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USとamazonに関するmemoclipのブックマーク (9)

  • 海外AmazonのKindleストアで、日本の同人誌の英訳版が無許可販売されている件について

    一昨日にネット知人の方から、海外Amazon電子書籍サービスKindleストアで、日同人誌が販売されているのだが、許可を得ているものには見えない、という情報をいただきました。 そこで、まずアメリカAmazonKindleストアで、「同人誌」の英訳のひとつに当たる"Fanbook"で検索してみると、確かに140冊ほどの、英語翻訳された日同人誌作品が登録されているのが見つかりました。9.99ドルの価格設定で、今年の4月19日から大量に登録され始めています。 また、これはアメリカAmazonだけでなく、イギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランスなど、各国のKindleストアでも購入出来るようになっています。 登録されている全ての同人作品について知っているわけではないそうですが、大手のサークルさんが多いそうですし、蒼樹うめさんやむっちりむうにいさんのような、プロの漫画家さんの同人

    海外AmazonのKindleストアで、日本の同人誌の英訳版が無許可販売されている件について
  • アマゾンは出版社の敵か味方か:もう一つの見方

    アマゾンはKindleの日開店を延期(EB2 Magazine, No. 2-15)したようだが、難航する交渉の背景には、出版社の抜きがたい警戒心がある。デジタル時代をひた走り、すでに比率が20%を超えたと思われる米国でも、最大の書店アマゾンに対する警戒、あるいは憎しみは高まっている。アマゾンは出版社にとって何なのか。これまで大手関係者の声ばかりが伝えられてきたが、そればかりを聞いていては認識を誤るだろう。 今年も欧米出版界の最大のキーワードは「アマゾン」だった。アマゾンはKindleをばら撒いて価格破壊を進め、図書館に貸し出し、街の書店を“ショールーム”に使って顧客を奪い、有名作家と独占契約して出版事業を立ち上げた。著作権者と消費者以外のエコシステムを無視するかのような行動は、プレデター(捕者)のように言われることが少なくない。しかし、アマゾンは同時にデジタル出版市場を創造し、自主出

  • 米amazonで象印の電気ポットが称賛されてる件: 誤訳御免。

    元ネタ www.amazon.com/ フルメタル・パニック! アナザー1『フルメタル・パニック!』 の新プロジェクトが2011年夏始動!! 900万人が愛したライトノベルの最高峰 『フルメタル・パニック!』 の編が終了して1年。ついにあれから十数年後の世界を描いたスピンアウト作品がファンタジア文庫でミッションスタート!去年完結したフルメタが再始動となっ!? と、一瞬みなぎったのだけど、タイトル通り別の作者による スピンオフ作品なんだね。 でも、十数年後ってのが少しそそりますね。 旧キャラのその後とかが描かれてるかもとどうしても期待して しまうじゃないですか。^^ とりあえず1巻は試してみる・・・・・・ フルメタル・パニック! マジで危ない九死に一生? (同じ日に短編集新刊が出る模様) それでは題へ行きます。 うん、またなんだ。 また象印なんだ。 最初に炊飯ジャー、次は保温弁当箱、そし

  • 電子書籍から海外出版最新事例まで、最新の出版トピックをニューヨークから大原ケイが発信|Books and the City

    memoclip
    memoclip 2011/05/09
    意思を通すために圧力が発生する。そうやって使う人もいるし。
  • 【Web】米アマゾンで絶賛 ニッポンの味 ワンクリック購入、リピーター続出 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    マヨネーズ、とんかつソース、きのこの山…  日の“庶民の味”が米大手通販アマゾンを通じてひそかな人気になりつつある。米国では、日のお菓子や調味料は日品店などでしか入手できなかったが、アマゾンの取扱商品が広がったことで、自宅にいながらワンクリックで購入可能になったためだ。アマゾンのサイトでは、日の絶妙な味付けの菓子や何にでも合う調味料に、病みつきになるリピーターが続出しているという。サイト上でも称賛が寄せられ、販売増につながる好循環が生まれつつある。(今井裕治) 「こんなにもおいしくなり得るなんて誰が知っていたのか」。米アマゾンのサイト上で、ユーザーから絶賛を受けているのがキユーピーの「マヨネーズ」だ。 7月現在、12人のユーザーがレビューを書いているが、うち11人が最高評価の5つ星を与え、トータルの評価でも、5つ星を獲得している。キユーピーによれば、同社の米国でのマヨネーズ販売は

    memoclip
    memoclip 2010/06/10
    企業のコメントが取れたから載せたのかな? (元サイト)http://shirouto.seesaa.net/article/146013387.html >
  • おやくごめん <(_ _)>: 米国 amazon でキューピーマヨネーズが絶賛されてる件

    元ネタ amazon.com ラスマス・フェイバーなる人物をご存知ですか? ニコニコ大百科によるとこんな経歴の持ち主です。 ラスマス・フェイバー(RASMUS FABER)とは、スウェーデン出身のDJ、プロデューサー、ピアニスト、ソングライターである。 ■ 概要 バリトン・サックス奏者のグンナール・ベリィステーンを父に持ち、10代の頃はジャズ・ピアニストとして活躍しており他のハウス系アーティストとは違ったバックグラウンドから音楽活動をスタートさせる。 音楽家としてプロフェッショナルな活動をし始めたときはピアニスト兼アレンジャーとして、スウェーデンのポップスやジャズ・アーティストのプロデュースなどをしていたが、ハウス系アーティストであった友人のレコーディングに参加したことをきっかけにハウス・ミュージックを作り始め、最初に制作したハウス・トラックがデビュー・シングル「Never Felt So

    おやくごめん <(_ _)>: 米国 amazon でキューピーマヨネーズが絶賛されてる件
    memoclip
    memoclip 2010/04/09
    向こうは甘いマヨネーズなのか。。
  • ニューヨーク州、「Amazon税」を創設 | スラド

    家/.の記事より。米ニューヨーク州のデヴィッド・パターソン知事が、オンライン小売業者に対し、その業者が州内に事業所や従業員を抱えていなくても、州内に発送される物品の販売において消費税を徴収することを義務付ける法案に署名、承認する見込みが濃厚となった(InternetNewsの記事、Japan.internet.comの記事)。これは一般に「Amazon税」と呼ばれているが、もちろんAmazon.comだけが対象ではなく、アフィリエイト・プログラムで売上を導いているインターネット小売業者全てが対象となる。今回の「Amazon税」によって、約5000万ドルの税収増が見込まれているそうだ。専門家は、他の州も同様の税を導入するのではないかと予想している。

    memoclip
    memoclip 2008/04/13
    「ネットよりも実店舗で買ってね☆」的な狙いもあるのかな。単に売り上げ急増したから税金狙うぜ、かな?配送の環境負荷対策もありそう。
  • 『火垂るの墓』に対する最新の米Amazonレビュー - A Successful Failure

    1988年に高畑勲監督によって映画化された『火垂るの墓』は、今でも金曜ロードショーで繰り返し放送される、日を代表するアニメ映画である。キャッチコピーは 4歳と14歳で、生きようと思った 映画質を突いたすばらしいコピーだと言えるだろう。劇場公開時にはこの映画の中身に衝撃を受け、涙が止まらない、茫然自失で席から立ち上がれないという観客が続出したという。海外でも評価は総じて高く、Amazon.comのレビューでも556というAmazon最大数のレビューを集めている(注:2009年現在では既に最多ではない)。公開からまもなく20年が経とうとしている日映画にこれだけレビューが集まることも異例だが、現在もレビューの登録は続いている。最近のレビューを新しいものから順に紹介したい。こうしたメッセージ性の高い映画を作っていくことが、日のソフトウェア産業を活性化させる一つの条件だと思う。 1 人中

    『火垂るの墓』に対する最新の米Amazonレビュー - A Successful Failure
    memoclip
    memoclip 2007/08/11
    それを目的にして製作に入っても良いのだろうか。悩む。 (追記)志は高く、ということか。
  • 『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー - A Successful Failure

    先のエントリで最近の火垂るの墓に対する米国Amazonのレビューを複数紹介したが、ついでに今までに最も参考になると評価されたレビューもまとめて紹介したい。米国Amazonにおけるあらゆる商品の中で最多(注:2009年現在では既に最多ではない)のレビュー数556を誇る『火垂るの墓』のレビューの中から、"Most Helpful First"でソートした結果の最上位のレビューである。 270 人中、258人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 アニメをあらゆるメディアの中でも最も悲しいカタチに昇華させた, 2004/1/11 By Ian Krupnick (Colorado Springs, Colorado United States) 通常、私は映画で泣くことはありません。私は一粒か二粒の涙を落とすことになるような映画が好きです。ところが『火垂るの墓』はそのようなレベ

    『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー - A Successful Failure
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