チケット管理のアンチパターン事例が公開されていたのでメモ。 二つの記事共にとても参考になる。 【参考】 redmineを使ったチケット管理の失敗のさせ方 - 文系プログラマによるTIPSブログ チケット管理のアンチパターンとベストプラクティス - Javaプログラマーのはしくれダイアリー 二つの記事に記載されているアンチパターン、プラクティスのタイトルだけを拾ってみた。 タイトルを見るだけでも、ああそうだなあ、とうなずくものがある。 (引用開始) 【チケット管理のアンチパターン1】 ・進捗率をユーザの裁量で更新させる ・対象バージョン「なるはや」 ・チケットの内容が途中から変わる ・増殖するプロジェクト固有のトラッカー ・「本日は打ち合わせありがとうございました」 ・対象バージョンの書式がバラバラ ・チケットに添付されまくる仕様書 ・チケットの題名が「仕様調査依頼」 ・社内redmineと