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adとcgmに関するmakitaniのブックマーク (8)

  • ヤフーアドセンスがついに登場か - Yahoo!ウェブオーナーセンター » 海外SEOメルマガ・ブログ

    Yahoo!版のアドセンスが、ようやく日にも上陸しそうです。 名称は、「Yahoo!ウェブオーナーセンター」と言います。 ヤフーがコンテンツ連動型広告に参入、専業のブレイナーに約5億円出資 ヤフーはコンテンツ連動型広告に参入し、市場の大半を押さえるグーグルに対抗する。2007年8月31日にコンテンツ連動型広告を手掛けるブレイナー(東京・渋谷)に出資し子会社化した。出資額は4億9100万円で出資比率は41.7%となる。ヤフーはブレイナーなどの技術を活用し、個人サイトまで含めたコンテンツ連動型広告を年内にも始める。 ヤフーは専門サイト「Yahoo!ウェブオーナーセンター」を立ち上げ、小規模な企業や個人が運営するサイトがヤフーが配信するバナーやコンテンツ連動型広告などを掲載できるようにする。広告掲載ページの内容や、サイト閲覧者のヤフーでの検索やページ閲覧の履歴を解析して、利用者の関心に沿った広

    ヤフーアドセンスがついに登場か - Yahoo!ウェブオーナーセンター » 海外SEOメルマガ・ブログ
    makitani
    makitani 2007/12/07
    「Yahoo!ウェブオーナーセンター」なのか。
  • CGM広告は是か非か

    New York Times に掲載されていた、"Consumer Generated Ad"(消費者作成広告)に関する記事を面白く読みました: ■ The High Price of Creating Free Ads (New York Times) ※ログインが必要となる場合も 最近、消費者が企業の製品/サービスについてCMを勝手に作ってしまったり、また企業が消費者にCMを作ってもらうキャンペーンを行ったりということがありますが、企業が考えるほどおいしい話ではないよという内容。 当然ながら素人なので、ハイクオリティなものはなかなか出てこない。 企業が自分たちで作るより、コストも時間もかかる場合が。 作品を作ってもらうには、キャンペーンなどで告知する必要があるが、それにもコストがかかる。キャンペーンの企画、作品の選考などの作業も当然必要。 逆にイメージダウンになるリスクが(素人にCMを

  • 広告は「悪」か? ~「読者の評判」リスクが信頼を担保する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン テレビのバラエティ番組。新聞のニュース記事。ラジオのトーク番組。雑誌のインタビュー。 今さらながらの話ですが、メディアにのせるコンテンツには制作コストがかかり、その多くがスポンサーの支払う広告料金によって賄われています。 新聞や雑誌のように読者が直接お金を支払う購読料と広告の両方から収益をあげているケースもあれば、民放のテレビやラジオのように、ほぼ広告費のみで成立しているものもあります。 民放テレビ同様、インターネットのコンテンツも多くが広告収入に依拠しています。ご覧になっている「日経ビジネスオンライン」もそうですね。 そのインターネット上のコンテンツの中で、ブログ記事のようなユーザーがつくりだすコンテンツ、いわゆるCGM(Consumer

    広告は「悪」か? ~「読者の評判」リスクが信頼を担保する:日経ビジネスオンライン
  • いわゆるCGMでの広告のあり方を考えさせられる話〜ドリコム炎上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ドリコムが、同社とサイバーエージェントで展開するコンテンツマッチ広告「Micro Ad」で炎上中。 ことの発端はドリコムがドリコムブログ内での広告表示を変えたことによる。 このブログのエントリーを見てもらえばわかるが、ユーザーの書き込んだ文章=エントリー内に広告が紛れ込んでしまい、これが大不評を買っているのである(まぁそうだわな。。。)。 ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ  [2007年02月16日(金) ] ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ(2)   [2007年02月17日(土) ] MicroAd進捗のご報告(2/19) 

  • 広告β:「広告の目的」は変化しつつあるのではないか

    広告の最終目的は今のところ、間違いなく「商品を売ること」だ。 ブランドを育てる、商品を話題にする、細かく言えばいろいろあれど、 最終目的地が「商品を売ること」であるのは間違いない。 それで最近、「広告では物は売れない」という物言いをよく聞く。 そのような物言いのバックグラウンドにあるのは、消費者が情報を手にしたということだ。 まあ程度の問題であって、誰もが十分な情報を手にしているわけではないだろうが、 傾向としてそういうことであることは間違いない。 で、売れないなら広告の意味がないではないかということになるが、それは少し違う。 これからは、売るためだけではなくて、有益なフィードバックが どれだけ得られるのか、というのが広告の目的のひとつになると思う。 直接、ブログで商品を取り上げられるのもフィードバック。 キャンペーンサイトでコメントを書いてもらうのもフィードバック。

  • 広告β:CGA(Consumer Generated AD)といふもの

    CGM(Consumer Generated Media)があるのなら、それのADもあるだろう というのが人情というもの。要は、素人の作った広告である。 発端が明らかではないのだが、おそらくこのあたりが最初だと思う。 <アメリカの高校教師がiPod好きなあまり作ってしまった広告> それで、ほぼ同時期だと思うが、今度はセミプロがソニーを自主制作。 やはりその方面の人だけあって、映像作りはプロ級。 <Current TVというTV局の目にとまった映像技師のソニーCM> ところがこのあたりに目をつけた企業が失敗してしまう。 <GMが主催したCGAキャンペーン「タホ」でのバッシング自主制作広告> それで、その手の新手法なら任せろとばかり、有名なバーガーキングが この分野にトライ。 制作が(有名な)「クリスピンポーターアンドボガスキー」かどうかは わからないけれど、キング(バ

  • “ネットの声”をお金にするには

    CGM(Consumer Generated Media)は一般的に「ブログやSNSなど、ユーザー参加型サービスでユーザーが発信するコンテンツ」ととらえられています。この定義を広げ、「あらゆる知恵を、消費者が意識的にインターネットの世界に情報発信することで生成されたものすべて」とした場合、CGMから直接・間接的に収入を得る手段は、多様性に富んだものになるでしょう。 CGMを確実に収益に結び付けているビジネスもあれば、YouTubeのように、大量のアクセスを集めながらも、収益化の道がはっきりしないビジネスもあります。ライブドアブログも国内最大の会員数とトラフィックを持ちながら、収益源についてはいまだに試行錯誤が続いている状況であり、CGMをビジネス化するには、まだまだ発明しなければならない領域が大いに残されていると言えます。 CGMビジネスの可能性 そもそもインターネットは、世界中に散らばっ

    “ネットの声”をお金にするには
  • 低ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 :Heartlogic

    ITリテラシー者の口コミこそ信用できる、という最近の印象 最近、「無料ブログサービスを使うのも大変」程度のITスキルの友人が、mixiにコミュニティを立ち上げて情報交換を始めた。そこは当事者ならではの真剣さ、新しい共同体ならではの新鮮さに満ちていてとても雰囲気がよく、それなりに有効な情報のやりとりもされており、mixiが今でも持つ求心力と、「正直じいさん」の強さをあらためて見た気がした。 一方で最近、ある程度のネットリテラシーがある人の「口コミ」はなんか信用できない気がしてしまう。一定以上まで突き抜けた人のはまたアリなんだけど。ネットリテラシーの低い人たちがワイワイ話している中の口コミだけが、真に信用に値するもののように感じられる。アフィリエイトを使わずにを絶賛してあると「これはホントに信じられそうだ」とか思っちゃう。口コミマーケティング疑心暗鬼病です。 どこの誰とも知れない人が書いた

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