東京ディズニーランドの夜のエンターテイメントといえば、やっぱり「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」あの独特の音楽を聴くと、パレードの様子が目に浮かんできます。まさに「光と音のパレード」ですよね。 ©Disney 実はこのパレード、今年で12年目。いくら素晴らしいパレードとはいえ、そろそろ新しいパレードに交代してもいいはずです。では今後、東京ディズニーランドの夜のパレードはどうなるのでしょうか。海外のディズニーパークの現状から、私なりに大胆予想をしてみたいと思います。 まずは東京ディズニーランドの夜のパレードの歴史を見ていきましょう。以下がこれまでに行われてきたパレードの名前と、実施期間の一覧です。 エレクトリカル 1985年~1995年 ファンティリュージョン 1995年~2001年 ドリームライツ 2001年~現在 初代と2代目を区別するため、2代目は「ドリームライツ」としました。
ディズニー好きのみなさーん、朗報ですよー! なんと、ディズニーランド、ディズニシーのアトラクションの待ち時間がネット上でわかるようになったんです。 まずは、『東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイト』を開いて、左下にある『待ち時間をチェック!』をクリックしてください。すると、簡単なアンケートフォームがあらわれるので、それに回答すれば、アトラクションの待ち時間が表示されます。 なんてことでしょう! これで、何時間も並ばずに、乗り物に乗れちゃうかもしれません! 実際に私(記者)も先ほど、このサイトをチェックしましたが、ゾーンごとに分類されていたため、非常に見やすく最高でした。ただ、このサービス、スマートフォン向けにのみに最適化(iOS4以降/Andoroid2.2以降)されているため、ガラケー、フィーチャー・フォンでの閲覧は難しいかもしれません。 ということでスマートフォンをお持ちのみ
■その他の写真ニュースはこちら オリエンタルランドは26日、東京ディズニーランドで1987年から1996年まで公開していた故マイケル・ジャクソンさん主演のアトラクション『キャプテンEO』を、14年ぶりに再導入すると発表した。公開期間は7月1日から2011年6月30日の1年間。同アトラクションの復活については米国本社とともに長い間検討しており、米・カリフォルニア州のディズニーランドでは今年2月から再導入を開始していた。 『キャプテンEO』はマイケルさん演じる“キャプテンEO”たちによる宇宙での冒険を、3D映像で楽しむシアタータイプのアトラクション。製作総指揮ジョージ・ルーカス、監督フランシス・F・コッポラという豪華な製作陣と、立体映像で楽しめるマイケルさんの華麗なパフォーマンスやオリジナルソングが大きな話題となった。 なお、『キャプテンEO』再導入に伴い、現在上映している『ミクロアドベンチャ
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