My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
IIJmioでIPv6の利用が急増中? 筆者の所属するIIJでは、個人向けのMVNOサービスであるIIJmioで「IPv6」の提供を2012年から行っています。実はこの後に紹介する通り、IPv6の利用は各所で叫ばれているものの今まで全く利用が進んでおらず、IIJmioでもIPv6利用率(ある瞬間に同時に接続している人の中でIPv6を利用している人)は2%~3%程度にとどまっていました。 ところが、2017年の9月以降この状況が一変し、同年10月にはIPv6利用率が25%に達しました。どうしてこのようなことが起こったのでしょうか。 IPv6って? スマートフォンのデータ通信機能ではインターネットと同じ通信技術が使われています。インターネットでは、ネットにつながったコンピュータを識別するために「IPアドレス」という番号を使っており、スマートフォンにも同様に一台一台にIPアドレスが割り当てられて
iPhone 7を購入するついでにSIMフリー版を選択し、ついでにソフトバンク回線を解約してIIJmioを契約した。 ソフトバンク利用状況 2009年にiPhone 3GSが発売された頃から、iPhone経由でソフトバンクの回線をずっと利用していた。最近の平均的な月額利用料金は8,200円ぐらい。毎月の通信量は3GB強。以下は8月の利用料金の内訳。まあ高い。 通話料 140円 基本料 (ホワイトプラン) 934円 パケットし放題フラット for 4G LTE 5,700円 PCダイレクト 1,000円 S!メール (MMS) 100円 S!ベーシックパック 300円 テザリングオプション 500円 IIJ mio IIJ mioにしたのは、周りの信頼できる人間が利用していたからという感じです。SIM1枚でdocomo回線で月3GBの通信量のプランを選んだので、月額利用料金は税抜きで1,60
初めてのMVNOシリーズ その6です。 今回はauからIIJmioへのMNPについて手順や注意点をまとめます。 これから私と同じようにMNPをする方の参考になれば幸いです。 MNPのおおまかな手順 まずは今回MNPをした手順を大まかにまとめますが、その前に前提をおさらいしておきましょう。 前提 ・回線1 iPhone 6 Plus(端末代残債あり、更新月8月) ・回線2 iPhone 5s(端末代なし、更新月10月) ・回線3 iPad mini 2(端末代残債あり、更新月12月) 以上がauで契約している全回線です。 iPhone 6 Plusは端末代の残債が約6万円ほど残ってます。 iPhone 5sは端末代を完済してる上に更新月も10月なのでラッキーでした。 iPad mini 2は数千円ほど端末代が残ってますが、少額なのであまり痛くありません。 それよりも違約金(解除料)が高いです
世の中にだいぶ認知されてきた格安SIMですけれども。 僕の周りではよくこんな声を聞きます。 「格安SIMは気になるけど、まだ2年契約が少し残ってるから、切り替えの時に考える。」 いやいや、今考えましょう。 だって、残り期間によっては違約金を支払ってでも乗り換えたほうが安くなるんですよ。 とはいえ、実際に数字を見ないことにはピンときませんよね。 ってことで、それを計算するシミュレーターを作ってみましたよ。 格安SIMが気になってる人は、ぜひ使ってみてください。 参考までにオススメのMVNOも比較表と一緒に記載してありますので、併せてどうぞ。 計算の考え方 2年契約が切れるタイミングで切り替えを考えようとすると理由は、お金がとられるからですよね。 大きく分けると2種類。 ①解約時違約金 2年契約の途中で解約すると支払わなければならない料金です。 おおよそ1万円くらいですね。 ②端末の月々割引
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