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iPod|iPhone|iPadと交通に関するmemoclipのブックマーク (2)

  • iPhone地図アプリ「命に関わるから使わないで」、豪警察が警告

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)で開かれた米アップル(Apple)の2012年世界開発者会議(WWDC)の基調講演で、同社のスコット・フォーストール(Scott Forstall)上級副社長が紹介したiOS6の新地図アプリ(2012年6月11日撮影)(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【12月10日 AFP】オーストラリアの警察当局は10日、米アップル(Apple)のスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新機種に搭載されている地図アプリを使用しないよう、ドライバーらに警告を発した。地図の間違いによって死亡する危険があると指摘している。 ビクトリア(Victoria)州警察によると、ここ数週間に同州内陸部の町ミルデューラ(Mildura)へ行こうとした車が「道を外れ」、国立

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  • “今いる場所”にタクシー呼べるスマホアプリ、売上1億円突破

    今、いる場所にタクシーを呼べる――。こんな機能を備えた日交通のスマートフォン向けアプリ「日交通タクシー配車」が11万ダウンロードを突破した。同社によれば、アプリを通じた配車台数は3万5000に達し、売上は1億円を突破したという。 このアプリは、端末のGPS機能を活用して利用者の現在地を測位し、その位置情報をタクシーに伝えて配車を依頼できるアプリ。住所が分からない場所や、近くに目印になる建物がない場所でも、すぐタクシーを呼べるのが便利な点だ。 同アプリの配車エリアは東京23区、武蔵野市、三鷹市のみとなっているが、日交通では10月20日にアプリをアップデートしてエリアを拡大。日交通立川、日交通埼玉、三和交通グループとの提携により、多摩、埼玉、神奈川の一部地域でも利用可能になる。

    “今いる場所”にタクシー呼べるスマホアプリ、売上1億円突破
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