10月 4日 at 1:00 pm by ローレル ファンフォッセン - 先日、「私は本当に投稿するべき記事を投稿しているのだろうか?」と自らに問いかけさせる出来事が2つあった。 最初の出来事はあるトピックについて記事を書いて欲しいというメールを介した要請がきっかけであった。私はこのような要請をよく受ける。しかし、この要請に関しては、断るべきだという勘が働いた。私自身興味のあるトピックではなかったし、読者が関心を示すとも思えなかった。しかし、この要請は私の尊敬する人物から受けたものであり、がっかりさせたくなかった。私はこれまで彼らにビジネスの機会を提供し、彼等も私に何度もビジネスの機会を提供してくれた。そのため、彼らの望むトピックについて記事を投稿することは、ある意味恩返しにあたるのかもしれなかった。 私はよく考え、彼らが送ってきたリンクをチェックし、最終的に引き受けることにした。その瞬間