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haskellに関するmasa0x80のブックマーク (13)

  • Haskell 超入門 - Qiita

    Haskellで簡単なプログラムを書くのに最低限必要な基礎文法を取り上げます。練習では再帰に慣れることに重点を置きます。再帰によるリスト処理の例として各種ソート(挿入ソート、バブルソート、マージソート、クイックソート)を紹介します。ラムダやモナドなどの発展的な内容には触れませんのでご了承ください。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 ← この記事 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続

    Haskell 超入門 - Qiita
  • Haskell アクション 超入門 - Qiita

    Haskellではアクションと呼ばれる機能により副作用が扱えます。アクションの使い方の初歩を説明します。ライブラリで用意されたアクションを手っ取り早く使うことを目的としているため、モナドや圏論には言及しません。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 ← この記事 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続モナド 超入門 【予定】Haskell 型クラス 超入門 【予定】Haskell モナド

    Haskell アクション 超入門 - Qiita
  • Scala の内面を Haskell 化する話 - akihiro4chawonの日記

    Scala を使って Haskell 風の記述をしている例を時々見かけるけれど、徹頭徹尾 Haskell になっている例はあまり見掛けない。アプリケーションロジックだけ見れば同じなんだけれど、実際の内部動作は全然違っていたりする。そして、パフォーマンスが致命的に劣っていたりすると、悲しくてやりきれない気持ちになる。Scala は、当は出来る子なんですと。 そこで、Haskell っぽい記述に耐えうる Scala Library を整備していこうと思う。 循環無限リストの整備 Haskell の無限リストのつもりで Scala の Stream を使うと、こんな落とし穴が待ち受けている。 例えば、無限リストの第1000000*1000番目が欲しいとき、Haskellならば、メモリ不足にはならないんだけれど、 Prelude> repeat 42 !! (1000000*1000) 42Sc

    Scala の内面を Haskell 化する話 - akihiro4chawonの日記
  • 無駄な素数列の計算をしないことでエコに貢献 - Standard ML of Yukkuri

    Haskell10^6 個の素数 (2から15485863までの素数) の計算を高速化した(ネタ). Project Euler には素数が活躍する問題がちらほらある. 素数列を各問題別に計算することは, エコの観点から見て大変よろしくない. なので 10^6 までの素数列をあらかじめ計算 (結構時間かかる) しておいて, ファイルに保存し再利用することでエコに貢献する. まずは pack/unpack するだけ. EcoPrime.hs module EcoPrime ( getPrimes , serialize, deserialize ) where import qualified Data.ByteString as B import Data.Bits import Data.Word import Euler (primes) -- prime0.dat: length =

  • プログラム・プロムナード

    会誌「情報処理」連載の「プログラム・プロムナード」(2002年4月〜2005年3月掲載)と「Haskellプログラミング」(2005年4月〜2006年3月掲載)はどなたでもご覧になれます。ファイルはすべてPDF形式です。 「Haskellプログラミング」に掲載されたプログラムは http://www.sampou.org/haskell/ipsj/ から取ることができます.

  • https://tryhaskell.org/

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • やさしいFunctional reactive programming(Event編) - maoeのブログ

    前回はFRPのBehaviorとEventという重要な概念と、Haskellでの代表的なライブラリを簡単に紹介しました。今回は紹介したものの中からreactiveというライブラリを取り上げます。 なお、reactiveを理解するにあたってLess Sugar/More Meat » Blog Archive » Introducing Reactive: Eventsというチュートリアルがとても役に立ったことを書いておきます。この後出てくる解説も冒頭部分はこのチュートリアルからとってきています。それと、動作環境はLinux上のGHC 6.12.1でコンパイルしたreactive 0.11.4を使っています。 reactiveの特徴 reactiveはConal Elliottが作った最新のFRPライブラリで、ライブラリのユーザ側から見た大きな特徴は、Arrowを使わない古典的FRPをFun

  • なぜ関数プログラミングは重要か

    John Hughes, Institutionen för Datavetenskap, Chalmers Tekniska Högskola, 41296 Göteborg, SWEDEN. rjmh@cs.chalmers.se この日語訳は原著者の承諾を得て山下がここに公開するものです。 この訳文についての、御指摘などは山下伸夫(nobsun .at. sampou.org)までおねがい いたします。 翻訳最終更新日 : 2011-09-17 原文 "Why Functional Programming Matters" 日語訳PostScript この論文は1984年以来何年ものあいだChalmers大学のメモとして回覧された。 1989年と1990年に幾分か改訂をしたのが[Hug89]と [Hug90]である。この版はもとのChalmer大学のメモ のnroff原稿をもとに

  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
  • 第8回 遅延評価の仕組み

    これまでの回で,何度か遅延評価の持つ性質について語ってきました。皆さんの頭の中には,すでに遅延評価に対して「なんとなくこういうものだ」という漠然としたイメージができていると思います。 多くの場合にはそうした漠然としたイメージだけでも十分なのですが,それでは困る場合もあります。例えば,プログラム全体の最適化(optimization)のために関数やデータ構造の効率化(efficiency improvement)を図ろうとする場合,遅延評価に対する理解がなければ完全に手探りで行うしかありません。 残念ながら,前回のIOモナドと同様に,遅延評価を実現するための仕組みもまた,Haskell標準ではほとんど触れられていません。実装のための余地を残しておくためです。ただ,IOモナドの場合と同様に,「このようなモデルで,このような性質を持つ」という仕様外でのだいたいの合意は存在します。 そこで今回は,

    第8回 遅延評価の仕組み
  • TCのHaskellバインディングとODF繰り越し制度の紹介 - mixi engineer blog

    はじめまして。ミュージック開発チームのtomと申します。名前はtomですが純日人です。(名も"tom"でちゃんと漢字があります。) 今回は、"オンラインコーヒーメーカー萌香たん"を作ったりできることでおなじみのODFをちょっとお得に使うための、「ODF繰り越し制度」の紹介と、その制度を利用して私が作っているTokyo CabinetのHaskellバインディングを紹介させていただければと思います。 ODF繰り越し制度 弊社のエンジニアは、ODF(One Day Free)という制度を使って、毎週金曜日に自分が好きなことに取り組むことができます。このODF制度、四半期ごとに実施する or しないを申告するのですが、このときになんと「繰り越す」という選択肢が用意されているのです。 普通のODFでは、四半期(3ヶ月)の間、週1日を自由な時間として確保することができます。とは言っても忙しい時期

    TCのHaskellバインディングとODF繰り越し制度の紹介 - mixi engineer blog
  • 本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro

    筆者 shelarcy Haskellは,関数型プログラミングというジャンルに属する言語です。Haskellや関数型プログラミングを題材に物事を見ていくことで,今まで思いもよらなかったような未知の世界を知ることができるでしょう。 プログラミング言語を学ぶという行為には, 言語の基的な文法や考え方を理解する 言語の文化圏で広く使われている考え方に親しんでその言語らしい書き方を習得する 単に言語を使ってできること以上の知恵を学ぶ の3段階があります。この連載では,三つ目の段階を目標に,Haskellプログラミングの世界を一つひとつ丁寧に紹介していきます。 更新は毎月第1水曜日(1月のみ第2水曜日)

    本物のプログラマはHaskellを使う:ITpro
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