平成29年3月28日 航空局は本日付で、日本航空株式会社に対し、本年3月21日(現地時間)にパリ(シャルル・ド・ゴール)空港で発生した搭乗手続未了旅客の搭乗及び定員超過状態での運航開始について、厳重注意を行いました。 平成29年3月21日(火)(現地時間)、日本航空46便(パリ発羽田行、ボーイング式777-300ER型)において、搭乗手続未了の旅客を搭乗させた上、さらに定員超過の状態で運航を開始し、駐機場に引き返した事案が発生しました。 今後このような事態が起きぬよう下記事項について改善が必要と思われるため、詳細な原因究明を行い、再発防止策を検討の上、本年4月11日までに報告するよう航空局から本日付けで同社に対して厳重注意を行いましたので、お知らせします。 1.国際線における搭乗手続時及び搭乗口通過時の本人確認並びに国内線を含めた一連の搭乗手続におけるエラーが発生した際に必要な確認の徹底方
前回はミュンヘン経由でオーベルストドルフ入りしましたが、今回はパリ経由にしました(土曜の夜に出発する必要があったのと、TGVに乗ってみたかったから。通常はみんなミュンヘン経由で行きます)。 ■5/24(土)22:30 羽田発 エールフランスの深夜便で、およそ12時間のフライト。到着した次の日にはもう本番なので、絶対に時差ボケになるわけにはいかない。ということで、前年の反省(悪夢)を踏まえ、アイマスク(ちゃんとしたやつ。光を通さないやつ。)、ネックピロー(無印のビーズクッション)、ドリエル、の睡眠3点セットを用意。そして座席はプレミアムエコノミーにアップグレード。おかげでゆったり眠れて大成功!大会期間中、時差ボケに悩まされることはありませんでした。人って学習するんだね! シャンパンも出た びっくりしたのが、機内食(朝食)。クロワッサンにコッペパンにワッフルにパンケーキにって、どんだけ~~!
3月30日から羽田路線を開設するエールフランス航空(AFR)は12日、都内で開いた説明会で日本市場の動向などを報告した。為替が円安基調にあることで日本での事業に影響が見られる反面、業務渡航が増加傾向にあることを明らかにした。また、現在は許可されていない羽田へのエアバスA380型機の昼間の乗り入れについても、将来的な実現に意欲を示した。 2013年の日本市場の旅客数は年間120万人。前年比で1割増加した。また、乗客の7割から8割が日本人で、福岡便は9割に達するという。AFR・KLMオランダ航空(KLM)の旅客営業・マーケティング部門最高責任者のパトリック・アレクサンドル氏は、「2020年の東京オリンピックでは、旅客流動が増加することを期待している」と述べた。 AFRは夏ダイヤで、羽田から朝と夜に1便ずつ、成田から昼に1便の計3便を運航。羽田のメリットについて、AFR・KLMのコマーシャル・マ
第09027号 JALは2009年6月17日より、フランスのパリ・シャルル・ド・ゴール空港における利用ターミナルビルを現在の”Terminal 2F”から”Terminal 2E”に変更することを決定しました。 ”Terminal 2E”はパリ・シャルル・ド・ゴール空港では最新の設備を備えたターミナルビルです。ご出発時のチェックインはJAL専用アイランドで承ります。またチェックイン後におくつろぎいただくラウンジ(共用)はこれまでの820㎡から2147㎡に拡大します。ビジネスセンター、無線LAN、シャワーなど最新の設備も備えており、JALグローバルクラブなどラウンジをご利用いただけるステイタスをお持ちの皆さまとご同行されるお客さま(1名さま)にもご利用いただけるようになります。 また”Terminal 2E”はこれまでエールフランス航空とそのアライアンスメンバー専用のターミナルでしたが、JA
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