▼ カテゴリーから探す お知らせ (17) アート/デザイン (282) インテリア (371) ガジェット (367) グルメ/キッチン (281) ゲーム (57) ファッション (180) フォト (245) ミュージック (24) 動画/ムービー (340) 広告 (96) 建築/スポット (243) 本 (37) 雑貨 (267)
2012年03月21日21:34 海外の人が選んだ日本のゴーストタウン(廃墟)ベスト10 カテゴリ面白 日本のゴーストタウン(廃墟)ベスト10 海外サイトで日本のゴーストタウン(廃墟)が紹介されてましたのでそれを紹介します。 探せば結構日本にもあるものなんですね。 ネタ元 http://www.asylum.com/2010/02/24/10-japanese-ghost-towns-love-hotel-toyo-bowling-alley-sports-world-russian-village-theme-park/ 10:山中湖にある銀行の地下金庫跡 9:足尾銅山の廃墟 8:潰れた病院跡(厚木恵心病院) 7:新潟のロシア村テーマパーク 6:尾去沢鉱山跡 5:パチンコ屋&ボウリング場跡(トーヨーボウル) 4:潰れたラブホテル(赤坂ラブホテル) 3:松尾鉱山跡 2:府中米軍基地跡 1:
tumblr をうろうろしていて見つけたんだけど、 Google 画像検索や flickr で “241543903” を検索すると 冷凍庫に頭を突っ込んだ人の写真がいっぱい出てくる。 いまやってみたら Google で 3,920件、flickr で343件出てきた。 241543903 – Google 画像検索 Flickr: Search どうやらこれ、Davidz Horvitz という人が仕掛けた 壮大なネタらしい。 これ。 http://davidhorvitz.tumblr.com/post/93729208 この訴えかけに乗っかって、 何千人だか何万人だかの人がこの奇行に及んだわけですな。 単なるおふざけだと言えばそれで終わりなんだけど、 これもアートの一形態だという気もする。 「なんだこりゃ」と思わせてくれるものはみなアートだと思っているので。 思えばインターネットとい
7月5日にデジタルジャーナリズム研究会が「アキバ事件で考える~目撃ネット情報の使い方と報道・表現の自由」と題した公開シンポジウムを開くらしいのだが、なんだかんだで行けそうもないので、とりあえずここに書いとく。 携帯電話にカメラ機能がつくのが当たり前になって以降、事件の現場などで、いあわせた人たちがいっせいに写真を撮っている姿がよく報道されたりする。ちょっと古くさい表現をすると「一億総カメラ小僧時代」というわけだが、「興味本位」だとか「そんなことをしているひまがあったら救助に加われ」とか、あまり評判はよろしくない。ここぞと「まったくケータイ世代は」みたいな俗物的世代論に落とし込む人もいるようだ。 確かにあんまり見ていて気持ちのいい図ではない。ないのだが、けしからん!と憤ってみせるのもなんだかひっかかる。別に確たる意見があるわけではなく、単にわからないのだ。たぶん同様のひっかかりを感じている人
一眼レフやコンパクトカメラの普及だけでなく、携帯電話にもカメラ機能が搭載され、カメラは1人1台の時代になりました。また、携帯電話からでもでもブログやSNSなどに書込ができるようになり、簡単に写真をインターネット上に掲載できます。そんな時代だからこそ、写真で人を傷つけてしまう恐れも多くなり、それが原因でトラブルに発展することも少なくありません。写真撮影やブログについての守るべきマナーや、正しい知識を知ることはトラブルを防ぐことに繋がります。そこで、写真撮影や写真を発表するうえで注意したいことを、武蔵野美術大学で表現活動に関わる問題を扱っている志田陽子教授に解説していただきました。 表現の自由と報道の自由 肖像権の話に入る前に、まず「表現の自由」について解説しておきます。「表現の自由」は憲法21条で保障されている、大切な「人権」です。この権利が大切される理由は、まず、表現(コミュニケーション)
仏AFP通信とクリエイティヴ・リンクが共同で展開するニュースサイト「AFP BB」は、竹内結子さんや柴咲コウさんが所属する芸能プロダクション・スターダストプロモーションに所属するタレントの写真入り芸能情報を、ブログ上に自由に引用できるサービス「芸能リリース」を始めた。 スターダスト傘下のWebプロモーション会社・TUCがAFPBBと提携し、芸能情報を配信する。AFPBBと提携しているブログサービスのユーザーは、著作権や肖像権を侵害することなく、これらの情報をワンクリックでブログ上に表示できる。 AFPBBはすでに、写真入りニュースをブログ上に貼り付けられるサービスを始めている(関連記事参照)。
先日、 ブログ「PUBLISHING2.0」 に、雑誌「JPG Magazine」の定期購読割引の案内があった。この手の記事がPUBLISHING2.0に載るのは珍しいので、リンク先のサイトをみてみると、これがなかなかユニ-クなものだった。(「PUBLISHING2.0」経由で定期購読すると5ドル割引される、というシステムも面白い。) JPG Magazineは、ネットユーザーが、写真を投稿し、セレクトできる写真雑誌だ。今年に入ってから、出版元が代わって、ネットユーザーに開かれた雑誌という方針が明確になり、さらに、エディトリアルデザインも洗練され、プリントメディアとしての魅力も高まった。 雑誌のpdfもダウンロードできる。ユーザ-登録し、投稿した写真が、多くのユーザーに選ばれて、雑誌に掲載されると、ギャランティが出るシステム。プロカメラマンではなく、一般の"写真好き"が投稿した作品が掲載さ
LifeShotは2016年4月15日をもって、サービスを終了させていただきました。 長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 2016年4月15日 LifeShot
Free Stock Photos Unleashed: Explore, Share & Delight in Exceptional Images! If you’re looking for high-quality images to use in your marketing campaigns or social media posts, then you’ve come to the right place. In this article, we’ll be discussing free stock photo sites that offer a wide range of curated collections with usage rights that allow you to use them for commercial purposes without an
今さら言うまでもないことだけど、昨今ではWebで写真を発表する人が非常に増えてきている。プロ、アマを問わず個人の写真サイトは数え切れないほどあり、FlickrやFotologといったネット上で写真を共有するサービスも次々と登場している。その原因は主にブロードバンド接続とデジタルカメラの普及によるもので、それ自体はごくあたりまえの変化として当初から予想されていた事態でもある。ネットやデジタルカメラの発展が続くかぎりこの傾向はとどまる事はないだろう。 ただ、ここにおよんでWeb写真というものの量的な変化が質的な変化を生んでいるのではないかという気がしてならない。「質的な変化」というのが何であるかを言葉で説明するのは難しいのだが、Webとデジタルカメラによって形作られた写真に対するある種の新しい価値観のようなものである。 ぼく自身はおおげさに言えばネット中毒気味なところがあって、毎日さまざまなW
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く