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perlとlifeに関するlepton9のブックマーク (4)

  • 38才からのプログラミング入門 - the code to rock

    こちらは Perl入学式 Advent Calendar 2014 の4日目の記事です。 昨日は @xtetsuji さんの「いつもの風景」でした。 お寿司いいですね。 はじめに さて、「Perl入学式」はプログラミング初心者およびPerl入門者のための無料の勉強会です。 最近の傾向としては、他のプログラミング言語の経験はあるけれどPerlには馴染みがないから来た、という参加者も少なくないようですが、僕自身はプログラミング自体まったくの初心者という段階から参加し始めました。 ただ、ひとくちに「初心者」と言っても、「子供の時期から学ぶのか、大人になってから学ぶのか」では大きな違いがあると感じます。 よって以下では、自分の体験にもとづいて、後者の「大人」(とくには30代以降の社会人)がプログラミングに初めて触れることについて、徒然に書いてみたいと思います。 極私的な入門記 僕は現在、39才+7

    38才からのプログラミング入門 - the code to rock
  • サンフランシスコで昼食を|gihyo.jp

    第14回[最終回] Shall we have a Hackathon? 宮川達彦 2008-04-03

    サンフランシスコで昼食を|gihyo.jp
  • アメッシュの画像を解析して、家に雨雲が近づいたら通知するツールを作った - taiyoh's memorandum

    まあ、タイトルの通りなんですが。 アメッシュの監視ってだけなら他に作ってる人がいるっぽいのですが、僕がやったのは、エリアごとに緊急度を付けて、家に雨雲が近づけば近づくほど緊急度が上がってるというのが分かるようになってます。 これって要は、目標のポイントを中心とした円を何枚か用意しておき、それらの画像を1枚ずつ突き合わせてアメッシュの降水の様子を示した画像を論理積(AND)で重ねた時、ピクセルが残るかどうかによって、画像に応じた緊急度を判別させよう、ってことですね。そして気づいたら、imagemagickを使う場所が全部system関数を叩くようになってて、とても泣きそうです。でも、plenv等でPerlMagick入れるのめんどいし、他の処理をシェルスクリプトで書くのも自信ないんだもん。。。 今になって色々考えてみたらすごい富豪的な探索方法なので、他の人も使えるようなサービスとしての設計に

    アメッシュの画像を解析して、家に雨雲が近づいたら通知するツールを作った - taiyoh's memorandum
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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