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PCとChinaに関するmemoclipのブックマーク (3)

  • 新品PCにこんなものが!:Geekなぺーじ

    知人が購入した新品のLenovoウルトラブックにこんな貼り紙が。。。。 最近よく目にする「尖閣諸島は我々のモノ、蒼 井そらは世界のモノ」と思いきや、「蒼 井そらはみんなのモノ/世界のモノ (蒼井空是大家的)」の部分が、この貼り紙だと「蒼 井そらはオレのモノ (蒼井空是我的)」に変化していますね。 購入した知人曰く、「開封厳禁シールがちゃんとあったので、工場の人の仕業じゃないかな?」とのことでした。 こういうの、はじめて見ました。 こういうことってあるんですね。 知人曰く、これ、起動して使っても問題ないのかな。。。マルウェアとか入ってないよね?とか不安みたいです。 追記: 12月21日 混入物が含まれたPCに関する調査が行われた結果、委託先工場で無作為に紙片が混入されたことが判明しました。 真摯なご対応ありがとうございました。 11月8日 : https://twitter.com/Leno

  • なぜ日本HPは中国から東京に工場を移したか

    海外でつくるより国内製が強い理由 円高=産業の空洞化――。 史上空前の円高水準が続く状況を目の前にして、マスコミは常套句のようにこの公式を口にしている。しかし、円高になると産業が空洞化するというのは、当なのだろうか。 筆者が記憶している最古の円高は、1985年のG5によるプラザ合意の後の円高だ。1ドル235円だった円が、わずか24時間後には20円も値上がりし、1年後には1ドル150円台での取引が日常の風景となった。 あのときもマスコミは、「日の輸出産業は壊滅する。生産拠点の海外移転は必須だ」と喧伝した。円高=産業の空洞化を力説したわけである。 たしかにあの時代、生産拠点の海外移転が進んだのは事実だろう。日のメーカーが東南アジアに工場を建てることが当たり前になった。昨年、大洪水に見舞われていたタイのニュースを見ても、これほど多くの日企業が進出しているのかと驚かされることしきりである。

    なぜ日本HPは中国から東京に工場を移したか
  • 「改造上等!」な中国PC雑誌事情

    ハード改造志向の中国PC雑誌 実は中国も日と同様、実に沢山の雑誌が出版されている。アジア民族の性なのか、日中国もその中身は“コンシューマ向けハードウェア志向”という意味でよく似ている。日PC雑誌の多くが、PC体を紹介するだけでなく、新しいPCパーツのベンチマーク結果を比較したり、PC体の内部写真を掲載しているが、中国PC雑誌もその編集方針はほとんど同じである。 価格は数十円から200円ぐらい。日と比べてずいぶん安いが、意外にも、紙代と印刷代は中国といえど安いわけでない。では、なぜこうも安くできるのかというと、それは、圧倒的な人口を背景とした販売部数の多さが影響していると考えられる。 コンシューマ向けハード志向じゃなかったら、ほかにどんな傾向があるんだ? ほかの国はどうなんだ? と疑問に思われるかもしれない。例えば米国やヨーロッパ、それにIT大国のインドなどで発行されている

    「改造上等!」な中国PC雑誌事情
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