オリテクさしだ @oritech ポストによく入ってる広告のマグネットが溜まりまくったので、ぜんぶ洗面器につっこんでぬるま湯にしばらく漬けて、広告部分を剥離。 pic.twitter.com/x1YjWeonKa 2017-04-03 21:37:47

※ キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました 先日お伝えした通り、本日から新しいはてなブックマークボタンをご利用いただけるようになりました! はてなブックマークボタンはこれまで種類の選択肢が少なく、かつモバイルページでは扱いづらいデザインでした。今回、種類とサイズの柔軟な変更に対応し、スマートフォンでも見やすく使いやすいデザインになりました。 以下のガイドページから、お好きなデザインにカスタマイズしてご利用ください。 ▽ はてなブックマークボタンの作成・設置について - はてなブックマーク ※ 現在すでにページに設置しているタグの貼り替えなどは不要です 新しいボタンを押して、Tシャツとステッカーを当てよう! このリニューアルを記念して、非売品の「はてなブックマークTシャツ」と今回新たに制作した「はてなブックマークボタンステッカー」をセットにして2名様に、さらに「は
【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・
2019年12月12日追記:家電会議を終了しました。ご利用いただいた皆様、ありがとうございました。 2016年9月8日にサービスを開始して以来、ユーザーの皆さまにご利用、ご愛用いただいてきた「家電会議」ですが、2019年12月12日をもちまして終了させていただきます。また、これに伴い、ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社が運営するVideo & TV SideViewに、家電会議の一部ページを利用し提供していた「話題のTVニュース」枠も終了します。ご利用いただいているユーザーの皆さま、大変申し訳ございません。深くお詫びいたします。 家電会議は、はてなブックマークの機能や膨大なブックマークデータを活用し、機械学習などを用いながら家電やエンターテイメント情報に特化した実験的なサイトでした。これらのページについては、2019年12月12日以降はご利用いただけなくなります。た
絶対わすれるでしょ. 三角関数の加法定理は,文系でも理系でも,誰しもが高校で習うんですが,意外と図形的な意味を理解してる人って少ないんです. ということで,今回はこの,加法定理を折り紙を使って理解してみましょう. 折り紙を使った証明 例えば,下にこんな折り紙があると考えます. これを,真ん中あたりで折ってみましょう. すると,以下のようになりますね. ここではわかりやすいように,表と裏が違う色の折り紙を使っています. 折り目の長さが1だったとして考えてみましょう. この青い部分の三角形だけ抜き出して考えてみましょう. 以下の図のように,折った角度が角\(\alpha\)だとすると,青い三角形の各辺の長さは以下のようになりますね. 今は,青い部分の三角形だけを抜き出したので,元の場所に戻してあげます. 以下の図に示す場所を角\(\beta\)とします. 小学校で,「三角形の3つの角の和は18
一気に書いた。 結局(一時?)閉鎖に追い込まれたWELQ問題と、キュレーションと、DeNAがやってること。 タイトルは釣りだ、タイトル付けは難しい。 けど「モラルなき金儲け」の土壌が生まれた背景に、あの外資系が影響しているように思う。外資系企業は、「自国以外の法や心情には無頓着にサービス展開」する傾向はままある。但し、韓国企業の批判ではなく、話の流れとして登場させた。 WELQ問題は2つのポイントがある。一つ目は、場合によっては生死に関わるかもしれない医療情報の問題。そしてもう一つが、前々から一部の人達が不満を抱えている「パクリ」問題だ。こちらのパクリ問題はまだネット業界の一部だけにしか問題視されていない。DeNAとしては何としてもWELQだけの閉鎖で誤魔化したい所だろうが、今やっていることはあまりにも酷い。 「キュレーション」という"合法"ドラッグみたいな言葉が生まれた背景。薄給でライタ
ムーチョ 🇲🇾マレーシアに海外移住 @mucho 漫画・動画クリエイター。このアカは海外移住、英語・多文化教育、新しい価値観のインプットに興味ある人向けです。日本と世界をつないで、日本の次世代を応援したい!現在日本語を世界に広めるコンテンツを作成中。マレーシア最大規模のオンラインサロンMalaysia Link代表もやってます、マレーシア移住したい人はどうぞご参加を↓ malaysialink.net フーテンのムーチョ 🇲🇾マレーシアに海外移住 @mucho ちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだけど。前に「ポールスミスのPコートが欲しい」というツイをしたのね。贅沢品なんだけど、全身ユニクロマンだし、コートくらいはたまには…と。ショートコート持ってないし、寒くなってきたし、そもそもポールスミスが好きなので試着までして、欲しいなと(続 2016-11-17 23:56:33 フー
世界に一大ムーブメントを巻き起こしたスマートフォン向けアプリ「ポケモンGO」。この配信を誰よりも楽しみにしていたであろう人が、任天堂の前社長、岩田聡さんです。プログラマーとして数々のゲームをヒットさせた岩田さん。42歳の若さで任天堂の社長に就任してからは、誰もが楽しめるゲームづくりを目指して「ニンテンドーDS」や「Wii」などのゲーム機を開発し、直感的な操作や家族みんなで楽しめる体感型のゲームといった新たな楽しみ方を世の中に提示しました。 世界に惜しまれつつ、去年7月、55歳の若さで亡くなった岩田さん。1周忌にあたり、母校、札幌市の札幌南高校の同級生たちが、高校時代の岩田さんの思い出を電子書籍にまとめました。同級生たちがこぞって“カリスマの原点だった”と語る高校時代の岩田さんの素顔とはーーー。(飯嶋千尋 記者) 岩田さんの性格がうかがえる1冊のノートが残っています。札幌南高校時代の化学の
ブログサービスなどを運営する米FC2が、同社が持つ「ブロマガ」という商標権をドワンゴが侵害したとして、東京地裁に裁判を起こしたそうです。 【参考記事】FC2、ドワンゴを提訴 「ブロマガ」商標めぐり ドワンゴは9月8日、ブログサービスなどを運営する米FC2が、同社が持つ商標権をドワンゴが侵害したとして、商標の利用差し止めなどを求め東京地裁に提訴したことを明らかにした。ドワンゴは「徹底的に争う」としている。 ドワンゴによると、問題になったのは商標「ブロマガ」。ドワンゴは有料コンテンツ配信サービスの名称として使用しており、「電子出版物」などを対象に商標登録している。 一方、FC2は「ブロマガ」を「インターネットにおけるブログのためのサーバーの記憶領域の貸与」などを対象に商標登録している。 実は、この「FC2vsドワンゴの商標バトル」を深掘りすると、商標制度について知っておくべきことをほぼ理解する
こんばんは。夜中たわしです。 先日薬屋を訪れた時、このような冊子が目に飛び込んできました。 気づいたら私は即、カバンにこの冊子を入れていました。 ※お食事中の方は食べ終わってからご覧ください 嫁が頻尿 今日からできる膀胱訓練 膀胱訓練の方法 膀胱炎の危険性 膀胱訓練の流れ 尿意の波を知る 尿意をがまんする 排尿間隔を引き延ばす 膀胱訓練を3ヶ月続ける 排尿日誌 おわりに 嫁が頻尿 突然ですが、私の嫁は頻尿です。 先程、下記サイトで頻尿度チェック診断を行ってもらいました。 http://www.takara-hinnyou.com/woman-check.html その結果がこちら。 頻尿度は30pt、「改善する取り組みを始めましょう。」との評価です。やはり、頻尿です。 この記事は嫁のためにも書いています。 嫁へ>読んでいますか? 映画館でも映画に集中できないと悩んでいましたね。この記事を役
こんな香川照之、見たことない! 昆虫マニアでもある俳優・香川照之が全身着ぐるみのカマキリ先生にふんし、熱い語りと体を張ったロケで昆虫のすごさと面白さを伝える、NHK Eテレ『香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」』が10月10日(月)に放送。 民放番組で「僕はEテレで昆虫番組をやりたい!」とアピールしていた香川照之。その熱意に応えて、Eテレが本当に昆虫番組を制作。今回のテーマは「トノサマバッタ」。そのすごすぎる身体能力を、香川照之が熱く、熱く紹介します。 ●『香川照之の昆虫すごいぜ!「トノサマバッタ」』 NHK Eテレ 10月10日(月)午前9時00分〜 午前9時30分 それは今年5月のことだった。俳優・香川照之はTBSの『櫻井・有吉THE夜会』に出演し、熱い思いを訴えた。「Eテレで昆虫番組をやりたい!!」 さっそく香川に会いに行くと、香川は専門家顔負けの知識とディテールあふれる昆虫体
最近、小学生の息子にパソコンの使い方を教えている。 この前、テキストエディタで日記を書いて保存する、というのを教えた。 で、さっき。帰宅するなり息子が「お父さん、すごいことを思いついた!」と駆け寄ってきた。 息子が言うには、 何も書かないで保存すると、サイズが0バイトになる。 でも、名前(←ファイル名のことね)は入れられる。長い名前でも入れられる。 ということは、日記を中に書かないで、名前のところに書けば、サイズが0だからいくらでも書ける。ということだ。 実際はファイル情報としてファイルシステムに保存されるので、容量は消費しているのであるが、よく気がついたものだと感心した。 その辺のことを、プロパティなど見せて説明したら、 「やっぱりねー。そんなはずないとは思ったんだけど『もしかしたら』と思ったんだー」と少し残念そうだった。 でもさ、このアイデアといい、薄々「そんなはずない」って気がつくこ
手乗りファミコンの話題が連日盛り上がっているので、今でもファミコン収集している現役ファミコンプレーヤーの当増田は嬉しくなって何か書かずにいられなくなった。 そこで、所持カセット数は約400個程度のショボいファミコンオタクだけども、個人的に激ハマりしたが陽の目が当たらない面白ソフトをいくつか紹介してみようと思う。(別に無名ゲームしか紹介しないとは言ってないので、大目に見てね。) ●ランパート(コナミ) 実は、これを紹介したくて増田を書いたと言っても過言ではない。元々は洋ゲーの移植だが、洋ゲーらしいストイックかつシンプルすぎる、悪く言えば地味なゲーム性により、派手なゲームばかり求める日本ではそれほどヒットしなかった。 あまり知られていないタイトルなので大抵の人は舐めてかかってスルーしてしまいがちだが、いざプレイしてみると、なかなかどうしてこれが滅茶苦茶面白い。 簡単に言ってしまうと「陣地
- はじめに - 最近、"ガルパン"や"シンゴジラ"、"君の名は"が話題になって、映画批評系のブログ記事がホットエントリーになる事が多い。 昨日も「同じ映画を何回も見る人って…」みたいなブログ記事がバズっていた。 同じ映画も好きなだけ見ると良いと思うし、色んな映画を幅広く見るのも、映画を見ないのも構わないが、ブログ記事のサムネイルは映画のワンシーンだし、記事内で引用されてる映画論評アカウントのアイコンも映画の画像かアニメキャラの画像。 コンテンツの事は好きなのに画像は転載するってお前それ「コンテンツが好きな自分が好き」なだけなのと勘違いしてんじゃないのという話。 - でもお前のアイコン無断転載じゃん? - 今やインターネットが普及して、市民ジャーナリズムや個人ジャーナリストが一般に認知されている。 個人の意見や見解が時に人を動かすし、企業も「個人の発信する力」を常に考えている時代だ。 個人
もう85になる父が死ぬ前にやり残したことがあると言ってきた。 なんでも言ってみろと言ったところ、 「ワニワニパニック」をもう一度やりたいという。 なんでも20年ぐらい前。まだ家に風呂がなかったので、 家族で近所の銭湯に通っていたが、そこで父はワニと日々対決していたそうだ。 今、あらためてワニワニパニックがおいてある所といっても、 イオンなどのゲームコーナーぐらいかしら?と思い いくつか回ってみたところ、どこにもない。 (ほとんどメダルゲームばかりだ) 銭湯もがんばっていたが、5年前に潰れてしまった。 ヤフオクやメルカルで探しても、まともな完動品は売ってなかった。 仕方がないので、両手に靴下をはめ、パクパクさせて、 「叩いてごらん」と誘ったが、 「なんか違う」と一蹴され、鼻で笑われた。 これにはさすがに温厚なわたしも、もう怒ったぞー。
1983年、任天堂、「ファミリーコンピュータ」を発売。それまでアーケードゲームに代表されていた日本のゲームシーンは、“家庭内でゲームハードを買ってソフトを遊ぶ”という家庭用ゲームへと徐々に切り替わっていった。家庭用ゲーム黎明期に開発者として生まれ業界に関わってきた“当時の若人たち”は、30年が経ち激動のゲーム史をどう振り返るのだろうか。 「開発者のセーブデータ」は、家庭用ゲームの業界が勃興し始めた約30年前に開発者として生まれた“当時の若者たち”をインタビューする連載企画。当時20代だった若者たちが、自身のルーツやこの30年間の開発秘話、そして現代の若者たちへ向けたメッセージを語る。 第一回は、スパイク・チュンソフト代表取締役会長である中村光一氏と、聞き手としてアクティブゲーミングメディアの中西一彦氏が登場。幼少期のころから、学生時代に2人がチュンソフトを立ち上げるまでの興味深い歴史の一幕
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