最初に日本の超過死亡発生時期がワクチン接種と関係しているためワクチンが超過死亡の波を起こしているという主張が以前から広くみられるのでこれがありえない事を色々な観点からノートで説明してみました。 mRNAワクチンでは心筋炎のリスクが上昇する事が知られていますが致死的な事例は極めて稀とされ他に様々な客観的な医療記録と接種記録の照合から致死的な疾患が接種直後にリスクが上昇している事が再現性をもって確認されている事例はありません(CVSTを始めとして単発的なリスク上昇の報告はあるのですが別の研究では見られなかったりします)。これは接種の因果で死ぬ方が0という意味ではないですが統計的に1年たってもしっかり確認できないほど稀な事であるという事は言えると思います。 ワクチンが人口動態に影響が出るほど死亡を起こすという説は一切の真実性がないので、日本の21年の接種時期と21年の春以降の超過死という一点だけ
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