SNA/ANA共同リリース SNA・ANAの提携がさらに広がり、もっと便利に! 〜 東京-鹿児島線、9月1日(土)からコードシェア開始 〜 スカイネットアジア航空株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:藤原民雄、以下SNA)と全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山元峯生、以下ANA)は、SNAが2007年9月1日(土)より就航する東京-鹿児島線(1日3往復6便)において、コードシェアを開始いたします。(政府認可申請中) これまで両社は、2006年4月以来、東京-宮崎・熊本・長崎線においてコードシェアを実施し、多くのお客様に好評を頂いてまいりました。 2007年9月からは、両社のコードシェア対象便が、東京-宮崎線(1日7往復14便)、東京-熊本線(1日4往復8便)、東京-長崎線(1日4往復8便)、東京-鹿児島線(1日3往復6便)の4路線18往復36便となります。 SN
4月1日より、SNA・ANAコードシェアを開始 〜 2月1日よりコードシェア便の予約を開始します 〜 〜 ANAの予約販売システム利用により、SNA便の予約から搭乗までが便利になります 〜 〜 SNAとのコードシェアにより、ANAの便数が1日36便増便します 〜 スカイネットアジア航空株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:藤原民雄、以下SNA)と全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山元峯生、以下ANA)は、2006年4月1日(土)搭乗分より、SNAが宮崎・熊本・長崎=羽田間で運航する各路線1日6往復12便(合計36便)において、コードシェアを開始いたします。(政府認可申請予定) また、SNAはANAとのコードシェア開始とあわせて、SNA便の取り扱いについてもANAの予約販売システムを利用し、2006年4月1日(土)以降搭乗分の予約を2006年2月1日(水)より開始
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