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Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 2013/2/4 デジタル入出力として使えるピンについて追記しました。またソフトウェアシリアルの制限についても追記しました。 2013/2/10 Arduinoボードのピン配列図を見ながら確認すると分かりやすいよ。 Arduino公式ページによると、現在Arduinoボードは15種類ほど存在します。搭載されているマイコンや動作電圧、動作クロック、形状の違いはあるものの、マイコン別にみると次の4つに分類できます。 ATmega328系 Arduino Uno, Duemilanove, Mini, LilyPad, Nano, Pro, Pro Mini, FioATmega2560
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 11月30日にArduino 1.0がリリースされました。1つの節目としてさまざまな変更が加えられおり、標準ライブラリや内部構造が大きく変更されています。既存のスケッチやライブラリは少なからず手を入れないと動作しない場合が多いようです。。僕が公開しているスケッチやライブラリも修正しないと動かないもがほとんどです。。順次対応していきます。 Arduino Software http://arduino.cc/en/Main/Software Arduino Software Release Notes http://arduino.cc/en/Main/ReleaseNotes 開発環
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 Dotsduinoのソフトウェアライブラリ「Dots」の新しいバージョン003をリリースしました。変更点はArduino 1.0 の対応と新しいドットマトリクスの対応です。 MTM07で販売したDotsduinoからドットマトリクスが新しくなり(写真)、ピン配置が変わりました。その為、Dotsライブラリのピン割り当も変更しています。このDotsライブラリは新しいドットマトリクスと旧ドットマトリクスを自動的に判別するので従来のDotsduinoでもそのままお使いいただけます。 Dots 003 http://code.google.com/p/arms22/downloads/deta
今日の内容 ArduinoとProcessingを連携するArduinoのアナログインにセンサーからの情報を入力 可変抵抗 光センサー 温度センサー ProcessingからArduinoの情報を取得してリアルタイムに情報を視覚化今後のBio Media Artの肝となってくる部分!! ArduinoとProcessinの連携方法 Serial 通信による連携Funnelによる連携 この授業では、Serial通信のほうを採用参考として、Funnelを使用した方法も紹介 シリアル通信:全体の構成 サンプル1:可変抵抗の値を送信 まずはシンプルな構成で連携をテストブレッドボードとArduinoの配線 可変抵抗1つ ArduinoのAnalog in 0に抵抗値を接続 USBケーブルで、ArduinoをPCに接続 Arduino Analog in の値を取得 – analogRead() シリ
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 2016/8/3 BigFontライブラリ更新。Arduino 1.6.xに対応しました。 2011/12/18 BigFontライブラリ更新。Arduino 1.0に対応しました。 (16x2行超小型キャラクタLCDに表示している様子) ArduinoブログでキャラクタLCDにビッグなフォントを表示する Phi_Big_Font ライブラリが紹介されていたので試してみたよ。 Big Fonts On LCD Library Turns To Second Version http://arduino.cc/blog/2011/05/27/big-fonts-on-lcd-libra
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 digitalWrite関数は指定したピンにHIGHまたLOWを出力する関数だ。Arduinoボード上に書かれているピン番号をdigitalWrite関数に指定すればそのピンの出力が変わる。 AVRマイコンのどのポートのどのビットかなんて気にしなくても、Arduinoボード上のピン番号を指定するだけでいい。AVRマイコンの違いをうまく吸収し、デジタルポートというシンプル機能を提供してくれる。 その反面、ピン1つ出力を変化させるのに1回のdigitalWrite関数の呼び出しが必要で、高速なピン制御には向かない。今回、そんなdigitalWrite関数をハックし、高速なピン制御の方法を
PIC AVR 工作室別館 arduinoの館->TopPage->各種ライブラリ->タイマー割り込み タイマー割り込みライブラリ <補足情報> 現在、MsTimer2ライブラリの作者に、割り込み間隔の正確さについて確認を依頼中です。 現状のオーバーフロー割り込みではなくCTCモードで駆動して割り込みを発生させることにより割り込み間隔=1ミリ秒を保証できるものと考え、 公開中のライブラリを元に私が修正を入れたものを作者宛にメールし、確認をお願い中です。 そのライブラリソースを貼っておきます(右クリックでダウンロードしてください)。 なお、一応動作確認は行いましたが、この内容は無保証です。ご利用の場合はソースコードによく目を通して頂いた上で、at your own riskでお使いください。 <補足情報:ここまで> arduinoの開発環境では、タイマー割り込みがContributed Li
Q-STEER赤外線信号解析 Q-STEER(キューステア)とはタカラトミー社が発売した赤外線でコントロールを行なうチョロQです。 ここではこのQ-STEERの制御に使われている赤外線信号について解析した結果を載せています。 一応断っておきますが、ここに書かれている内容は正式な物ではないので一部に間違いや勘違いをしている部分があるかもしれないのでご注意ください。 ※PSPで解析し直してみたら波長に結構誤差があったので修正しました。(2008/3/25) ※第1と第2波長間の時間間隔にミスがあったので修正しました。(2008/4/10) Q-STEERの赤外線信号は基本的には一般のリモコンで使われている信号と同じ構造になっています。 (もっとも、一般のリモコンにもいろいろな仕様があるので全てこの通りと言うわけでもないですが。) ちなみに同じく赤外線を使っている通信規格のIrDAはこ
前回「Arduino + USBホストシールド で ADK を試す(その1)」では、Androidで動かすアプリを紹介しました。 で、今回は接続するハードウェアの方を紹介したいと思います。 ※ハードウェアの方は、ちょっとした接続ミスで簡単に基板が壊れたりするので、慎重な作業が必要になります。 お約束事ですが、作成は各自の自己責任でお願いします。 ハードウェア構成 今回試したのは、 Arduino Duemilanove 328 Sparkfun USBホストシールド の組み合わせです。 Arduino Duemilanoveは、Arduinoの最新版である Arduino UNO の1つ前のモデルです。 UNOと何が違うのかよく分かりませんが、たぶんUNOでも動くと思うので、わざわざDuemilanoveを探して買う必要は無いと思います。 USBホストシールドの方は、少し注意点があるので
今回はArduino Duemilanove 328(オープンソースハードウェア)を使ってQSTEERを操縦したのでコードを記載します。 Arduinoの13番とGNDに赤外線LEDを挿して以下のコードを書けば動かせます。 ※動作はAch Bchのみ検証しました。 Arduinoへの命令の伝達はシリアル通信になります。Processingにコードを書いてキーバインドから操作を可能にしました。 キーバインドのキー配列は適当なので操作性は悪いです。 あと、Arduinoのpinが20mAしかないので通信距離が短く、付属のコントローラーのが操作しやすいですね。 Processing import processing.serial.*; Serial port; void setup() { port=new Serial(this,"/dev/cu.usbserial-A6008kVu",96
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