時風 @trend_read 私は好きにした、君らも好きにしろ。流行りの話題をまとめていきます。話題のネタをこよなく愛したインターネット育ちの永久赤ちゃん。
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「女は大学に行くな、」――。神戸女学院大学がこの4月から掲出している電車内広告に、「電車の中で泣きそうになった」「ぐっとくる」といった声が寄せられています。 話題になっている広告 前半部分だけ読むと一瞬ドキッとするキャッチコピーですが、続きまで読むと「女は大学に行くな、という時代があった」という1文であることが分かる仕組みです。 女性をとりまく環境が変化し、選択肢が広がった今だからこそ、逆に迷いや葛藤に直面することも増えた。そんな正解がない時代を謳歌するために、「学ぶことができる」という、決して当たり前ではない幸福を忘れないで――。 イラストなどは一切使っていない、文字だけのシンプルな広告であるにもかかわらず、Twitterではこのメッセージに対し「かっこいい広告だなあ」「まじまじと読んだ」など、さまざまな反応が寄せられました。中には「日本はまだ女性への“重力”が強すぎる」など異を唱える声
日々、選手たちによる熱い戦いが繰り広げられている平昌オリンピックですが、その裏側でオリンピックのスポンサー企業による新しい挑戦への戦いも繰り広げられているようです。 個人的に、ここまでのスポンサーによるテレビCMで最も印象に残ったのは、綾瀬はるかさんによるコカコーラの乾杯CMです。 (参考:コカ・コーラ公式ツイッターアカウントが2月18日に投稿した乾杯CM) これを私が最初に見たのは2月12日(月)夜、スピードスケート女子1500メートルで高木美帆選手の銀メダル獲得が放映された直後のことでした。 競技の中継が終わってテレビCMに入ったと思ったら、「祝メダル」の文字の後に綾瀬はるかさんが登場し、「すごい!メダルおめでとうございます」と拍手して、「1500メートル、無駄のないなめらかな滑りが格好よかったです」と競技について言及。 視聴者に対してコカ・コーラでの乾杯を促したのです。 筆者個人もた
ソフトバンクは7日、白い犬の「お父さん」らCMキャラクターの「白戸家」について、メンバーが出演を続けると発表した。起用から10年を迎え、違う家族への交代をにおわせる放送が続き、ファンから「去就」が注目されていた。 同社がこの日、東京都内で新CMの発表会を開催。お父さんや上戸彩さんら現メンバーに、古田新太さんら新メンバー計3人が加わり、新しい白戸家をつくるという展開を明らかにした。榛葉(しんば)淳(じゅん)副社長は「多くのファンの方から『お父さんを代えないで』との声を頂いた。我々のシンボルの白戸家をもっと成長させたい」と話した。 同社は新たなCMを通じ、携帯電話の新しい家族割引をPRする戦略だ。白戸家のCMは2007年に開始。14年度にKDDIの「三太郎」シリーズに抜かれるまで、7年連続でCM好感度1位(CM総合研究所調べ)だった。
修正になんでも応えてくれるデザイナーさんが上司からの「チーズ感が足りない」というダメ出しに全力で応えてくれた結果…ミルクシーフードヌードルの広告がこのような形になりました! https://t.co/0T7aFfBXtN
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
ここ一週間、記事広告タイトルのPR表記や広告表記の有無の問題の議論が盛り上がっているようです。 起点になったのは、バズフィードによる人気ライターのヨッピーさんインタビュー記事。 ■「おもしろい広告」ってどうやって作るの?人気ライターのヨッピーさんに聞く インタビュー自体は非常に良いインタビューだと思うのですが。 この記事中で、ヨッピーさんが「記事のタイトルにもPRと入れろ」という人達に対する反論をしている発言に刺激される形で、ウェブ業界では有名な編集プロダクションのノオトの宮脇さんがFacebookで同意する言及をしたことが発火点になっています。 まぁ、正確に言うと、元々は確か昨年末に誰かが、ヨッピーさんはなぜ自分の記事広告の件名にPR表記をいれないのだろう、という趣旨の問題提起をしたのがきっかけで、宮脇さんと、ネットウォッチャーとして有名なおおつねさんを中心にした人達が平行線の議論になっ
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広告記事のタイトルには【PR】の記載をするべきや否や、という議論があるそうで。 www.buzzfeed.com www.facebook.com 読者の視点で語るなら、入れとけよ、と思うわけですが。 普通の記事かと思って開いてみたら実は広告記事だった、とわかるとたいていそこから先は読まないわけですが、記事を開く→ある程度は読んでみる、という流れで費やした時間が無駄になるわけで、決していい印象は持てません。 スマホの場合だったら、限られた通信容量も無駄に費やしてしまうことになりますし。 広告記事を作る側からすれば、【PR】と入れるとクリック数が減り、PV数が減り、シェア数が減るから入れたくない、ということなのでしょう。 つまり広告の成果をあげたいがゆえに、ユーザーに不便をかけることは厭わない、と考えていることになります。 上記のヨッピーさんの記事では色々と理由付けがしてありますが(記事の冒
今度は、三ツ矢サイダーのCM取り下げだ。学校の屋上でトランペットを吹く女子の背後から友達が駆け寄って軽く接触する。4月15日からアサヒ飲料が放映していた「僕らの爽快編」。その情景描写に対して「金属の歌口がぶつかって唇をケガし、演奏できなくなるおそれがある」と指摘したトランペット奏者のツイートが拡散され、「危険だ」「私も歯を折った」と非難が続出。アサヒ飲料は同18日、お詫びとともにCM取り下げを決定した。 一方でこのCMを見て「それほどひどい内容か?」「クレームした側と企業側、双方の過剰反応じゃないのか?」と疑問視する声も少なくない。 近年、CMや広告など、ネットユーザーの間で「これはおかしい」「不適切だ」などとクレームや批判で「炎上」しては、放映や掲載を取り下げるケースが続いている。 CMではないにせよ、その最たるものが大もめにもめた東京オリンピックのエンブレム問題や、新国立競技場の設計案
「manekin」や「キラキラ☆ウォーカー」といった、ポイントサイトの偽キャンペーンが相次いで問題になってからおよそ1カ月半(関連記事)。一時は新規登録受付を停止していたこれらのサービスですが、「キラキラ☆ウォーカー」は既にサービスを再開、manekinについても、関係者によれば近々復活を予定しているとされています。 “偽キャンペーン”が問題視された「キラキラ☆ウォーカー」と「manekin」(manekinは現在新規受付を停止中) 今回のケースでは、牛角や吉野家といった企業の名前やロゴを無断で使用し、「吉野家牛丼15000円分食べ放題キャンペーン」といった“偽のキャンペーン”をうたっていた点が大きな問題とされていました。しかし、あるアフィリエイト広告関係者は次のように指摘します。 アフィリエイト広告関係者: 「彼らにはサイトを閉じる気もないし、今回も「1回言われただけならワンアウト」程度
米Googleは3月17日(現地時間)、YouTubeと「Google Display Network」に表示される広告に関して、向う数週間中に不適切なコンテンツに自動的に広告が表示されないよう改善していくと公式ブログで語った。 これは、米Sunday Timesの英国版(閲覧は有料)が同日、YouTube上の人種差別やイスラム過激派に賛同する内容などの不適切な動画が広告収入を得ているという調査結果を受けて、英国政府とBBC、Guardianなどの大手メディアがYouTubeやGoogle Display Networkから広告を引き上げたと報じたことを受けたもの。 YouTubeのヘルプページによると、同サービスの広告は手動では制御せず、動画に最適な広告を表示するためにターゲット設定アルゴリズムを採用している。AdSesnse広告は動画に関連するコンテキスト要素を基に、自動で決定される。
この4年ぐらいのモヤモヤに決別するためにはじめてNAVERまとめに記事をかきました。 NAVERまとめがサービスを見直すべき3つの理由 - NAVER まとめ https://t.co/TgDmd2VE7y — Minoru Hirota (@kawauso3) 2016年12月12日 NAVERまとめにログインできなくなった。LINEをdisるユーザーはNAVERまとめからbanされるという新知見を得ました。https://t.co/1CikdcAOZT — クマムシ博士 (@horikawad) 2016年12月23日 DeNAのWelqに始まるコンテンツ盗取による利益搾取問題。盗用まとめサイトと並び本陣ともいえるNAVERまとめはほぼ同じタイミングで、自分達も努力します的な、その実全然改善策になっていないどころか問題を認識していない中身の声明を出して、とりあえず事が沈静化するまで身
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