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ossとnewsに関するmemoclipのブックマーク (3)

  • 長崎県が行政基幹システムをOSSで公開へ、SIerには低料金で提供

    長崎県庁は、現在刷新を進めている行政基幹業務システムをオープン・ソース・ソフトウエア(OSS)として公開する。県が主導して開発を進めているもので、システムの全体または一部を、他県や市町村がカスタマイズも含めて自由に利用可能にする。 民間企業にも公開するが、ITサービス企業などがビジネスに活用する場合は一定の対価を求める。もっとも、県の情報政策を統括しこのスキームを導入した総務部理事の島村秀世氏(写真)によると「極めて低料金になる」と言う。 この行政システムは、県庁が2005年から8年をかけて開発を進めているもの。県側が要件定義や基設計の一部を済ませたうえで、主に地場のITサービス企業に詳細設計や開発を発注している。仕事を発注するときに、仕様書やソースコードなどの成果物は県が所有権を持つよう契約を結んでいるため、県庁が主導してOSS化することができた。地方自治体の行政システムをOSS化する

    長崎県が行政基幹システムをOSSで公開へ、SIerには低料金で提供
  • 野村総研がオープンソースの統合開発環境「Eclipse3.2」の手順書やTIPSを無償公開

    野村総合研究所は8月31日,オープンソースの統合開発環境「Eclipse3.2」のマニュアルやノウハウをまとめた文書を無償公開した。 公開したのは,Eclipse3.2のインストールとJavaアプリケーションの開発,実行,デバッグ方法を解説した「Eclipse3.2利用ガイド(導入編)」,Eclipse3.2の基的な設定方法および操作方法を解説した「Eclipse3.2設定・操作Tip集」,Eclipse TPTP (Test & Performance Tools Platform)を用いたJavaプログラムのプロファイリングやテスト方法を解説した「Eclipse3.2 TPTP利用ガイド」,Eclipse WTP(Web Tools Platform)を用いたJ2EEアプリケーション開発方法とや各種アプリケーション・サーバーと連携させた実行・デバッグを行う方法を解説し,JBoss,W

    野村総研がオープンソースの統合開発環境「Eclipse3.2」の手順書やTIPSを無償公開
  • 長崎県、さらに4システムをGPLで公開

    長崎県庁は、「電子県庁システム」および「ながさきミュージアムネットワークシステム」など4システムのソースコードを新たに公開した。 長崎県庁は4月20日、同県が開発した電子自治体向けのシステム「長崎県電子県庁システム」のうち、新たに4システムのソースコードを公開したと発表した。同県はオープンソースを積極的に取り入れる自治体として知られる。 今回公開されたのは、「電子決裁システム」「スケジューラ」「ネットワーク監視システム」のほか、長崎県美術館、長崎歴史文化博物館で用いられている「ながさきミュージアムネットワークシステム」のソースコード。スケジューラなどはリッチクライアント言語「Curl」を使って開発されている。 同県では2005年10月、財政面、人材面で苦しむ市町村の電子自治体化を支援するとともに、地場IT企業の振興という副次効果を目的に、「年次休暇システム」「WEB職員録システム」「文書保

    長崎県、さらに4システムをGPLで公開
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