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4月くらいから元気が出ない。 元より仕事が趣味みたいなところがあり、それはつまり仕事を通してコンディションが整えられるのが常だったのだけれど、その仕事が厳しい状況になり1日の大半を厳しい環境に身に置くことになった。 仕事を開始してフロー状態に入るのにかなり時間がかかるようになった、あるいは入らない日も出てくるようになった。 いついかなる時もこういう感じかというとそうでもなくて、たとえば最近はAngularのアプリケーションを手続型の記述からRxJS (Observable) ベースに変える作業をやっており、これは楽しい。 不毛なので特に書くことでもないかと思って書かないでいたけれど、抱え込みすぎて煮詰まってきてしまい、友人と会った時に愚痴るにしてもせっかくの時間が楽しくなくなるのが嫌で避け続けていよいよどうにもならなくなったのでここでひとつ書き記すことにする。 原因は明らかでいまやっている
ふと考えたんですよね。 労働法とかで決められてる労働の概念って、 「すでにやることがある(これをやると儲かることがわかってる)」 → 「そこへの労働力の提供」 なんですね。つまり何故かと言うと資本主義が資本とか労働者という階級が分かれていて、 「資本家は投資をする人」 「労働者は搾取される人」 という概念で設計されているので、どうやって「労働者保護をするか!」というのが法律の趣旨になっている。 「投資」とは「不確実性へのチャレンジ」です。それ故に、時間はかかるは、失敗するわ。 何かするたびにお金がかかっていた時代は、お金を持っている投資家か、それそのものが仕事である大学の研究者の特権だったと言えるでしょう。つまりお金のない人は、「これをやれば、賃金が確実にもらえるが、失敗しなそうなこと(逆に大きく成功もしない)」にしかチャレンジできなかったわけです。それでも日本社会全体が成長していましたか
THE FUTURE OF EMPLOYMENT: HOW SUSCEPTIBLE ARE JOBS TO COMPUTERISATION?∗ Carl Benedikt Frey† and Michael A. Osborne‡ September 17, 2013 . Abstract We examine how susceptible jobs are to computerisation. To as- sess this, we begin by implementing a novel methodology to estimate the probability of computerisation for 702 detailed occupations, using a Gaussian process classifier. Based on these estima
<後編はこちら> アニメ業界はブラックか否か――。 『SHIROBAKO』は、アニメ制作会社を舞台にした異色の「アニメ業界もの」だ。主人公は新人の制作進行・宮森あおい。物語には、監督、作画、CGなど、さまざまなセクションの人物が登場し、テレビアニメを作り上げていく過程が描かれた。仕事にまつわる困難や喜びを、時にコミカルに、時に感動的に描写した本作品は、放映開始と同時に大きな話題となった。 今回登場いただいたのは『SHIROBAKO』をプロデュースした永谷敬之氏。 企画を取りまとめ、視聴者に届ける役割を担う永谷氏は、アニメ業界ものという未知の題材に苦心する。 ひとつ間違えば「業界のマイナスイメージ」になりかねない危険性。しかもアニメ制作会社P.A.Works社長・堀川憲司氏からは“リアル青春群像劇にしたい”というオーダーが届いていた。 ブラックで爽やか、二律背反のなかで「売れる商品」にするた
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(本業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基本的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど
はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも
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