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どうせ既に誰かが作っているだろうから習作にちょうど良いと思って作ったGreasemonkeyがまさかここまで評価していただけるとは夢にも思いませんでした。Amazonで閲覧中の商品に価格comから最低価格を取ってきて付加するGreasemonkeyスクリプト書いた - 5.1さらうどん ここまで評価されたことに対して純粋な喜びもさることながら、それ以上に、こんな適当で不完全な物を衆目に晒してしまったことが非常に申し訳ない。ということで、既知の問題点含め、可能な限り改良してみた。大学の空きコマを使ってちまちまと作り続け、1日がかりで完成させました。どうぞご利用ください。 ダウンロードはこちらから。Amazon Lowest Price Checker ※Greasemonkey固有の関数を使っているため、Operaなどでは動かないと思います。改良、バグ報告等をお待ちしております。主な改良点ま
「MediaMarker」という書籍管理のSNSサービスを使用しています。 このサービスは「積読」「読中」「読了」などステータスごとに本を管理したり、購入金額や読了数を月単位に管理できます。 書評、5段階評価も付けることができるので、簡易的な書評ブログも構築できます。 非常にシンプルなサービスで、ユーザビリティも良く、ヘルプなどは殆ど読まずに使えます。 今まで、amazonの商品ページからMediaMarkerのページへ移動する時は、一度MediaMarkerを開いてから商品を検索する必要があり、面倒でした。 なので、amazonの商品ページにそれらのリンクが自動生成されるプラグインを作成しました。 利用時のスクリーンショット このプラグインを使用すると、amazonの商品ページにMediaMarkerへの商品ページ、登録ページへのリンクが追加されます。(↓参照)
これはなに? アマゾンのページ上で、他の書店サイトの中古価格を表示するGreasemonkeyスクリプトです。カスタマイズして図書館の蔵書を調べたりもできます。 スクリーンショット 対応しているアマゾンのページ 商品ページ、ほしい物リスト、検索結果、ベストセラー、おすすめ商品、リストマニア、最近チェックした商品 デフォルトで対応している書店サイト BOOKOFF Online、livedoor BOOKS、古本市場、eBOOKOFF インストール 以下のリンクをクリックしてインストールして下さい。 amazon_cross_book_check.user.js 使い方 商品ページ ページを開くと自動で検索して表示します。 それ以外 リストの一番上のアイテムに表示される「他のサイトを探す」をクリックすると、検索を開始します。 カスタマイズ 以下の設定はお好みで編集することができます。ソースフ
アマゾンで新品の本を探して購入する人もいれば、そこに表示されている中古本を購入する方もいらっしゃるでしょう。 私もそうですが、アマゾンで中古本を購入する際、送料がネックとなったり、その他の古書店での価格が気になったりすることはありませんか? 新品で600円、中古で200円の本を買うのに送料が340円というのはなんだかよくわからないものがありますね。 そんなとき、Amazonでの商品情報を参考に、他の古書店で検索したりすることはよくあることですが、それには複数のサイトを渡り歩いて毎度検索を実行しなければなりません。 こんな面倒な作業も、「Amazon Cross Book Check」というGreasemonkeyスクリプトを使えば楽になるかもしれません。 「Amazon Cross Book Check」は、Amazonの商品ページに有名書店での中古最安値を表示してくれるというスクリプトで
祝・月刊化第1回。と、小粋なジャブをカマしたところで、「これをやったらお終い」と(俺の中で)言われているFirefox拡張晒し系ネタで生存証明に代えたい。 あんまりメジャーじゃない拡張ふたつとコンパクトなテーマ ・GButts Googleが提供する色んなサービスに一発でアクセスするボタン集。 ブックマークツールバーにGoogleのサービスを複数登録してる人は多いと思うが、それをまとめることで他にスペースを回せる。Googleツールバーをリンクボタン代わりにしか使ってない人には乗り換えを勧めたい。縦スペースの節約になる。後述するGoogle Reader Preview Enhancedのためにもスペースはなるべく空けたい。 ・RefControl リファラを送るかどうかをサイト毎に決められるというだけの拡張だが、Google Readerに限らず、全てのWeb型RSSリーダユーザにお勧め
Googleリーダーのサイドバーをマウスオーバーで自動開閉するGreasemonkeyスクリプトです。 キーボードな人は"u"で閉じたり開いたりできるのですが、マウスな人は細いバーをクリックしなきゃいけなくてちょっと面倒。 そこでAll in One Sidebarみたくマウスオーバーで閉じたり開いたりしてみました。 Google Reader - Auto Open & Fold Sidebar for Greasemonkey 今までサイドバーを開いたままで読んでた人はフィード表示領域をより楽に確保できるかもしれません。 これもどうぞ。 GoogleReader用Greasemonkey・Stylish・アドオンまとめ - blooo
Greasemonkeyユーザーに人気のスクリプト「AutoPagerize」は、非常に便利なものですが、サクサクとスクロールしているとページの区切りを見失うことなどがありますね。 デフォルトのページセパレート表示でも特に問題はありませんが、もう少しわかりやすくしたいという方は、ユーザースタイルを適用してみてはいかがでしょうか。 今回は、AutoPagerizeのセパレータ部の表示をカスタマイズできるユーザースタイルを2種試してみました。 ご利用には、Firefoxにアドオン「Stylish」をインストールしておくか、「userChrome.css」に各スタイルのコードを追記する必要があります。 今回は、わかりやすくStylishにスタイルをインストールする方法で試してみました。 一つめのスタイルは「AutoPagerize - Better Page Separator」というものです。
以前作ったGmailを固定ピッチの等幅フォント(MonoSpace)で表示する方法(新Gmail対応)が動かなくなっていたので、修正版を作りました。以前のエントリーではユーザースタイル(userContent.css)をいじる方法も紹介していましたが、今回はGreaseMonkeyのみのアップデートです。 今回からUserScript.orgに置き場所を変えました。 インストールは下記からどうぞ。 http://userscripts.org/scripts/source/43538.user.js この、GreaseMonkeyスクリプトをインストールすると、メルマガの見出しとか、署名なんかの体裁がメールソフトを使っている時のように崩れずに表示する事ができます。 インストール前、こんな表示だったのが… ちゃんと表示されました! どうぞ、ご利用ください。 #ってか、GMailがupdate
is a totally awesome idea still being worked on. Check back later.
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これはGreased Lightboxhttp://shiftingpixel.com/lightbox/的なグリモンです。 imageLoader独自な点としては以下のような点があげられます リンク先の画像をすべて先読みします 先読みした画像を親要素のサイズに収まるように調整しながらインライン表示します viライクにj,kなどのキーでサクサク画像を閲覧できます キーボードで操作したい人には気に入っていただけるのでは? (今回追加)サムネールによる画像一覧表示機能 私自身、スクロール操作が嫌いなので、スクロールなしに画像を一覧できるこの機能は結構気に入っています Greased Lightboxは画像を都度XMLHttpRequestでロードしますが、imageLoaderはすべての画像を先読みした上で、そのキャッシュされた画像でスライドショーをします。ですので、サクサクと画像を閲覧するこ
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