以前当ブログで紹介した時からずっと愛用しているEagleがver.2に神アップデートしたので、改めて紹介したいと思います。 簡単に言うと、フォント(ttf,otf,ttc,woffも)、画像(jpg,png,gif,svg,webpはもちろん、raw,psd,ai,xd,sketch,clipも)、動画、音声、PDFやテキストも管理でき、タグ付けやフォルダ分けやカラーフィルターなどで整理も簡単できるアプリです。 Windows, macOS(M1対応)に対応したアプリで、1ライセンスで2つ使用でき、サブスクではなく買い切り、しかもバージョンアップの追加料金なしです。 ver.2が先日リリースされ、ver.1の人は無料でアップデートできます! Eagle Eagleとは Eagle ver.2の神アップデート Eagleのダウンロード・インストール Eagleの使い方 Eagleとは Eag
エクスプローラーが「応答なし」になるとデスクトップも使えなくなる デスクトップは、エクスプローラーと同じプロセスで動いているため、エクスプローラーのフォルダーウィンドウが「応答なし」になると、デスクトップも反応しなくなってしまう。こうした状態の頻度がある程度高い場合、フォルダーウィンドウのプロセスをデスクトップと分離するとよい。その方法を紹介しよう。 「Windows 10」を使っていて、「エクスプローラー」でファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になってしまった経験は誰にでもあると思う。しばらく待つとエクスプローラーの反応が戻り、作業が継続できることも多い。 この「しばらく待つ間」に別の作業をしようと、[スタート]ボタンを押しても、[スタート]メニューが表示されない。また、エクスプローラーの右上の[×]アイコンをクリ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 一部の「Windows 10」ユーザーの間では1年以上前から、「G」という名称の謎のアプリによってシャットダウンが妨げられるという問題に対する懸念の声が上がっていた。Microsoftが今回、この問題について説明した。 同社はユーザーからの報告について調査し、問題を特定し、「Windows 10 Insider Preview Build 19013(20H1)」で修正した。この問題は、「Windows」が使用しているグラフィックデバイスインターフェース(GDI+)における処理上のミスによって引き起こされていたという。 Windows Insider Programチームによると、「われわれは調査の結果、GDI+に関連するウィンドウが『
【悲報】韓国アプリ LINE、 位置情報サービス の利用を許可してなくても別の方法で情報を取得してマーケティングに利用してることがバレてしまう 韓国NAVERの子会社の作っている SNS アプリのLINE ですが、度々「サービス向上のための位置情報利用に関するご案内」で物議を醸しています・ω・ 今回話題にするのは 2018年11月にあったアップデートに関するものです。 LINE公式ブログでは以下の通り詳細アナウンスをしています。 サービス向上のための位置情報利用に関するご案内 : LINE公式ブログ ところが 「サービス向上のための情報利用に関するお願い」について、よくあるご質問および詳細情報 ところが、利用規約のFAQのページは去年の7月から更新されておらずLINE Beacon などについての詳細説明が全くありません。 【LINE】「LINE Beaconの利用」って何?について(20
連載:女子高生、「はじめてのパソコン」を買う スマホファースト世代の女子高生(JK)がパソコンの必要性に迫られたとき、彼女は何を基準に機種選択し、どう使うのか? ひょんなキッカケからノートパソコンを持ったJK(17歳)とその父の二人三脚を描く、デジタルライフドキュメンタリー。 連載の記事一覧 前回までのおさらい パソコンのメーカーにもスペックにも興味ゼロの娘(高校2年生)。初めてのノートパソコンを購入し、父の助けとともにセットアップとWindowsアップデートが無事完了した。キーボード操作は「できる」そうで、これで問題なく使い始められると良いのだが……一抹の不安が残る。 初回:ビル・ゲイツもジョブズも知らない女子高生、「はじめてのパソコン」を買う ネットに無事つながるも、キーボードが謎変換してくる 父 セットアップが完了したから、好きに使っていいよ。 娘 画面がカラッポで何もないね……。あ
Windows 95が一般公開された1995年の2年前にWindowsが発売されていたら、というコンセプトのもとに立ち上げられたジョークサイト「Windows 93」。 Windowsデスクトップを再現し、実用的なものからジョークよりのものまで、さまざまなアプリを実行できるWebデスクトップ環境として以前お伝えしました。 今回このWindows 93がバージョンアップし、「Windows 93 SP2」としてさらにパワフルに改善された模様です。 お絵かきソフト「Piskel」や、ファイル管理ソフト「Cat Explorer」といった各種アプリを引き続き楽しむことができるの加え、さらに多くのアプリが追加されている様子。Windows 93の不思議な世界にハマった方はどこがどう変わったのか確認してみてはいかがでしょうか。 なおHacker Newsには、「同僚が席をはずしたときWindows
B! 33 0 1 0 Windowsには隠れコマンドというか GodModeと呼ばれる隠れ仕様があります。 GodMode CLSIDを使った他の機能の呼び出し方 その他のCLSID フォルダ名からCLSIDが消えなくなった? まとめ GodMode Windowsには GodMode 1 と一般的に呼ばれるWindowsのちょっとした隠れ仕様があります。 これはフォルダの名前をある決まった名前にすると、そのフォルダを開くと コントロールパネルの中にある全設定一覧が表示される、というもの。 GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C} という名前のフォルダ。 適当なところで右クリックから新規作成フォルダで 新しいフォルダを作り フォルダ名を GodMode.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}に変更。
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