タグ

kayacに関するmarigomochaのブックマーク (66)

  • パブリックアイ 第47回 - Time Out Tokyo

    瀧澤紗由梨 面白法人カヤック勤務 このあたりはよく来るんですか。 瀧澤:家から電車で1なので、わりとよく来るほうですね。自由が丘、学芸大学のあたりもよく行きます。 お仕事は何を? 瀧澤:鎌倉にある面白法人カヤック(www.kayac.com/)というところに務めてます。 WEB制作会社、ですよね。 瀧澤:そうです(笑)。 元々、パソコンには慣れていたんですか。 瀧澤:インターネットとかパソコンは好きでした。お父さんが研究職なので、小さい頃から家にパソコンがあって、小学校の頃からパソコンでゲームをしてる子でした。 その頃からこういった道にすすむつもりだったんですか。 瀧澤:映画とミュージックビデオも好きだったんで、高校2年から、美術の予備校に通いました。それで映像科にいきたいなと思って、美大を受けてみたら受かって。わたし、起きたことが全部自分にいいことだと思っちゃうんですよ。それでもう、こ

  • 面白法人カヤックの柳澤大輔さんに会いに行きました。 【ワイキューブ 鎌倉対談】 面白法人カヤック柳澤大輔 × ワイキューブ安田佳生

    安田今日は鎌倉までやってきました。よろしくお願いします。 柳澤ようこそ。こちらこそ、よろしくお願いします。 安田実は、以前からカヤックさんには興味を持ってまして、今回はイベント共催の件も含めてお声をかけさせて頂ました。 柳澤僕も、安田さんのは読ませて頂いていて、一度お会いしてみたかったんです。 安田嬉しいですねー。ちなみに、何で今回のようなことをお願いをしているかというと、ワイキューブは3年前位から、採用だけじゃなくて中小企業の組織強化や販売促進のお手伝いもしていて。その一環として、こういう活動をしています。 柳澤あ、そうなんですね。 安田日の経済環境が厳しい中で、経営者と社員との絆を取り戻すような、例えばビジョン共有会を企画して運営したり。そもそも経営理念なんて考えたこともないよっていう会社さん向けには、一緒にそれを明文化するプロジェクトを提案したり。    柳澤結構、色々とやってる

  • ネットで淘汰された中途半端な絵描きがカヤック社長に八つ当たりの巻

    面白法人カヤックの学生絵描き買い叩き問題のまとめ http://togetter.com/li/21156 ↑カヤック社長が「死ね」だの「屑」だの言われ放題なので擁護しとく。 最初にまとめちゃうとだな、「インターネットの登場で中途半端なプロ気どりの絵描きの仕事が減ってしまったので、該当する連中が八つ当たりしてる」って話 プログラマーも昔同じ道を辿ってて、5年ぐらい前から甘ちゃんフリープログラマーはどんどん廃業してる。 だいたい5~10年前ならともかく、いまどき「Perlしかできません」みてーな奴がフリーでえるわけない。 でもそれは現状に甘えてスキル向上に努めてこなかった一部の底辺フリープログラマーの話であって、有能で営業能力もある連中は相変わらずフリーでもえてる。 pixivのおかげでアマチュア描き手が大量に増え、従来は一円の金にすら変えることができなかったアマチュア連中の絵が売れるよ

    ネットで淘汰された中途半端な絵描きがカヤック社長に八つ当たりの巻
  • CSS3だけでつくるWebボタン!押さずにはいられないボタン簡単3ステップ

    インターンシップにきています。 こんにちわ。(・`д・ノ)ノ 面白法人カヤックでインターンシップ中のどうもぽんたです。 先週、鎌倉社から自由が丘支社に移りました。 自由が丘に来たのは初めてなので、「丘ないなぁ。」って思いました。 そしてこちらはインターン研修で、書いているエントリーです。 どうか柔らかいまなざしで見守って下さいませ! 今回は画像を使わず、CSS3だけでWebボタンをつくる方法を紹介したいと思います。 といっても僕自身つくったことがないので、一緒に挑戦しましょう!! つづきからどうぞ! すごいよ!CSS3 ≫ CSS3のみでつくっているボタンを紹介している凄いサイトがあります。 ラムネのようなテイストのボタンですな。 これを画像なしでつくってるっていうからスゴイ! ここまでレベルの高いボタンはつくれないので、 基重視のシンプルなCSSボタンをつくろうと思います。 まずはC

  • ケツダンポトフ - 【気が付いたら決断だった】from:面白法人カヤック クリエーターの玉田さん

    いま思えば決断だった ――新卒で勤めた会社を辞めたくなったときのことです。 大学を出て就職した会社では、データセンターの立ち上げ業務をしていました。 データセンタ―をつくるという業務自体が始まったばかりだったので、ハードウェア物理的な配置やソフトウェアの管理、顧客対応など様々な仕事をしていました。 冷え切ったデータセンターの中でハードウェアの物理配置や、ネットワーク構築に明け暮れる日々。 アルバイトもほとんどしたことがなく、ベンチャー企業だったこともあり新人研修もなかったので、毎日が初めての連続でした。 でも、周りのプロフェッショナルな人たちに比べて自分ができることは少なく、「なにやっても自分にはできない」と思い、なんだか虚しさでいっぱいになっていました。 いま思えば小さなことなんですが、その当時はそれが切実な悩みになっていて、気が付くと辞めたいという気持ちでいっぱいになっていました。 た

  • Mats×Dan×Daiji「エンジニア進化論」|「てくらぼ」オープニングイベント スペシャル対談開催|パソナテック(PASONA TECH)

    株式会社パソナが提供するオウンドメディアサイトです。