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adとtvに関するmakitaniのブックマーク (10)

  • いよいよ広告の取引指標にも反映へ 「タイムシフト視聴」のいま - 知るギャラリー by INTAGE

    今、テレビ業界でトピックスとなっているのがテレビスポット広告の取引指標の変更です。2018年4月から民放5局の関東におけるテレビスポット広告の取引指標が世帯視聴率から個人視聴率に変更となり、CMのタイムシフト視聴(録画視聴)分も加味されるようになります。 インテージでは、この広告取引指標変更の背景にもある、「いまの生活者のタイムシフト視聴」の実態をアンケート調査とインテージが保有するMedia Gauge TVのスマートTV視聴ログで明らかにしました。 ※記事内で紹介しきれなかった「タイムシフト視聴あるある」詳細データはこちらからダウンロードいただけます。 テレビ番組のタイムシフト視聴実態 調査データ集 タイムシフト視聴をする人は全体のどのくらい? テレビ離れともいわれる中で、「テレビ番組を録画して見ている」人はそもそもどのくらいいるのでしょうか? 1週間に録画するテレビ番組の数を聞いた

    いよいよ広告の取引指標にも反映へ 「タイムシフト視聴」のいま - 知るギャラリー by INTAGE
    makitani
    makitani 2018/02/06
  • 「テレビCM×ネット広告の相乗効果は本当? 共通のKPIは必要? テレビ局発の動画広告活用を徹底議論」2016年8月23日開催 月例セミナー 第2部|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構

    広告主が動画広告の出稿先として、テレビ局発のインストリーム広告やアウトストリーム広告を検討するとき、何を見て、何に注意すべきなのか。月例セミナー第二部では、日テレビテレビ朝日の動画広告の紹介を受けたパネルディスカッションを実施。広告主の立場としてコーセー 宣伝部の小林祐樹氏をゲストに迎え、ライオンの中村大亮氏をモデレーターに、テレビ局発の動画広告の活用方法について議論を交わした。 テレビCMと動画広告で共通の指標を作れるのか 中村氏:動画広告を(民放公式ポータルの)TVerに出稿するときには、どの局のコンテンツに出稿するかを選ぶ流れになるのか。 高橋氏:TVerは、民放各局のコンテンツを集めるポータルサイトとして利用されている。動画広告を出すコンテンツやセールスの形態は各局で異なるため、それぞれの局に相談することになる。 中村氏:動画広告のKPIをどこに置いて利用するべきなのかが気にな

    「テレビCM×ネット広告の相乗効果は本当? 共通のKPIは必要? テレビ局発の動画広告活用を徹底議論」2016年8月23日開催 月例セミナー 第2部|公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構
  • 1月9日(水) 夜10時スタート | メグロ大学

    makitani
    makitani 2008/01/08
    ドラマの折り込みチラシ
  • 広告β:宣伝部はナンパの厳しさを知っているか

    正月は実家でテレビ三昧でした。 普段もテレビCMは見ていますけど、テレビをずっと見てたので それだけにCMもたくさん見たわけです。 そこで気になった・・・というか、怒りがわいてきたので書きます。 宣伝担当者はナンパをしたことがあるのか!あるいは逆ナンをしたことがあるのか! そっけなく無視される現実のつらさを知っているか(笑)! えーと詳しく書きますと・・・ ほとんどのTVCMが説明口調なんですよ。商品の説明をずっとしてる。つまんない。 なんか最近、その傾向がどんどん増しているように感じます。 TVCMを打つということは、 「群衆の中で声を張り上げてナンパをするに等しい」ということです。 自分になんかまったく興味もない、別の目的で行動中の人たちを 振り向かせるということだと思います。 いや、ナンパの例えはよくないかもしれません。どちらかというとキャッチに近いかな。

  • 広告β:マス広告で「なるほど!」と思わせてはいけない

    以前のエントリ「つづきはWebでないとしたら何なのか」に対する反響が 思いのほか多くてびっくりしております。 自分ではそれほど意識していたわけではないのですが。 そのエントリで、伝え切れなかった部分があるので補足します。 以前のエントリでは、TV→Webじゃなくて、 Webで育てて→TVのほうが効率が良いのでは・・・とエントリしました。 しかし、この場合だと効率は良くなるのですが、 実現性があるかどうかが疑問ですし、Webで盛り上がった企画が コアすぎて、一般受けしないかもしれないという可能性もあります。 そういうもろもろの現実的な話を受けながら、 TV→Webをやらなければいけない場合があるとすると、 誰も見ない「続きはWebで」じゃなくて、何がいいのかということがあります。 ここでまた、過去のエントリの話をするのですが、 前に、広告表現の基は「!」と「?」が

  • ライフスタイルの変化と共に進化する「WEBサイト誘導」 : 広告会議

    各メディアからWEBサイトに引っ張る導線が、面白い具合に進化しつつあるのは承知の事実ではございますが、あらためて経緯含めてフェーズを分けるとすると、 【生活者のキモチ:インターネットってのが登場したぞ】 みんながネットを意識しだしたので、詳細はWEBサイトにありますよという告知を込めて各メディアに「URL掲載」 【生活者のキモチ:インターネットって便利だぞ】 みんながネット使いだしたので、立体的に広告しようという事で、一つのメディアでは内容が完結しない広告をうって「続きはWEBで!」 【生活者のキモチ:インターネットは日常のアイテム】 みんなが検索エンジン使いだしだしたので、各メディアからスムーズにWEBサイトに流動してもらうために発見した「○○で検索!」 という感じでしょうか(ちょっとブレてますね・・・)。 上記の様に、ネットライフスタイルの変化に伴いWEBサイト誘導手法も変化しつつある

  • 広告β:「つづきはWebで」がダメだとしたら何なのか

    ちょっと、以前のエントリと内容がかぶりますが。 『CMの「続きはWebで」は必ずチェックする。−圧倒的に「×」』(コトノハ○×) 正式なアンケートではないですが、そりゃあそうかってなもんですね。 自分だって「×」つけるでしょう。 で、それでおしまい、じゃなんともつまらないので、 もうちょっと考えてみましょう。 なぜ「つづきはWebで」が発生するのか。 この考えの元には、「情報量の多いWebで、TVで伝えきれないことをカバーしよう」 という発想があると考えられます。 確かにそれはそうですが、このコトノハの結果をみてもわかるように、 「つづき」を見に行く人は少ない。リーチは圧倒的にWebが劣るわけです。 情報量は少ないがリーチは広いTVCM。 情報量は多くできうるがリーチは狭いWeb。 こういう理解なわけです。 しかし、これは非常にTVCMというか従来のマス的発想な

  • ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは

    テレビCMの効果が薄くなってきたと今になって言われるが、テレビCMは前から“トイレタイム”と呼ばれていたではないか」 ネット広告業界のキーマン3人が、10月11日都内で開かれた時事通信のセミナーで、テレビ広告とネット広告について講演した。テレビは大量の人に1つの情報を発信するのに長けているのに対し、ネット広告は情報を欲している人に限定して配信でき、コストもそれほどかからないというメリットを指摘。「企業が“商品に合った消費者”を探す時代から、消費者が自分に合った商品を探す時代になった」などと語った。 講演したのは、博報堂、電通を経てグーグルで広告ビジネスを担当している高広伯彦さん、書籍「テレビCM崩壊」(翔泳社)を翻訳し、米国で広告コンサルティング業を行っている織田浩一さん、博報堂、ヤフーを経てサイバーエージェントに勤務する須田伸さんの3人。 高広さんは、テレビCMはもともと「捨てられてい

    ITmedia News:“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは
  • マス広告は全否定されるべきものなのか? マスをネットに置き換えるっていうような文脈自体がおかしいよ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨日開かれていたセミナーに関する、ITmedia の記事より。 ■“テレビCM崩壊”時代、ネット広告の役割とは テレビCMの効果が薄れてきたと言われ、ネット広告に注目が集まっている。ネット広告ならではの特性や最近の動向を、広告界のキーマンが語った。 どうなんでしょう。テレビCMを否定し、ネット広告が凄い、なんていう話自体が、なんかの脅威論みたいですけど、実際にはそれぞれをうまく使いこなせばいいんであって、「テレビCMはダメ、これからはネット」なんて話を“広告界のキーマン”が話をしてたりすると、“広告界”自体お寒いですよね。そんなんでいいんでしょうか。 「テレビCM

  • 【WebSite コーディネータ】 クロスメディア広告もどきのテレビ CM

    ホームページのおもてなし『User Experience(ユーザー・エクスペリエンス)=1.Safety(安全性)、2.Courtesy(作法)、3.Show(ショー)、4.Efficiency(効率)』改善、etc。サイトオーナー・サイト管理者の皆さん読んでくださいね。 「何とかで、検索」とか「続きは Web で」とか、ウェブサイトへの導線を張るテレビ CM をやたら見ますね。いわゆるクロスメディア広告。 しかし、どれだけ効果が上がっているのでしょうか? エンターテインメントであれ、ビジネスであれ、ワクワクさせてくれる CM は少数。ホームページまで見に行きたいとあまり思わない。しかも、あまりに短時間で、さらっと、強調しないで過ぎていくので、「キーワードは何?」「URI が覚えられない」。 『キーワード』で検索しても、検索結果ページのトップにない。リスティング広告も出稿してない。他のサイ

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