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食に関するmahboのブックマーク (10)

  • 天下一品富田林店で時間無制限食べ放題のバイキングを食べてきました

    天下一品と言えばこってり系のラーメンで有名な全国チェーンですが、富田林店は天下一品チェーンの中では珍しいバイキングメニューがあるとのことなので、早速行ってきました。 あのこってりとしたラーメンべ放題になったとしてもどれだけべられるか自信がありませんが、天下一品のバイキングというのは一体どんなものなのでしょうか。 ということで、実際に行ってきた天下一品富田林店の状況は以下から。天下一品 富田林店 大きな地図で見る 富田林店到着。営業時間は昼11時から夜の25時(深夜1時)までですが、ランチとディナーの間の15時~18時はいったんお店が閉まるようです。バイキングは営業時間中ずっとやっているとのこと。 「ラーメンバイキング」の看板が出ています。 こちらが富田林店の外観。 かなり年季の入ったブランド紹介。 中に入ると券の券売機がありました。どうやら5種類のラーメンがあり、バイキングはサイド

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    mahbo
    mahbo 2010/11/18
  • 宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ

    口蹄疫は人間には感染しない+感染した牛や豚を人間がべても影響はないのですが、牛・豚・羊・山羊・鹿には感染し、口の中に水ぶくれができて餌がべられない、水ぶくれの痛みで脚が不自由になるなどして衰弱していき、死に至るという病気です。感染すると餌をべなくなるので肉質や乳の出が悪くなり、家畜としての金銭的価値が激減します。結果、エサをやり続けて育てても高い値段で売れないどころか赤字になってしまうわけです。さらに感染力が非常に強く、空気感染してしまい、ほかの自分のところで育てている家畜だけでなく、ほかの畜産農家の家畜にも次々と感染していくため、畜産農家にとってはまさに死活問題であり、放っておくと当然ながら肉・乳関連の品にも影響が出ることになります。 というわけで、一体何がどうなってこのような事態になってしまったのか、今後どのようなことになる可能性があるのか、その影響についてまとめてみました。

    宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ
  • 目黒雅叙園がカニ食べ放題ブッフェ

    「日経WagaMaga」はライフスタイルにこだわりを持つ「ワガママ」な大人を応援する総合情報サイトとして2006年に誕生し、資産運用旅行、エンタメ、車、趣味など10の分野にわたって生活情報をお届けして参りました。 この度、日経済新聞社が2010年3月23日に日経済新聞 電子版を創刊するのに伴い、「日経WagaMaga」のサービスを終了し、大人のための生活情報は日経済新聞 電子版の「ライフ」セクション、「オフタイム」コーナーなどで提供していくことになりました。引き続きこれらのサイトをご利用戴ければ幸いです。 これまで3年半の長きにわたりご愛顧下さったWagaMagaファンの皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

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    mahbo 2009/12/28
    日本地図で食べ物の傾向を表示
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    mahbo 2009/09/03
    愛される馬鹿(笑)
  • マクガバン・レポートの真実 - 火薬と鋼

    マクロビオティックや代替療法の記事では、1977年に報告されたアメリカ生活指針・マクガバンレポートで「元禄時代以前の日事」を理想としたという話がしばしば紹介されている。その真相を追うシリーズの第3回。 マクガバン・レポートに関するメモ (追記あり) - 火薬と鋼 マクガバン・レポートを巡る伝説 - 火薬と鋼の続き。 過去2回のエントリで、アメリカで1977年に出された事目標に関する報告、通称"マクガバン・レポート"の日での紹介のおかしさについて触れてみた。 その後、実際にマクガバン・レポート(マクガバン報告)の日語訳である『米国の事目標(第2版) 米国上院:栄養・人間ニーズ特別委員会の提言』(品産業センター、1980)を図書館で借りることができた。 今回は、このマクガバン・レポート(マクガバン報告)の邦訳を元に、実際のレポートがいかにマクロビオテックや代替療法の世界での

    マクガバン・レポートの真実 - 火薬と鋼
  • マクガバン・レポートから考えた日本の食生活 - NATROMのブログ

    皆様はマクガバン・レポート(マクガバン報告)をご存知だろうか。マクガバンレポートで検索してみると、いろいろ怪しげなサイトが引っかかってくる。典型的なのは、こんなの。 ■なぜ昔、日人はタンパク質をあんまり摂ってなかったのに死ななかったんですか?*1(Yahoo!知恵袋) マクガバンレポートを知ってますか。アメリカ上院議員のマクガバン氏がその議員生命をかけて取り組んだレポートです。アメリカ人の生活習慣病(癌、白血病、動脈硬化、糖尿病その他)はもうひどいもので医療費は国政を圧迫していました。数年の歳月を費やし原因を追及した報告書をマクガバン氏の名前でマクガバンレポートといいます。結果は肉中心の生活をあらためることでした。理想的には日の江戸時代の生活がよいとレポートには書かれています。日人がいまのように1億総半病人のようになってしまったのは、タンパク質中心主義が原因です。江戸時代の日

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  • 過剰な食品企業バッシングにどう立ち向かうか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2007年、健康被害もなく、その恐れすらなかった消費期限切れ原料使用問題で企業が崩壊の危機に立たされた不二家問題を発端に、期限、産地などの偽装が相次いで表面化、全国の品企業は社告・自主回収の嵐に巻き込まれた。 そして、今年に入ってからは、中国品による健康被害事件で消費者の不安が一層つのる中で、健康への影響が全くないレベルの問題で商品の大規模な回収騒ぎが多発、品業界は「不祥事」の嵐に見舞われている。 このような危機的な状況を招いた原因は、消費期限、賞味期限の遵守、産地表示方法の遵守、品質基準の遵守というような、法令遵守のプレッシャーにさらされた品企業が、遵守したかしなかったか、という現象面だけに目を奪われてしまったことにある。品企業

    過剰な食品企業バッシングにどう立ち向かうか:日経ビジネスオンライン
    mahbo
    mahbo 2008/12/25
    「今の日本で、食の問題に対して取られている対応は、あまりにも極端な方向に走り過ぎているのではないだろうか。」全く同感。健康被害に全く影響しない事が明らかである事に神経質になり過ぎしか思えない。
  • こんにゃくゼリー製造中止は論理的に正しい - 飽きたら消すよ。

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

    こんにゃくゼリー製造中止は論理的に正しい - 飽きたら消すよ。
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    mahbo 2008/10/09
    論理的に正しい事とその結論が問題に対する解として正しい事は違う。経済性を無視した安全性の追求など、宇宙開発、原発、レース活動など、それが求められる場合で有効な論理であり、一般の消費財では有り得ない。
  • 食と地域を考えるフォーラム

    mahbo
    mahbo 2008/09/24
  • 「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった

    農薬や毒カビに汚染された「事故米」が用として出回っている事件で、農林水産省の説明に大きな疑惑が浮上している。農水省は「事故米」を、工業用糊や、木材の合板や集成材の接着剤の原料使用に限り販売を許可していると説明していたが、実は、国内では接着剤などの原料に米を使用することは殆どないことがわかった。使い道のない米を穀物業者に販売していた形になり、今後農水省の責任が厳しく追及されるのは必至だ。 糊に使うのは「事故米」でなくタピオカや小麦 問題を起こした三笠フーズの場合も「工業用糊加工品」に用途を限定することを条件に販売したという。しかし、工業用糊メーカーの大手ヤマト、不易糊工業、住友3MにJ-CASTニュースが取材すると、いずれも、澱粉糊のうち「米を原料にしているものはない」という答えが返ってきた。また、「米を原料に糊を作っているメーカーがあるという話は聞いたことがない」のだという。ちなみに澱粉

    「工業用糊に限り販売」 農水省の説明は大ウソだった
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