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*本とオタクに関するmfigureのブックマーク (2)

  • "漫画化、アニメ化…" ライトノベル界、「相次ぐ盗作」と「市場の飽和状態」の関係【働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww】

    1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/07/12(月) 12:30:24 ID:???0 ・角川書店から発行されたライトノベル『ユヴェール学園諜報科』が、他作品からの表現の 流用が認められ、角川による発売中止と回収を受け、作者が事実上の「断筆」宣言をする 事態にまで発展した。 角川書店では今年、『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』というライトノベルが、アニメ化も された電撃文庫の人気作『バカとテストと召還獣』からの盗用が発覚し、同様に絶版・回収となる 「事件」が発生している。 一連の騒動の裏には、「数撃てば当たる」出版社の戦略や、メディアミックスの激化など、 産業構造の行き詰まりがありそうだ。 2006年に放映され、社会現象にまで発展した『涼宮ハルヒの憂』は、角川スニーカー文庫から 発売されているライトノベルが原作だ。 それまでテレビで放映されるアニメは漫

    mfigure
    mfigure 2010/07/13
    このスレを読んだだけで、最近のラノベの内容が大体わかった気がしてくる。
  • 「男を振ったことのあるすべての女性に読んでほしい」中沢健が描く”オタクの初恋”

    「歩く雑誌」こと中沢健をご存知だろうか? バラエティー番組やライブ、あるいは街中などにおいて、身体中にイラストや文章を貼付けながら歩くという活動をしている。あの関根勤から「日のバカトップ3」の称号も獲得した、カルトな人気を誇る人物だ。そんな彼を見たことがある人なら、きっと、彼のことを芸人だと思っているだろう。しかし、彼は元々作家になりたくて上京してきたのである。 そんな彼の処女小説となる『初恋芸人』(風塵社)が出版され、話題を呼んでいる。はたして、そんな破天荒な活動を行う彼の描く世界とはどのようなものなのだろうか? 大槻ケンヂや唐沢俊一、唐沢なをきなど、サブカル各界から絶賛の声を集めるこの小説の魅力に迫った。 ──中沢さんと言えば、まず「歩く雑誌」としてのビジュアルに目を引かれますが、この格好をしはじめたきっかけを教えてください。 「8年くらい前、上京したのと同時に始めました。作家になり

    「男を振ったことのあるすべての女性に読んでほしい」中沢健が描く”オタクの初恋”
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