状態は悪化していき、8月になり新しい仕事が始まると限界が来てしまった。 仕事に関しては、自分には向いていないなと思った正社員という道をまた選んでしまったこと、それも優秀な知り合いのいる職場で、多くの人が名前の知っている会社の一員になるということに対して、非常にプレッシャーを感じてしまっていた。 自分が過大評価されているのでは、失望されてしまうのではという不安を拭うことが出来なかった。 組織に所属するということに関して、安心感が得られるという人が多いようだが、自分の場合は昔からとにかくプレッシャーを強く感じてしまう。 失敗することを恐れるあまり自ら最悪の選択を選んでしまった。

    体調を崩し会社を辞めて療養することになった - まいくろ🍣きりみん
  • 肉体はターミナルであり、筋トレはコマンドだ!知られざる筋肉エンジニアの生態に迫る|転職ドラフトReport

    肉体はターミナルであり、筋トレはコマンドだ!知られざる筋肉エンジニアの生態に迫る2018-07-04 10:55 「筋肉エンジニア」をご存知だろうか? 日がなPCを前に座って仕事をしている「ITエンジニア」と「筋肉」は言葉としても対極で、それが合体していることに違和感を覚える人もいるだろう。しかし、超肉体派の筋肉エンジニアは実在する。 彼らは、普段は仕事としてプログラムを書きつつ、プライベートでは100kg以上のベンチプレスを上げ、ときにはコンテストにも出場している。 ということで、今回はそんな筋肉エンジニアが、何のために筋肉を鍛えているのか? どんな生活を送っているのか? その筋肉は仕事で活かされているのか? などなど気になることを、まったく筋トレに縁がないエンジニアである私、megayaが取材してきた。 なおこの企画は自分のリアルな市場価値がわかるエンジニア向け転職サービス「転職ドラフ

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