ANAホールディングス(9202)傘下のエアアジア・ジャパン(WAJ)は8月20日、11月1日から使用する新ブランド「バニラ・エア」を発表した。路線などは9月下旬に発表し、12月下旬に運航を始める。(社長インタビューはこちら) 新ブランドは、「シンプル」、「エクセレント」、「ニューベーシック」の3つをテーマに策定。シンプルで高品質なサービスを提供を目指す。路線展開は、成田を拠点とする片道4時間以内の国際線で、 これより先は会員の方のみご覧いただけます。 無料会員は、有料記事を月あたり3記事まで無料でご覧いただけます。 有料会員は、すべての有料記事をご覧いただけます。 会員の方はログインしてご覧ください。 ご登録のない方は、無料会員登録すると続きをお読みいただけます。 無料会員として登録後、有料会員登録も希望する方は、会員用ページよりログイン後、有料会員登録をお願い致します。
成田空港を拠点に進出した格安航空会社、エアアジア・ジャパンのインターネットのホームページで、利用者の個人情報が他人にも見えるトラブルが繰り返し起き、会社はホームページの改修を急いでいます。 ことし8月、成田空港を拠点に就航した、格安航空会社のエアアジア・ジャパンは、経費を削減するため、航空券の予約などを主にホームページを通して行っています。ところが、会社によりますと、ホームページで予約を確認する画面に数字やアルファベットを入力するだけで、すでに予約した他人の名前や電話番号のほか、クレジットカードの下4桁の番号や予約した便名などが表示されてしまうことが、17日、分かったということです。 エアアジアジャパンでは、今月8日にも同じようにホームページで利用者の個人情報が見えてしまう問題が発覚して、ホームページをいったん閉鎖し、その後再開したばかりでした。 再び問題が起きたことを受け、会社はホームペ
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